今日も色々面白かったな・・・

Aebulayの全体練習。

なんだか皆、すげー久しぶりに会う気がしました。
実際はそうでもないハズなんですが。

今日はお土産オンパレードでしたね。皆さんゴチです。
俺も鹿児島へ帰省しましたが、事情が事情だけに落ち着いてお土産買っている場合じゃなかったっす。
めんご。またの機会にね。

奏多クンがまた一段と楽しげに成長してましたな。髪型も男前になってて。
でも以前に比べてあんまりみーちゃんの所へ寄っていかなかったのは、彼なりに踏ん切りをつけた、という事なのでしょうか？
うむ。残念だろうが、それが現実だ奏多クン。男はつらいね。
今度一緒に飲み明かそうか（←オイ）。とことんつきあうぜ（←コラ）。

肝心のラッパは、前回に比べるとちょっと不調。
息が浅かったのと、舌の使い方がぎこちなかったかも。

あと、YAMAHA DX7（本日くわっちがベース代わりに使用した、会場備え付けのシンセ）ってスゲー名機（迷機!?）だったんですね。
とても電子楽器とは思えない部分がたくさんあって笑えました。

勝手に本紹介（その12）

「異常手口」南英男（祥伝社文庫）

7月の帰省時、地元の木村佳乃似の女のコと食事した帰り道、かなり酔っぱらった頭でコンビニに寄って飲み物etc…を買った時に何を思ったか衝動買いした本。
えぇ、あのコンビニ独特のコミックや小説がゴチャゴチャと置いてあるコーナーでなぜかこの本が目に留まったんです。
たぶん「異常」という単語に惹かれたんだと思います。

読んでみたらこれがなかなか良い感じの警察モノ小説。
主人公であるアウトロー刑事のキャラも憎めない感じで良い。
犯人の動機／心理設定もなかなかマニアック。

東京へ戻ってくる時、飛行機や電車が遅延しまくったおかげでかなり読み進められた本とは実はこの事。
どこでどういう出会いがあるか分かりませんね。人も本も。

スパモッチ

ちょいとオラの過去の思い出などを。

先日くわっち参加のライブが行われた大塚は、実は俺の思い出の地です。

今から10年前、ちょっと血迷って将来に思い悩んだりなんかして、答えを見つけられるまで大塚の某ファーストフードでアルバイト生活に明け暮れていた時期がありました。
大塚駅の北口を出てすぐの、緑の看板の某Mスバーガーです。
俺が働いていた10年前はまだ看板は緑ではありませんでしたし、店舗もけっこう古くて○※☆◇（自主規制）でした。

また、すぐ隣に某Mクドナルドがあるという無茶なロケーションでした。
誰が呼んだか「大塚バーガーバトル」。毎日がバトルでした・・・嘘です。大して気にしてませんでした。

先日のライブ前に、10年ぶりに訪れてみました。
店舗はだいぶ前に改装されたようで、看板は緑でした。
隣のMクドナルドはauショップに変わっていました。
ひょっとして当時を知る古参スタッフに会えるか？と思いつつ店に入りましたが、さすがにいませんでした。

今でも材料さえあれば主なメニューは作れます。
今週の「『ぷっ』すま」でテリヤキバーガーが出てきましたが、映像を見て一瞬でMスの物だと分かりました。まだまだイケるようです。

将来「モティバーガー」という店を開きましょうか。
「スパイシーモティチーズバーガー」とかオマージュ感たっぷりのメニューを並べて。

冬眠の準備か？

空腹のあまりお腹と背中がくっついてしまったMottiです。
そして目も回り始めました。

正式な言葉で表現するなら、

「腹部と背部が癒着して、眼球が回転を開始しました。」

となるのでしょうか。
何だかグロい表現ですね。

電気釜の「あと○分」の表示、進むのがとても遅く感じられます。
フライングで開けてしまいたくなります。

そもそも何でこんなに腹が減っているのでしょう？
今日だって別に一食も食べていないってワケではなく、ちゃんと食べています。
もの凄く体を動かしたワケでもありません。なのに何故？
これが秋ってモンなのでしょうか。

だんだん眠くなってきました。
これ以上のエネルギー消費を抑える為の本能かもしれません。

というワケで皆さん、オヤスミナサイ（只今17:30）。

中南米 Fusion Night @大塚welcomeback

くわっちこと鍬田修一さんが参加しているkikyy project（パーカッショニスト安井希久子さんの率いるセッション）のライブに行ってきました。

元々、ラッパ吹きで言うならディジー・ガレスピーやアルトゥーロ・サンドヴァルのようなアフロ・キューバンなノリが好きでして。
加えて日程などもちょうど都合の良いタイミングだったので、これは行くべきでしょうと。

いや〜楽しかったです。
色んな名称のリズムがあるんですね。何だか発音も難しかったりして。
途中でもの凄く速い4ビートになったかと思ったらまた戻ったりする曲もあって、自分はそういうアレンジが実は大好きなんだという事に気付いたりして。
大好きな「Manteca」も演奏されて、大満足でした。

