Alpine Style Mountaineering Team「MOVE」

福岡市在住の会員を中心に、九州全域の岩、沢、氷のクライミング活動をしています。現在会員募集中(初心者大歓迎)

平日組!四阿屋

2014年10月30日 | 活動報告
10/30
四阿屋の岩場
参加者
ヘラクレス岡部 ルナパークセブン山本

7:20
四阿屋駐車場に20分遅れで山本到着。
昨日の反省点を活かせていない...。
7:30
岩場到着。クライミング開始。

まず岡部さんがリードでカンテ5.9を登る。
最初から登り方を間違えて、まさかの1ピン落ち。グランドフォールはしなかったが、1ピン落ちは危険。
その後1度降り、気を取り直して再びトライ。なんとか上がって行くが凹の所からの乗り出しの箇所でテンション。
その後何度もテンションを掛けながらなんとか上がりきった。
ビレーしてる私も緊張した。
左のインディアンフェースにトップロープを掛けて降りる。

次に山本が、インディアンフェース5.10bをトップロープでトライ。
ムーブを完全に忘れていてなかなか登れないが、登っているうちにムーブを思い出す。核心部は細かいがスタンスの場所が重要。核心部でテンション掛けながら登りきる。

この後、岡部さん、山本がトップロープでカンテ、インディアンフェースを登った。岡部さんカンテはトップロープでは問題無さそう。
山本インディアンフェースのムーブは完璧に覚えた。

場所を移し、リトルドラゴン5.10cを山本がリードで登る。すでに体力が限界に近く、まさかの核心部に行く前にテンション。レストした後核心部をトライしたが、もうボロボロ、なんとか上がりきった。
リトルドラゴンを岡部さんもトップロープでトライ。核心部まではすんなり行くが核心部おにぎりの頭がなかなか取れない。しばらく粘ったが、左に逃げ上まで登る。

その後山本がもう一度インディアンフェースをトップロープでトライして終了した。

終了時刻
11:00
山本は駐車場でスーツに着替え昼から撮影。

現在仕事中にブログ書いてます。
カメラマンはしばらく待機とのことなので(笑)

10/29日向神ゲンゾウルート

2014年10月29日 | 活動報告
10/29 水曜日
日向神ゲンゾウルート
参加者 富永さん 山本

今回の山行は反省点が多い。

9:30
山本が日向神駐車場に到着
富永さんが寝坊して遅れるらしい。
10:40
富永さん日向神駐車場に到着
11:15
ゲンゾウルート取り付き
11:30
登攀開始

1P目
山本リード。最初苔だらけで嫌な感じ。右側から少し上がり、1ピン目からアブミの掛け替え。
ボルトが腐っていたのもあったのだが、無駄に慎重に行き過ぎてかなり時間をかけてしまう。
リードで45分位かかった。セカンドの富永さんは15分位で上がって来た。人工はあまり慣れていなかったが、難しい所は無かった、本当に無駄に時間をかけたと思う。

2P目
富永さんリード。たまにフリーで行ったりアブミで行ったり。1度アブミを出すとフリーで行く気が削がれてしまう。フリーの集中力が切れてしまうのか、アブミからフリーに乗り出そうとするとなんだか怖い。

3P目
山本リード。
すみません覚えてません。たぶんアブミを使ったり、たまにフリーで行ったり。普通に登りました。

4P目
富永さんリード。アブミを使わずここはフリーで。

5P目
山本リード。アブミを使わずフリーで、一部A0。

6P目
山本リード。
一箇所乗り越す所だけアブミを出す。フリーでも行けそうな気がするが、サビて朽ち果てたリングボルトしかないこのルート、絶対落ちれない。
一瞬悩んだがアブミを出した。
後はフリー。白いハング手前でピッチを切る。

7P目(最終ピッチ)
山本リード。
白いハングを人工で抜ける。ピンが少し遠い所があった。ハングを抜けると上の立木まで伸ばし終了。ロープが50mいっぱい近くまでなった。

