週明けから南米へ行ってきま～す
ナンベイって、どこ
近いの？
う～～ん、くぅちゃんが生まれた北米のズーーっと下の方
ちょっと遠いかな
No.113
G（じー）（2019年11月20日 初騎乗）
品種：サラブレッド 毛色：鹿毛 セン馬 2004年5月16日生まれ すごく背が高い
以前から乗ってみたい
と思っていた馬
「H先生の師匠
」と言われる馬で、H先生が細かく指導してくださった
初騎乗なのに、いきなりクロスそして垂直障害 上出来で
、横で見ていたI先生も何度も褒めてくれた
良い馬ね～
そんなに照れなくても・・・ また乗せてね
阿蘇滞在中、山に登った 紅葉
くじゅう連山の西の大分県と熊本県の境に位置する標高1287.4ｍの一目山（ひとめやま）
幾つかある登山道のうち、防火帯の方（手前）から登った
頂上に近い1/3程がかなりきつかった
到着
シェリーちゃん
も、たろう
もよく頑張ったね
九重森林公園スキー場が見えるね～
360度ぐるりが見渡せるね～
（一目で見渡せるからとのことで名前が付いたそうな）
たろうにとって、2つ目（九州では
）の山
下山は違うルートで 少し下ったところで振り返って・・・
11月２～4日、毎年恒例の北九州に住むもと君の親友夫婦+シェリーちゃんとの旅行を楽しんできた
久し振りのドッグラン 走る走る
走る
早朝（夜明けが待ちきれないたろう）、4つあるドッグランの内、一番上の広大なドッグランにて 阿蘇の外輪山に朝日が当たって
親友ワンコのシェリーちゃんと
２００５年以来ずっとお世話になっている御宿 小笠原
当初からの男性スタッフも３人いらして、いつも良くしてもらってます
アイスランド滞在中、2日間を除き毎晩見ることができたオーロラ
なかなかカメラに写らず・・・目に焼き付けてきた
素晴らしいアイスランドに別れを・・・ケフラヴィーク空港にて
コペンハーゲンで、アイスランド航空からスカンジナビア航空に乗り換え、成田を目指す
遠いものだわ・・・
食前酒。今度はハーブジンを 熱々のナッツと共に
前菜、サラダをたっぷり貰った
メイン：チキンをオーダー。パンが美味しい
デザート：アイスクリームとケーキをチョイス
成田到着前の食事、パン
が美味しく、種類も豊富
アイスランド・・・これまた大変
良い旅だった
No.112
Eldur（英語名はFire）
品種：アイスランディック ♂ 17才 精悍な顔付き
こうして見ると、華奢で可愛い
騎乗前に、「この馬は気が強くてイケイケだから、気をつけるように」と言われたが、何の問題も無かった 山間部のトレッキングだったが、まぁパワフルパワフル
疲れ知らずで頼もしかった
友人のアメリカ人ライダー（彼女は2度もアイスランドに
乗りに来てる）に聞いた通り、かなりなスピードで走行しているのに、まるでソファーに座っているみたいに心地良い走法だった アイスランディックホース特有の歩様
優しい目
成田国際空港～コペンハーゲンまで、2回の食事が提供された
ウエルカムドリンク
の後、離陸後1時間少ししたら、食前酒。
ピンクジンをオーダー 熱々のナッツが最高に
鴨肉の前菜
メイン：パスタをオーダー 出国前に3日連続でパスタを食べた私だが、これまた美味しすぎ～～
デザートはワゴンで運ばれて来て、好きな品を好きなだけ選べる
飛行中、好きな時に頂ける
着陸2時間くらい前。ワゴンで運ばれて好きな物を盛り付けてもらう。焼きおにぎり
が美味しい
ユニークなデザインのビール
スカンジナビア航空に乗ったら飲める、人気上昇中のビールとのことです
アイスランド旅行後半、ツアーを離団して乗馬トレッキングを楽しんだ
ファームのゲストハウス
バー
ファームには140頭もの馬がいるという アイスランディックホースは毛色が豊富
No.111
Vestri（英語名はWest）（2019年10月22日騎乗）
品種：アイスランディック 11才 ♂ 温厚で人懐っこく、従順
いや～～、正にアイスランディックホース
南極にでも行けそうな重装備です
いざ出発～ 前髪、どうにかしたいね～
ガイドは2人 一人は裸馬
、駈歩も何のその～ナイスバランス 後ろから見ていて学びます
2010年火山大噴火の様子が分かるビジターセンターやスーパーなどに立ち寄る
レストランでランチ ビールは1250クローネ（約1250円）
絶品のアイスランドロブスター ガーリックソースが最高に この味は忘れられない
お腹を満たして
ブルーラグーン（ミネラルが豊富なアクアマリン色の露天風呂）へ。
広さは5000㎡も
38度位なので長～く入っていられる 海水よりかなり塩っぱい
今日からのホテル
モダンでスッキリ
夕飯・・・先ずは
サラダ
超ボリューミーなステーキ おいしくて完食～～
濃厚なアイスクリーム
朝8時出発 夜明けが遅いです
今日は、2019年7月に世界遺産になったばかりのヴァトナヨークトル国立公園へ
まずは、スカフタフェトル氷河
間近まで、ミニハイキング 迫ってきそう
移動して、ダイヤモンドビーチへ。 氷河の氷が海に流れ着いています
一週間前は、氷が2個しかなかったそうですが・・・
の氷の発生源のヨークルサルロン氷河湖 凄すぎっ
水陸両用車に乗ります
静寂の中、神秘的な光景が次々に・・・
アザラシ発見
この氷河湖は、川となり先のダイヤモンドビーチへ続きます。
海水が混ざっているので、毎年100ｍと後退が速く、昨年は300ｍも後退したそうです。温暖化現象がここにも
夕飯。 前菜：ラム・赤キャベツのルッコラ
メイン：北極マス・ディルソース
デザート：アイスクリーム・ケーキ
