1979年の洋楽を紹介するシリーズのPart24はNick Loweの"Cruel To Be Kind"。
最高位は9月29日から3週連続の12位。チャートインしていた期間が短く残念ながら年間チャートは圏外でした。
"Cruel To Be Kind"邦題は「恋するふたり」。とってもメロディアスでちょっと湿った感じのブリティッシュロックです。
この頃、先週紹介したスニッフ&ザ・ティアーズの"Driver's Seat"、そしてもう一曲イアン・ゴムの""Hold On"と、覚えやすい親しみやすいブリティッシュロックがヒットしていました。3曲とも名曲といっていいと思います。
ニック・ロウですが、イギリスのロックミュージシャン。
Top40にチャートインした曲はこの曲のみでしたが、凄腕プロデューサーとして有名で、エルヴィス・コステロやプリテンダーズを手がけています。
最高位は9月29日から3週連続の12位。チャートインしていた期間が短く残念ながら年間チャートは圏外でした。
"Cruel To Be Kind"邦題は「恋するふたり」。とってもメロディアスでちょっと湿った感じのブリティッシュロックです。
この頃、先週紹介したスニッフ&ザ・ティアーズの"Driver's Seat"、そしてもう一曲イアン・ゴムの""Hold On"と、覚えやすい親しみやすいブリティッシュロックがヒットしていました。3曲とも名曲といっていいと思います。
ニック・ロウですが、イギリスのロックミュージシャン。
Top40にチャートインした曲はこの曲のみでしたが、凄腕プロデューサーとして有名で、エルヴィス・コステロやプリテンダーズを手がけています。
そういえば映像も60年代風ですね。
60年代風のメロディに80年代の演奏が融合して不思議な魅力を持った曲だと思います。
日本ではなぜに円丈さんがカバーしたのかが謎ですね(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=vtIBDVbxIOM
ニックロウはRockpileというバンドにデイヴエドモンズらとともに在していましたよね。Now and Alawysという曲が好きです。
ご訪問ありがとうございます。
ロックパイル、初めて聞きましたがロカビリー風なところもありポップな良い音楽ですね。ニック・ロウはいろんな音楽性を持っているようで面白いミュージシャンです。
情報ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。