17:40登攀終了
もう暗くなり始めている。

岩登りは終わった。しかしこの日の核心はここからだった...。

下り始めた時点でもう真っ暗一歩手前。
富永さんがヘッドライトを忘れ、山本のヘッドライト一灯で降りる。
稜線から一つ山を乗り越え、もう一つ山の登りにさしかかった所、ちょうど赤い杭が刺してあった所から右手の斜面をそのまま下った。
かなり藪でジャングル状態。
この時点で真っ暗。本当にここが下降地点なのかと思いながら富永さんに着いて行く。
藪をなんとか下っていると岩肌が見えて来て、枯沢の中に入ってしまった。
横に逃げたくても横は壁。
沢は苔の着いたスラブ状態。
ロープを出して立木で懸垂下降をする事に。
最初は富永さんがヘッドライトを持って降りて行く。
山本は片手で携帯ライトを灯し懸垂のロープセット、後は無灯火で下降。全く何も見えない。
懸垂1回では降りきれなかったので、また立木で支点をとり懸垂をセット...しようとしたのだが、ロープが引っ掛かり降ろせない...。
富永さんがプルージックで登り返すハメに。
富永さんがロープの引っ掛かりを直して、再度懸垂下降。
安定した所まで降りたが、まだスラブは続くようで右に巻いて歩いて降りる。
しかし途中岩で足元が切れている箇所が出て来たり、全く油断ならない。3~4mの岩肌を右に巻いて降りてようやく近い感じの川の音が聴こえてくる。
ガレた石コロ地帯を過ぎ、大きな杉木が増えてくると足元も良くなり、目印テープが!
そこから数m歩き、車道に到着。

20:00
無事下山、駐車場到着。


今回の数多き反省点
①寝坊をしない。
②テキパキ用意をする。登攀開始まで時間がかかり過ぎている。
③慎重かつスピーディーに登る。1P目で時間をかけ過ぎた。
④ヘッドライトは必ず携帯する。2人ともヘッドライトがあればもっと早く降りられた。また下山中の様々なリスクを減らす事が出来た。
⑤懸垂下降時に一人目が降りたら必ずロープを引いてロープを降ろせるかチェックをする。

この他にもまだまだ問題点が有るように思います。山行記録を見て他にも問題点が有りましたら、是非ご指摘よろしくお願い致します。

10月26日 日向神   リードはロシアンルーレット

2014年10月29日 | 活動報告

26日(日曜日)は日向神に行ってきました

ルートは午前中 トンネルエリアのチムニールート いわゆるホゲキ岩のクラッシックルートです

午後はスピンネル ホウショウルートと田川ルートの中間ぐらいかな

 

メンバーは CL会長 SL楠 M今村、間野、岡部 で総勢5人

実はこのメンバー良く見るとSL以下リードをしていない人ばかり

ゲレンデや簡単なリードなら多少ぐらいならなんとか行けるけど、本チャンのガッチリルートいけるのかな

とりあえずアブミはあるしまあ何とかなるか

 

