単複どうでしょう

年間プラス収支を目指して、単複馬券の予想とレース回顧を記録します。★「厳選未勝利」予想はじめました!

予想:日本ダービー(2012)

2012年05月26日 23時45分41秒 | 予想
いよいよ競馬の祭典 日本ダービーですね。

みなさん、もう馬券は決めましたか?

僕は、グランデッツァにしようと思ってます。
皐月賞で本命にした馬です。

グランデッツァで良いかどうか・・・書きながら整理したいと思います。

さて、1番人気で5着に敗れた皐月賞。
M.デムーロ騎手によると敗因は馬場・・・って感じのコメントでした。
だとすると、今回は見直すチャンスです。
普段前目に付けてレースする馬が、道中滑る感じで後方からの競馬になり、4コーナーも外を回ってきての5着なので、それほど悲観しなくて良い内容だったと捉えました。
末脚自慢のワールドエースに後ろから差されましたが、得意とする形ではなかったので気にすることはありません。
そもそも力を出せていなかったので度外視・・・して良いレースです。

これまでの戦績は、[3・1・1・1]で、着外は皐月賞の5着。
3着は、中間が順調ではなかったラジオNIKKEI杯2歳S。
2着は新馬戦でのもの。
このときはスタートが激遅だったので仕方ないでしょう。
皐月賞前は世代牡馬唯一の重賞2勝馬だったわけだし、1番人気に推されたことを考えると、実力馬なわけです。

そのグランデッツァが、7番人気なんて・・・おいしすぎでは!?

マイナス要素としては、これまで使ってきた競馬場が重い芝・・・ってところでしょうか。
札幌、阪神、中山・・・の3場です。
テレ東で解説をしている岡本さん(だったと思います)が、皐月賞当時、この馬は皐月賞を獲るための臨戦過程だと言っていました。
・・・確かに中山狙いで東京狙いとは考えにくいですね。

結構大きなマイナス要素かな?

そういえば、ロジユニヴァースも同じ3場で走った後にダービーを勝ちました。
・・・が、なんとも特殊な馬場のダービーでしたけど。

それから、乗り替わりがありますね。
まぁ、昨年ダービージョッキーになった池添騎手なのでそれほど心配はいらないか。
騎乗が決まってからは、かなり乗り込んでるらしいし。

乗り替わりよりは、臨戦過程が気になります。

プラスの要素としては、脚質でしょう。
有力どころのゴールドシップワールドエースが差し・追い込みのスタイルなので、後ろからの競馬になりそうだし、今週からCコースなんで先行できるのは有利に働くと思います。

ゴールドシップは、共同通信杯の時に内田騎手で4番手からの競馬をしていますが、あの時はあえて前に付けた・・・とインタビューで話していました。
今回はいつもどおり中団より後ろからの競馬になるんだと思います。
あれだけの脚を持ってるので・・・ってことと2400mあるし、ってことで。
・・・もしや心理戦で、そう思わせて先行!???
ゴールドシップは内枠になりましたからね、スタート後にある程度出していい位置獲りにいく競馬もできそうですよね。
そうするとまたしても内田騎手のファインプレー・・・ってことに。

でも、皐月賞を勝ってるので普通に乗ってくると思います。

それからワールドエース
こちらも後ろからになるでしょう。
折り合い重視ですからね。
それなりの位置を欲しいとは思いますが、福永騎手は馬優先で行動しそうなのでいつもどおりの位置でしょう。

・・・となると、やはりグランデッツァ有利になりそう。



ディープブリランテは、やはり折り合いが課題ですよね。
岩田騎手が騎乗停止だったので、付きっきりで調教つけてたようですが、そんなに激変するとは思いません。
2400mになるのはマイナスだと思います。



青葉賞勝ちのフェノーメノは弥生賞前にレースを観て強いと注目していた馬です。
しっかり青葉賞を勝ってダービーへと駒を進めてきましたね。
この馬は、スタートが悪いんで、その点がマイナスだと思います。
それと東京3戦3勝とか・・・そんな甘くないでしょ・・・と逆に思ってしまう。
ただ、スケール感はかなりあるので期待してます。
2勝目を上げた500万下の勝ち時計は2:00.9です。
結構すごい時計だと思ったが、過去のデータとか見ると、それほど凄くはなかった・・・。
まぁ、なんとなくだけど、3歳1月で2分0秒台で走れるなら能力があると思ってます。




ってことで、今年の日本ダービーは、グランデッツァの単複でどうでしょう!!



