-
「顔面 9℃、首下41℃・・・露天の快湯凛冽たり」
この温度差が健康に(±)プラマイどうかは知らねども、爽快にして陶然たるは、疑いなし。
という次第で、ただいま六甲温泉濱泉。
湯上がりビールに、ああわれ生きてあり!またなにをかいわんや、ですね。
六甲アイランド神戸シェラトンベイタワー内の濱泉温泉。入浴客たったの2人。写真は温泉ロビー。
-
「もはや手に余る、のです・・・AI広告のビジュアル」
まだしもコピーなら、説明できそうですが・・・
写真にしろイラストにしろ、人工知能の表現は、まず表現コンセプトがつかめない。アイデアがひらめいても嘘っぽい。
ビジネス・プラットホームなんて図形化しても、全く意味不明。
Zinraiジンライなんてネーミングも、浮わついて、人頼、濁り信頼、尽雷、珍来、迅雷、人来などなど。もう手に負えない広告ですな。