と言うわけで、全員集まったところでボソボソと、「今日誰がリードするとかかいな」などとコソコソ話していると

会長が、今日ルート説明をしてくれまして、最後にじゃリードはと切り出され、皆一瞬ドキドキ

「最初は楠行け」 

俺っすか、いきなりロシアンルーレットに当たりました

駐車場からトンネルを抜け5分で取りつきに到着

ガレ場が微妙な角度でなんとなく危ない、その上にチムニーがそびえてました

とりあえずガレ場を抜け最初の取りつきまで楠がリードを

ガレ場なので小石がコロコロ落ちて行きますと、下から会長様のご叱責が

「石落とすな」  でも足置いただけで落ちるんですけど

支点確保まで3mの所で会長様から

「右にトラバースして大きな木に支点作れ」

「あと3mで支点があるけんそっちに行きます。右のトラバースはメッチャ危険やケン」

「何言いようとや、上で次ルート取れるとや」

「先が見えんケン分らん」

「なら右に行け」

「マジすか。メチャ怖いんですけど」

と最後は小声でつぶやき、トラバース開始

幅3m高さ5mほどの大きな岩に苔むして、ホールドも無い。着地は草付で地面がどうなっているかもわからない

でも行きました。苔にスローパー、足も苔にスメアで、ズリズリしながら、うわっと とか言いながらなんとか行きました

次に今村君がリードで上がってきて、トラバース地点で固まりました

「楠さんここ行くと」

「だって会長がこっちって言いようやん、メチャ怖いケン。ズリズリやけん注意してね」

今村君が果敢にトラバースしてきて、最後の一歩の所で固まってしまいました

「ここからどう行くと」

「足を石の終わりまで伸ばして、絶対途中で降ろしたらいかんよ、落ちるけん」

と言うと足を延ばしてきて石の終わりまで後20cmの所で伸びない。耐えきれなくなり、石が終わってないとこの草付に足を乗せたとたん

ズドンとリード落ち。俺が先に引っ張っていた目の前のロープを掴み何とか落下は踏みとどまりました

その後会長が昇ってきてトラバースに到着。会長から一言

「俺真っ直ぐ登るけん」

いやいや会長、あなた様がトラバースって言うから、俺達死にそうになってトラバースしたのに、まじで言っているんですか?

その直後の一言

「楠君、下の事ばかり聞かないで、自分が一番近いから、自分で判断しないとダメだよ」

とのお言葉を頂きました。ありがとうございます 

チムニーは快適に登り午前中は終わり。

駐車場に戻ったので会長に

「昼はどうします?」

「あるわけ無かろうもん」

ですよね。と言う事で休憩なしですスピンネルへ。5Pありここは以前富永君が3P目で敗退したところ

誰がリードかなと不安げにしていると会長から

「じゃ右で間野さん、左で岡部さん。岡部さんビレーは今村君」

1,2Pは順調に2人でこなし、楠はこっそり何もせず、登だけでした

3Pは以前敗退したところ。今村君が

「俺行きますと」

気合の発言。皆でルートを探り、ピンの位置も見つけいざスタート

残置のロープまでは難なくたどり着き、そこからはアブミを使って登攀

巧みに2本を使いこなし3P、4P完登。みんなA0を使いながら続きます

4Pの支点で4時半を回り、体力もほぼ限界。会長を4人で待っている時に

「もう帰りたいね。会長が上がってきたらお疲れ様でしたって言って帰ろう」

と話、ていると会長が昇ってこられたので、その瞬間皆で

「お疲れました」

と言うと

「何言いようとや、あと1pあるやろ。登るぞ」 とのこと。残念な気持ちと、誰が登るのかという

最後のロシアンルーレットが、

「じゃ間野さん言って」

間野さんが 「いや~私ですか」

「行けるよ。大丈夫」

てなことで、いやいや登る羽目に。ここはハング越えの難所。しかもクラックにカムが掛からない

5mほど上がりハングに着くと、上のガバに手を取りヒールを掛けて上がるが、上がったところにピンが無く敗退

クライムダウンするときに手が離れ、足が岩に引っかかり頭から吊り下げられた状態に

うわっと思うのと、危ないとヒヤッとするのが同時に感じ、少し経つとビビりがやって来ました

会長様が「次は誰や」と言うので、SLの宿命として楠がチャレンジ

ハングに触って「登れません」 

「なら仕方ない。返るぞ」

と言う事でようやく降下で帰りました

いつものようになんですけど、休憩なしで飯なしで8時間半登りっぱなしでした

でも紅葉は少し色づき、なんかとても楽しいクライミングと

誰がどの壁を登れるのか、分っている会長を尊敬しちゃいました

会長 お疲れ様でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 


清掃登山 で足はガクガク TT

2014年10月20日 | 活動報告

10月29日は山労の清掃登山の日です

ムーブは皆で四阿屋が言いとか、日向神でしようとか色々言ってましたが

会長の一言で宝満山へ行くようになりました

金曜日はラリーグラスで練習の日だったので、その時に楠は宝満山に決まったと聞き

シロクマ改さんと俺で宝満山、憂鬱と言いながら練習開始

宝満山ショックかいきなり練習が絶不調に なんと10aを登れない マジすか

 

