熊野花火大会輸送(1)

まずは名古屋駅関西線ホーム。
普段は絶対にこんなに人が集まることはない(残念ながら断定)。


関西線はこれだから。2本/時は少なすぎる。


通常ではまずありえない。関西線ホーム両面に南紀!


定期列車5分前に93号が臨時で追加されている。
この列車が凄いのは、名古屋車両区を出てホーム入線後、わずか5分で出発。
ま、人は少なかったが(M君推測では、93号は三重県内利用者救済列車では?と)


93号。ひだ車を使ってるため鹿を轢いたら大変だ。
因みに6連。4連でおつりがくる通常の南紀ではやはり考えられない。


臨時用乗車位置案内。


おぉ!営業列車では存在しない「熊野市」行き!


5号も2両増車の6両。こちら編成は北側のみシカスカ付(基本編成が南紀用と推測)。

この光景は偶然行って気づいたものなので10時台の美濃太田車回送は撮れてません。
タイトルの(1)は、数日後に返却を撮る予定があるわけで…

何でも、キハ11返却回送では八田駅で展示会じみたこと(1時間近く停車)するそうなので。


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