2011年のミステリーの海外部門での評価が高かった本です
作者はドイツの弁護士だそうで、
弁護士の目から見た11の犯罪をテーマにした短編集となっています。
最後の「エチオピアの男」は良い話だと思いましたが、
それ以外は・・・イマイチ僕には面白さが解りませんでした。
キーワードの「りんご」の意味も良く解りませんし・・・
ドイツが抱えてる色んな問題を知る事が出来るのは良かったですが・・・
やっぱり海外の小説は、合わんな~
診療所では、チェアーや器具に多くのドイツ製品を使っているのですがね~
作者はドイツの弁護士だそうで、
弁護士の目から見た11の犯罪をテーマにした短編集となっています。
最後の「エチオピアの男」は良い話だと思いましたが、
それ以外は・・・イマイチ僕には面白さが解りませんでした。
キーワードの「りんご」の意味も良く解りませんし・・・
ドイツが抱えてる色んな問題を知る事が出来るのは良かったですが・・・
やっぱり海外の小説は、合わんな~
診療所では、チェアーや器具に多くのドイツ製品を使っているのですがね~