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レース回顧:マイラーズカップ(2012)

2012年04月23日 22時15分07秒 | レース回顧
12.1 - 10.8 - 11.4 - 11.9 - 11.3 - 11.2 - 11.8 - 12.7
前半:4F 46.2 - 3F 34.3
後半:4F 47.0 - 3F 35.7

マイラーズCのラップです。
若干後半は時計を要しているのでハイペースよりの競馬になっていたんでしょう。
ラスト1Fは1秒近く失速しているし。

逃げ切ったシルポート
まさか逃げ切るまで行くとは・・・。

曇りの稍重で、1:33.2が勝ち時計。
前日の1600万下よりもコンマ3秒遅いですが、天気や馬場の違いがあるので、こんなもんですかね。

・・・ん?
ラップの途中に、11.3−11.2 という凄い数値があるじゃないですか。
これは凄いですよ。
これがシルポートを最後まで粘らせたスピードでしょう。

ついでに4番手を追走したコスモセンサーまで3着に残ったし。

西園軍団がやってくれましたね。

エイシンアポロンは、「ちょっと太かったですね。実質、追い切りが2本で、外枠もこたえました。」と池添騎手がコメントを残しています。
・・・そうですか、+10kgでしたもんね。
追い切りも2本でしたか・・・。
調べが足りませんでした。

開幕週で内の馬場が良かったってこともあるかもしれませんね。
ダノンヨーヨーも全然伸びてこなかったし。

上がり3Fが速くても34.6秒だったので、みんなに厳しい流れだったのかもしれません。

シルポートが強かった・・・ということでいいでしょう。
おめでとうございます!!

それと、コスモセンサーは安定して走るようになりましたね。
これは力をつけてるってことでいいんじゃないですか!?
逃げたシルポートと4番手のコスモセンサー以外は後方を追走していた馬が掲示板に載りましたから。
逃げ馬が残って、後方からの馬が掲示板に載る中で4番手追走のコスモセンサーが3着に残ったのには価値があると思います。
次走も期待したい。



リアルインパクトは、シンガリ負けだったんですね。
なんだったんでしょう。
岩田騎手は「京都の下り坂は得意じゃないと思う。あそこで走るのをやめてしまったし、最後もはじけなかった…」とコメントしています。
下り坂なんですかね?
この馬、関西圏の競走成績が悪いので、僕は遠征が駄目なんだと思ってます。




・・・いやぁ〜やはり "見" でよかった結果になっちゃいました。



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予想:マイラーズカップ(2012)

2012年04月21日 23時58分13秒 | 予想
こんばんは、単複どうでしょうです。
GIお休みウィークの今週。
予想は、GIIのマイラーズC(京都・芝1600m)にします。

先ほどオッズを見ましたが、相当な割れっぷりを見せていますね。

1番人気がエイシンアポロン6.1倍ですって!?
1番人気のオッズじゃないですよ!
で、7番人気のフィフスペトルが9.6倍と。

1番人気のオッズが6倍超で10倍以下は7頭。

こんなの "見" が妥当なレースでしょう。

最終的には、そういう結論を出すかもしれませんが、ひとまず考えてみる。

とりあえず実績馬を洗い出してみよう。
実績馬の抽出条件がどうなのよ・・・って感じになるけど、とりあえず以下の条件で抽出してみる。

・2011年以降の芝1600m±200m重賞で3着以内がある

シンプルにこれくらいの条件で。

・・・ってみたら、凄い沢山いたので、書き出すのはやめた。



では、明日の京都の天気が雨らしいので、この辺から考えてみるか。

とりあえず、良馬場以外でも結果を残している馬が良いです。

それから展開を考えると、前に行くのはコスモセンサーシルポートがいます。
この2頭はどちらも西園厩舎なんですよね。
どちらがハナを切るのか・・・。
その予想から。
コスモセンサーは、前走逃げましたが、その前は2番手、3番手からの競馬が続いてます。
ってことで、ハナを切るのは、シルポートだと思います。

