ふにょり。

まったりまったり、日々のこと。いち、に、さん、いっぱい。

問題発言…か?

2010-06-02 21:58:39 | 日々諸々
カワイイなーオタマトーン。

はい、こちこちやって疲れたので逃避。


先日の話題の一つに

ボーカルはおバカちゃんが多いのか否か


とゆー







あれだよ、そのなんだ、
無駄にパート別にカテゴライズして
適当な話をした結果、
そんなお題目になってしまったアレなんで、

(まぁどこぞのボーカルさんがこの日記読んでさ)

(「おバカだと?ふざけるなー!」とか)

(ムキになったりした時点でアレだよねーとか)

(思いはするけどまぁうんそれがあれだ)

(ちなみにこの場合のボーカルは)

(生粋の歌オンリーの人ね)



前置きはいいとして

なんでそんな流れになったかとゆーと

ボーカルの指示が曖昧で困るってのを

良く聞くなーと。


曖昧ってのはさ

イメージ重視で具現化してない
もしくはしにくいツールを使ってるからなわけよね

言葉とか言葉とか。


○○っぽく、ってのも
分かりやすいようで危険。

例えばアジカンみたいな、
と言う、アジカンっぽい感じ



ドラムの裏打ちを指すのか
あのオリエンタル音階を指すのか
サビでシャウト出来る雰囲気か


ツインギターを指すのか

そもそもバンドサウンドを指すのか



まったくもって不明瞭なのよね。


日常の日本語でも
つらいなーとかのつらさって

人に寄って相当基準が違ったり

そーゆー揺らぎが

イメージになればなるほど
曖昧になるわけだ


んでフレーズも何もかも
理想像と合致した各パートができたとしても

スタジオ入って合わせたら

あっれー?って事があったり

もうこーなると
メンバーはどーしよーもないわ
ボーカルさんもズレの原因が見つからないわで


むしろそこを切り抜けるのが
バンドの真骨頂なわけですが(っ?)


(ちなみに最近気付いた事の一つに)
(過去あっれー?の原因がありまして)

(それとゆーのが「音色」だと気付いた時にゃ)
(そんなん気にしてたんかと)
(もうなんかいっそ埋めてくれとか)


(まぁおいといて)



何事も

言うのとやるのは

大違い




いやそんな話題じゃなかったんだけどなー