川柳学会

研究会のお誘いを受けた。
開催日時
多分できても誌上発表のみであろうか？
会誌の発行を楽しみにしている。

講演会

昨日は分野の違う若い方が講師のお話を聞いた。
言い切る形の話し方が新鮮だった。
ともすると年上の質問者に迎合するする傾向があるが
その方は知らないことは知らないと言い
自分の考えをはっきり言った。
ぼかした言い方になれている私は少し爽快な気分であった。

第一陣の締め切り

9月10日に締め切りになるのが川柳人協会主催の
文化祭川柳大会の第二部だ。
消印有効とあるが賞は合点30位、同点の場合は着到順とある。

アンケート

謝礼付であったりなかったりいくつも送られてくる。
結果のまとめを知らせてくれるのはごくわずか
他人のふんどしで相撲という言葉はどう使うのが適切？

本心はなかなか見せぬアンケート

書き込み

朝仕事前に書き込みを終える。
話題がないときは公募の川柳がないか
検索している。
今月はかなり公募が多かった印象だ。
ここで紹介するのは本格的な（と個人的に私が思う）
川柳の書き手の方に入選していただき、ごろ合わせではない
駄洒落ではない本来の川柳のよさを
示して欲しいと思うから・・・・

机の整理

久しぶりに机の周りを整理した。
締め切りの過ぎた市役所からのアンケートなどが出てきた。
高飛車にとりようもある公文書

すべて捨てたらすっきりした。

朝晩涼しくなってきた。読書の秋、実りの秋になるとよいと思う。

水虫の川柳

変わった公募があった。
水虫川柳
あのかゆみは我慢できないです。

公募川柳投句

いくつか締め切りが近い公募がある。
推敲を重ねてよいものをと思うがなかなか
うまくいかない。このところやりかけの仕事、
しようとおもってメモを書いただけの仕事が多い。
心機一転するのは9月1日？

川柳公募・・・石油暖房機

暖かいほうにお住まいの方には
あまり切実ではないでしょうが
こちらは秋には暖房の心配をし始めます。
そこで石油暖房機の川柳

切り抜き帳

掲載された句はコピーをとったり新聞を切り抜いて
ノートに貼っていたがいつの間にか
句帳に印をつけるだけで終わらせるようになってしまった。
掲載された感激が薄れるわけではないが・・・・

雑詠

今月の目標達成まであと少しのところまで来ている。
丁寧な字を書くもう一つの目標は今ひとつだ。
字がうまくなる本は何冊も買って持っているのだが・・・

（今はワープロのソフト変換効率がよいからストレスなく文書作成ができます。
手書きは私信くらいです。）

自選句

四面楚歌と題して例の経営権を巡る抗争を書いた。
意図が理解されたかどうかは？

きれいごと言って拝金主義を責め
既得権守る大きな壁が見え
ネクタイを持たぬことまで批判され
才能が光る若手が気にさわり
思惑が利権をめぐり絡み合う

切手収集

子供のころ集めた切手を母のところで整理してきた。
カタログを見て記念切手が高くなるかもと夢相していた。
シートを買うほど小遣いをもらっていたわけでもない。
額面が少ないので封書に貼ると場所ばかりとる。

思い込みやんわり指摘され悟り

朝の日課

ニュースを見て本職の書き込み2件、そして当BLOGの
書き込みをする。このところ企業の川柳公募が目に付く。
可能な限り紹介しているつもりだが・・・・
目の川柳
みなべ町梅干川柳

残暑見舞い

いつの間にか立秋は過ぎていた（7日）。
暑さに弱いのでノルマが果たせないでいる。

締め切りの2日前には投函済ませる。
きちんとした字で句を出す。

横書川柳が入選していた。
やさしさをきびしい顔で隠す父