なんだかんだで先週からちょっとダウナーな感じだったのですが、ここで癒し＆パワーを貰えて良かったです。

イエス、降臨ラブ

さぁ。
昨日までは疲れのせい（という事にしておく）でウダウダしていましたが、もう復活！
元気バリバリ、 vary vary でっせ。

vary(英)[自動詞]
1.○○を変える、変化させる
2.異なるものになる、逸脱する

元気が逸脱しまくっているわけですが、とりあえず予定がありません。
何をしよう・・・

そうだ、持ちネタを改訂しなければ。
気になる女性へアプローチする際に「ツカミ」として使っていた

「（しばらくジッと見つめた後）いや、失礼。
『美人には素直に見とれろ。それが礼儀だ。』
というのが爺さんの遺言でね・・・爺さんまだ生きてるけどね。」

という渾身のギャグのキメの部分が使えなくなっちゃいましたからね。
爺さんはそんな遺言なんか残しちゃいないので、単にキメを削除しただけでは遺言ねつ造です。
まぁ、結婚を3回も繰り返したようなキャラの爺さんでしたから、こんな孫の悪ふざけにも理解を示してくれると思うのですが。

初七日も明けていないのに不謹慎な・・・と言われそうですが、なにせウチの爺さんは辛気くさいのが大っ嫌いな根っからの伊達男／傾き者でしたので、いつまでもメソメソ悲しまずにネタにするくらいの方があの世で喜んでくれるのではないかと思っています。

さてどうしましょうかね。
爺さん降臨してきてくれや。相変わらず彼女のできねー孫が困ってるゼ。

帰ってきました

えー、急な事とは言え失礼しました。
無事に葬儀etc...をすませ、昨日東京へ戻ってきました。

心配していた親戚との関係も至って良好でした。
先方がとても親切にしてくれて。良い人達ばかりでした。

ちょいと大変な幕開けで俺の連休はスタート。
さて、この後どうなるやら。

テレパシー

今朝早く、父方の祖父が亡くなりました。
7月の帰省時にはまだまだ平気そうだったのに、こんなにすぐ亡くなるとはちょっと予想外でした。

一昨日のモヤモヤ感は何かの予兆だったのでしょうか？
ちなみに今はモヤモヤ感は治まっています。あと、手肌の荒れも治ってきています。
爺さんが持っていってくれたんでしょうか？

俺の両親は離婚していますが、爺さんと俺が「祖父−孫」の関係である事には何ら変わりなく、生前の爺さんは俺と会うのを楽しみにしてくれていました。自分で言うのも何ですが。
連絡をくれた従姉妹も、俺が「出来るだけ葬儀等には参加したい」と伝えると快く受け入れてくれました。
とは言え、向こうの親族との付き合いはかなり極薄だという点がちょっと心配です。
お互い変な気を遣っちゃうかな。

というワケで、明日また鹿児島へ帰ります。

俺のモヤモヤもbreakしたい

うーん、何だろうこのモヤモヤ感は。
今朝から何だか気分がどんよりとしています。
ギャグも冴えません（もとからだ、というツッコミはダイナマイトで発破します）。

体（体調）は、多少のバグを抱えつつも今のところ問題無く稼働しています。
特に精神的に病むようなトラブル等は抱えていません。
なのに何故？？

強いて言うなら、ここ1週間くらい手肌が荒れています。
昨日のAebulay練習時にあさみちゃんからも気付かれましたが、夜中にピリピリとむず痒くなってガリガリ引っ掻いた為、けっこう大変な状態になっている箇所もあります。
体の抵抗力が弱まっているんでしょうかね？
芋焼酎の摂取量が足りないか？

こういう時は先日のライブ会場で買った、くわっちと西池達也さんのデュオCD

「Autumn Breeze/Combustion」

に身を委ねて癒されましょう。
Daybreakの歌い方のお手本（なんたって作曲者本人が吹いている）でもありますからね。
スゲー良い教材があるんじゃん。すぐに気付けよ俺。

今日も今日とて楽器オタク

Aebulay全体練習の日。

前回見学に来られていたフレッシュAlto女子がめでたく加入！
歓迎会やニックネーム付けの儀式はまた改めて。
とりあえず今日はよぞさんが「女王様」と呼んでいたのが印象的でしたが、その呼び方だと俺が「萌え」を感じてしまうので危険だと思います（爆）。

楽器オタクな俺はさっそく使用楽器が気になり本人の前で堂々とチラ見。YAS-875じゃないですかヤマハのカスタムじゃないですかさーちゃんのCANDYと姉妹じゃないですか。
さすが中−高−大とやっていただけあって音がしっかりしてましたね。
これからどうぞヨロシク。

インメロはひとまず今のアレンジを土台とする事に。となると、えぇ、高いですね。
とは言えまた最近奏法について色々考えたり改善したりしているので、何とか持ちこたえられそうです。
そうなってくると他の曲も含め「フレーズをいかに丁寧に歌うか」という部分が次の課題になってきますね。
勢いとパワーで強引に乗り切る時代は終わったぞ、と。

あと、今日はちょいと雲斉の楽器（XO RV-S）を吹かせてもらいましたが、やっぱり日本のブランドは造りが丁寧でしっかりしてますね。息も入りやすくて良いです。
俺のBachは世界的なブランドのハズなんですが、何か造りが大雑把な気がするんですよね。
10年以上に渡る俺の乱暴な扱いのせいで、あちこちすり減っているんですかね？
まぁ、よっぽど大破とかしない限り買い替えるつもりは無いですけど。