1回中山6日 第50回 京成杯(GIII) 2000m 芝・右 の予想その1です。
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皐月賞候補を探せ!!
2010年京成杯(GIII) 芝2000mの予想第一弾です。
以前は1600mだったんですけど、2000mに距離が変わってから11年も経つんですね。
JRAの「今週の注目レース」を読むとキングカメハメハが唯一敗戦を喫したのが、この京成杯なんですって!!
どんな実力馬も危うしか!??
さて、登録は16頭です。
ということは全頭出走可能ですね。
これはわかりやすい!!
しかーっし!!
だからといって簡単になるわけではないんですよね。
先週の3歳ダブル重賞同様・・・難しいメンバー構成ではないですか?
ちょっと負けがこんでいるので、3複どうでしょうはしばらく封印したいと思います。
まずは「回収率向上キャンペーン」を打ちたいと思います!!
そこで素直に有力どころをしっかり確認して的中率をアップさせることからはじめたいと思います。
人気しているようなら単勝は手を出さず、複勝どうでしょう!としても良いとさえ思います。
・・・なんたる弱気。
しかし、背に腹は代えられません!!!
なんといっても現在の回収率の低さです!!
今年に入ってからの回収率をA-PATで確認したら・・・なんと脅威的な「12%」です!!!
・・・おいおい。
ということでしっかり単複のみで勝負して回収率アップをはかりたいと思います!!!
さて、有力ところは・・・
・アドマイヤテンクウ
・エイシンフラッシュ
・タイムチェイサー
・ダノンスパシーバ
・レッドスパークル
このくらいか。
他にも何頭か気になる馬がいますが、まずはこの5頭から確認したい。
アドマイヤテンクウは、ラジオNIKKEI杯2歳Sで5着。
5着というと結構負けちゃっているように見えますが、3着争いはハナ、クビ、クビで4頭が接戦だったので3着と同等の力があるんでしょう。
父キングカメハメハも勢いがありますから要注意です。
・・・でも父自身はこの京成杯で3着に負けてるんですよね。
中間の調教は、中2週のローテーションの割りに乗り込み量が豊富です。
最終追い切りを残して栗東CWで3本の時計を出しています。
最終追い切りを合わせると合計4本になるので、十分な乗り込み量だと言っていいでしょう。
この馬で気になるのはデカイってことですかね。
中山ってより東京とか京都が合ってるんじゃないかと思ってしまう。
エイシンフラッシュは出世レースエリカ賞の勝ち馬。
ただ、8頭立ての少頭数だったのと、勝ち時計が2:05.3と遅い。
でも、その前の萩Sでは3着に来ていて、勝ったのはラジオNIKKEI賞2着のコスモファントム、2着はフェアリーS3着のテイラーバートン。
コスモファントムからは離されましたが、2着テイラーバートンとは3/4馬身ということで差がありません。
それにエリカ賞のレースっぷりは注目に値します。
現状で一番注目しているのは、このエイシンフラッシュですね。
ダノンスパシーバは京都2歳Sで3着。
これはもっと少頭数の5頭立てでした。
その後は、500万下に出走しましたが、テイラーバートンの2着に負けています。
着差は3/4馬身。
ん?エイシンフラッシュと一緒ですね。
この2頭の力は同等ですか?
競馬ブックを見ると印が全部「注」。
出走しないのか!?
レッドスパークルは東スポ2歳Sで3着。
前2頭のローズキングダム、トーセンファントムとは2馬身近く離されましたが、サンディエゴシチー以下を抑えて3着は立派でしょう。
上り3Fもしっかりしていて33.6です!
その前に未勝利を勝ったときは京都・芝2000mを2:01.1で走っています。
この時期の馬としては立派です。
この中だとレッドスパークルが抜けていますかね?
1番人気かな。
続く・・・。
次回は、エイシンフラッシュあたりを詳しく見ていくか、他の馬に目を向けてみます。
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以前は1600mだったんですけど、2000mに距離が変わってから11年も経つんですね。
JRAの「今週の注目レース」を読むとキングカメハメハが唯一敗戦を喫したのが、この京成杯なんですって!!
どんな実力馬も危うしか!??
さて、登録は16頭です。
ということは全頭出走可能ですね。
これはわかりやすい!!
しかーっし!!
だからといって簡単になるわけではないんですよね。
先週の3歳ダブル重賞同様・・・難しいメンバー構成ではないですか?
ちょっと負けがこんでいるので、3複どうでしょうはしばらく封印したいと思います。
まずは「回収率向上キャンペーン」を打ちたいと思います!!
そこで素直に有力どころをしっかり確認して的中率をアップさせることからはじめたいと思います。
人気しているようなら単勝は手を出さず、複勝どうでしょう!としても良いとさえ思います。
・・・なんたる弱気。
しかし、背に腹は代えられません!!!
なんといっても現在の回収率の低さです!!
今年に入ってからの回収率をA-PATで確認したら・・・なんと脅威的な「12%」です!!!
・・・おいおい。
ということでしっかり単複のみで勝負して回収率アップをはかりたいと思います!!!
さて、有力ところは・・・
・アドマイヤテンクウ
・エイシンフラッシュ
・タイムチェイサー
・ダノンスパシーバ
・レッドスパークル
このくらいか。
他にも何頭か気になる馬がいますが、まずはこの5頭から確認したい。
アドマイヤテンクウは、ラジオNIKKEI杯2歳Sで5着。
5着というと結構負けちゃっているように見えますが、3着争いはハナ、クビ、クビで4頭が接戦だったので3着と同等の力があるんでしょう。
父キングカメハメハも勢いがありますから要注意です。
・・・でも父自身はこの京成杯で3着に負けてるんですよね。
中間の調教は、中2週のローテーションの割りに乗り込み量が豊富です。
最終追い切りを残して栗東CWで3本の時計を出しています。
最終追い切りを合わせると合計4本になるので、十分な乗り込み量だと言っていいでしょう。
この馬で気になるのはデカイってことですかね。
中山ってより東京とか京都が合ってるんじゃないかと思ってしまう。
エイシンフラッシュは出世レースエリカ賞の勝ち馬。
ただ、8頭立ての少頭数だったのと、勝ち時計が2:05.3と遅い。
でも、その前の萩Sでは3着に来ていて、勝ったのはラジオNIKKEI賞2着のコスモファントム、2着はフェアリーS3着のテイラーバートン。
コスモファントムからは離されましたが、2着テイラーバートンとは3/4馬身ということで差がありません。
それにエリカ賞のレースっぷりは注目に値します。
現状で一番注目しているのは、このエイシンフラッシュですね。
ダノンスパシーバは京都2歳Sで3着。
これはもっと少頭数の5頭立てでした。
その後は、500万下に出走しましたが、テイラーバートンの2着に負けています。
着差は3/4馬身。
ん?エイシンフラッシュと一緒ですね。
この2頭の力は同等ですか?
競馬ブックを見ると印が全部「注」。
出走しないのか!?
レッドスパークルは東スポ2歳Sで3着。
前2頭のローズキングダム、トーセンファントムとは2馬身近く離されましたが、サンディエゴシチー以下を抑えて3着は立派でしょう。
上り3Fもしっかりしていて33.6です!
その前に未勝利を勝ったときは京都・芝2000mを2:01.1で走っています。
この時期の馬としては立派です。
この中だとレッドスパークルが抜けていますかね?
1番人気かな。
続く・・・。
次回は、エイシンフラッシュあたりを詳しく見ていくか、他の馬に目を向けてみます。
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