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あっ!と驚く放送局備忘録

2006年04月23日 | Weblog
インターネット放送局。視聴者からのメールを募集する生番組(ラジオの長時間ワイドふう)も多く、
そういう趣味のある人には居心地がいいと思う。基本的にボツがないので、のびのびとネタを書ける反面、
面白くしよう、わかりやすくしよう、というサービス精神ゼロの人でも「常連」になれてしまうのが良し悪し。

この番組の金曜担当は、ジャスティライザーに出ていた人。次回金曜はスタジオに三浦綺音が来るということなので、
個人的にはかなり楽しみ。ああ、ケイダッシュ… 
鬱メロの名曲「家族の肖像」が入ったアルバム「微熱」は、今でもブックオフでよく見かけたりするのだろうか。
別名義カトリーヌ・カトリーヌも基本的には同じダーク路線。
アントラーズ本田の義姉高岡早紀の世界が好きな人なら気に入るかも。

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2 コメント

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ジャスティスパーク! (如月 流雪)
2006-04-25 00:23:44
 『常連』の件は自分も同感ですね。

『没がない』のは悪くはないですが、

如何に良質で面白いネタを提供できるか、

どうしたらご本人が直接読んで頂けるか、

深夜のファミレスで独り頭を掻き毟りながら考え、

周囲はカップルだらけで白い目で見られても考え、

なんて日々を過ごした者としては、

やはり読まれる為に努力する事は、

しないよりはした方が番組の質の向上に繋がりますし、

読まれたときの喜びもより大きくて良いのではないか、

などと思ったりします。

真の意味での常連って、

ネタのレベルが違い、

脱帽させられますね。
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Unknown (るれいさちゅわん)
2006-04-27 01:27:09
>如月さん



ボツのない番組でも、「さすがだなあ」と思える投稿者は相当数存在するのが救いなのですが、

“パーソナリティの熱烈なファンだが、自分とパーソナリティ以外にも

ネタを見聞きしている人が多数いることを忘れている”タイプの人のネタは、基本的に「うーん…」という感じの場合が多いかな、という印象だったりします。

自分自身を第三者的に見られるかどうかですねえ。

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