19日(日)は8時半に宝満山集合 楠は久しぶりに自分の車で

集合時間にみんなそろわなくて、バラバラ登り、山頂集合に変更です

歩き始めると花が綺麗に咲いていましたが、心は憂鬱 

きついのがイヤなので早歩きで歩くと、6合目の階段の前で足が上がらなくなり

水辺で休憩

気を取り直し階段をヘロヘロになりながら登りました

本当にきつかった

山頂に10時過ぎに到着です

清掃登山と言っても、もちろん岩は登ります

午前中は南面を降下懸垂で降り2ピッチ登りました

ここはハイキングでは降りれないので、投げ捨てられたゴミを清掃しました

意外と多いですね、投げ捨て 下で岩登ってたら当たるやろ 投げ捨て禁止

 

楠は一昨日のラリーグラスでまったく登れなかったので、登れる気がまったくしないぞ

だが、ですたい。岩に取り付いたとたん、知らずに気合十分

まるで一昨日が嘘のように、ハングもクラックもサクッとも登れちゃいました

1時前に小さな山頂に戻るとそこは人がこれでもかと思うぐらい

我々はザックを置いていた場所でそそくさと食事を取ると

今度は東面の稚児落としへ

ここはクラックがいい感じで入ってます

まずシロクマ改さんが手本のムーブを。楠はクラック大好きなので見らずにオンサイトを狙いました

次に富永君、今村君が苦労しながらなんとかクリアー

今村君は満足げにいつものタバコを一服です

楠は無心でルートをファイティングしていざ挑戦

5m上のバンドまではサクサク登り、バンドを立ち上がって左にトラバースをしようとすると

ホールドが何も無い。撫でても出てこない。第一撫でて岩からホールドは出てきません

良く見ると立ち上がったバンドの下に細いテラスが。いったんクライムダウンしテラスに乗り

バンドの下際の細いクラックをアンダーで持ってトラバース

下に降りるとこれまたサクサク行っちゃいました

トラバースしカンテをそのまま直登し今度は右へトラバース

クラックにジャミングを入れ足をねじ込むと到着

自分で言うのもなんだけど、ナイスムーブ  やね

それにしても一昨日のラリーグラスのダメダメは何だったのだ

 

4時に撤収 帰りの道は膝が笑ってました

がゴミを拾いながらちゃんと降りましたよ

なんといっても清掃登山ですから

これで終わらないのが、ムーブなんです

5時に間野さんが工場でジムを作ったので、ためし登り

7時過ぎまで登ってました。今日は10時間半 登ってました

相変らず行動時間長い。でも皆岩登りが好きなんです

 

そして今ふくらはぎが筋肉痛 TT

 

Ji


平日組!日向神

2014年10月16日 | 活動報告



2014年10月16日木曜日
参加者
ヘラクレス岡部、ルナパークセブン山本

平日休みの2人組みで日向神に行きました。

9:30駐車場到着
用意を済ませハナタテ岩へ
10:00ハナタテ岩到着、登攀開始

1P目
いきなり反省点です。
取り付きを間違えました。アプローチから岩場に出て岩沿いに右手に歩き、ハナタテ岩の出発点にいくのだが、右手に歩くとき少しだけ下る所を登ってしまい、本来の出発より左側からスタートしてしまいました。
どうも前来た時よりピンが遠い気がするも、目の前に1ピッチ目の終了点が見えるのでスタートしてしまった。
少し登って違うことに気づいたが、グレード自体高く無くそのまま登ってしまった。
今日は前回と違い右側にまわって行くルートを行こうと思っていたが、終了点に着く頃には、右側にまわる箇所を通り過ぎていた。
そのため前回と同じ直登をすることにした。

