2泊目の宿を目指し、四万十町に入る
チェックインの前に、宿の前を素通りして松葉川温泉へ
肌にまとわり付くような泉質
2軒ある一棟貸しのうち、平屋(右側)の方を予約
洒落た内装で、入って直ぐの広い土間がテーブルや椅子もあり最高に良い感じ
まるでカフェみたい
松葉川屋さんの前で、記念写真ポーズのたろう
夕飯は、皿鉢料理を予約 他に、塩で頂くカツオのたたき、シーラのマリネ、ご主人が獲った鮎の塩焼き・・・など食べきれないくらいのご馳走だった
・・・が、ほとんど完食
翌朝チェックアウト後、一斗俵沈下橋(沈下橋の中で最も古いものと言われる)へ
欄干がないので、落ちないように(たろう)気を付けながら往復
沈下橋も初体験だね(8月29日)
高速は使わず彼方此方で停まりながらの、楽しい高知旅行
3日間で590km走行してたヨ