2P目
快適なスラブ登り。岡部さんとロープの取り回しなど確認しながら登る。

3P目
同じく快適なスラブ登り。このピッチに限ったことではないが、今日は風が強い。風に流され雲が出て来る。

4P目
快適なスラブ登り。難易度が低いがピンも少ない。上の立木で岩が終わりピッチを切る。風に雲が流され再び晴れ間が見える。

5P?
せっかくなのでハナタテ岩のてっぺんを目指して上へ向かう。目の前に岩があったので一応ザイルをつないだまま登る。4P目終わりの立木で山本はザックを置く。藪を少し歩き岩を乗り越え、また立木があったので、一旦切る。一応立木を支点でボディービレーをする。

6P?
もう一度岩がありてっぺんに到着。
同じく一応立木でボディービレー。
記念撮影をして帰る
到着13時頃

懸垂降下1回目
6P?ハナタテ岩てっぺんの立木から4P目終わりのザックを置いた立木まで懸垂降下。傾斜が緩いためロープが流れない。

懸垂降下2回目
4P目終わりの立木から3P目始めの支点まで降りる。ロープ投下が下手でロープが玉になる。

懸垂降下3回目
3P目始めの支点から下まで降りる。またロープ投下が下手でロープが玉になる。
下降完了14時頃

そのまま山を降りて道端エリアへ。
愛のエリアにも行きたかったが時間を気にして道端エリアだけに絞る事にする。

道端エリア
到着14時半頃
ハナタテ岩を山本がずっとリードで登ってしまったので最初は岡部さんからリードで登る。

スラブ壁いらっしゃいませ5.8
岡部さんリードで難なくオンサイト!!

スラブ壁だんだん5.9
連続で岡部さんがリードで、一部分テンションをかけるも、最後まで抜ける。
ハイステップ!足のあげ方が大切だった。

ファミリー壁シンシア5.11a
山本がリード。上から2ピン目まではノーテンション。しかし1ピン手前で力尽きてテンション。途中ルートに迷ったりして2.3回クライムダウンしたのが悔やまれる。終了点直前のヒールで乗り込むムーブが特徴的でどちらにしてもオンサイトは難しかった。
ムーブは覚えたので次はレッドポイント出来るだろう。

ファミリー壁四郎5.9
岡部さんリードで。
見た感じからハングがあって難しそうだが、岡部さん曰くガバばっかりで見た目ほどではない。
パワーが必要で力尽きてテンションをかけてしまったが、快適だったと岡部さん。やはり岡部さんはパワー系なのだと思った。

スラブ壁春霞5.10+
山本リード。
このルートで確信した事はスラブが苦手だということ。いらっしゃいませ5.8の上部を登って行くルートだが、岩が盛り上がっている上まで行ったが、テンション。シンシア5.11aで体力を奪われているのもあったが、どうにも上へ抜けれずA0を使い登った。
歯が立たない、悔しい。課題のルートにしたい。

スラブ壁ひだまり5.9
岡部さんリード。
岡部さんもスラブが苦手らしい。上部で苦戦。手がかりが乏しく足も決まりにくそうだ。結局答えが見つからずA0で登って降りてきた。
2人でスラブの特訓を心に決める。

17:40終了、撤収。


今回の反省点は、取り付きをしっかり確認すること。
目標は、素早くマルチを抜けるための効率的に要領よくロープ、システムを回し、構築すること、慣れる事。今のままでは遅すぎる。
懸垂降下のロープ投下ひとつにしてもだいぶん時間が変わると思う。
重点的特訓事項、スラブ。

今回ハナタテ岩を山本がリードしました。次は登るときは岡部さんがリードで行きたいです。
また私、山本はカムを買ってしまいました!キャメロット0.3~3番。
次のチーム平日組は再び亀山へ⁇