前走中山記念では大逃げを打って、あわや逃げ切り・・・ってところをフェデラリストに差されました。
フェデラリストは相当強い馬だと思うので、前走のシルポートは評価します。

しかし、17番枠に入ったので先頭に立つまでにそこそこ脚を使いそうなのと、コスモセンサー以外にも先行馬が多いので楽な競馬ができないような気がします。

そういうときに限ってマークが甘くなり、逃げ切り・・・なんてことも考えられますが、どうでしょう。

とにかくシルポートはハナにこだわるでしょうから面白いかもしれませんね。



あと、調教見てよさそうだったのが、エイシンアポロン
まぁ、昨年のマイルCSでGI初勝利をあげた馬ですけど。
休み明けとなる今回は、58kgを背負うし、目標は先だし、使ってきた馬と比べるとマイナス要因が多いです。

しかし、それらを考慮しても、この中からやはり上位に来る馬だと思います。

2歳のころからトップクラスで走ってきてますから、そもそもの能力は高かったんでしょう。
朝日杯FSではローズキングダムに負けましたが、完璧なレース運びで2着。
弥生賞2着の後、皐月賞、NHKマイルCとふるいませんでしたが、昨年ついにGI勝利。
速い持ち時計がないので不安もありますが、雨で馬場が悪くなりそうだし、今回は考えません。
むしろ、荒れた馬場で結果を残しているので、プラスに働くのでは・・・と思ってます。

最終追い切りの時計が、前走時のものと同じくらいなので、エイシンアポロンの出来を信頼します。

オッズ的には、馬連が魅力的なのでエイシンアポロンからシルポートダノンヨーヨーあたりが良いかな。

ということで、

エイシンアポロンシルポートダノンヨーヨーの馬連、ワイドのボックスでどうでしょう!!

・・・突然現れたダノンヨーヨーは、マイルCSで2着、4着している実績から京都芝16は得意だと思うのと56kgが魅力なので。
でも、間隔あくと駄目???



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レース回顧:皐月賞(2012)

2012年04月15日 23時52分36秒 | レース回顧
馬場は稍重まで回復したんですね。
それで勝ち時計は2:01.3ですか。
結構掛かってる印象を受けました。
それを踏まえて、ラップを見ると・・・

12.4 - 11.1 - 12.3 - 11.9 - 11.4 - 11.6 - 12.2 - 12.7 - 13.6 - 12.1
前半:4F 47.7 - 3F 35.8
後半:4F 50.6 - 3F 38.4

これは凄い!
まさかのハイペースじゃないですか。
しかも思いっきりハイペース。

カドマツゼロスがやり合った結果か。
スタート後のゼロスを見たら注文付けていくのかと思ったら、カドマツに並ぶ手前で抑えましたね。
カドマツがこんなに速いと思わなかったんでしょうか。
しかし出ようと思えば前に出れるように見えたんですけどね、ゼロス
で、そこから折り合いつかず結局3Fから4Fにかけてハナに立ち、最後はブービーですか・・・。
2頭がやたら引っ張った流れでしたが、カドマツは8着でしたから結構力ありますね。

それから凄いのはラスト2Fのラップ。
13.6って・・・。
みんなが外を回ったからですか?
それにしてもね〜。

とにかく超スローが主流の今の競馬では貴重なハイペースになった皐月賞だったわけです。

気になった馬たちについて、観察でも書いておきます。

ワールドエースは、スタート悪かった。
でも許容範囲のスタートだったでしょう。
そして、その後に躓いたんですね。
最初観たときは気づきませんでした。
何度か見たらマイネルロブストが前に入ってきたところで躓いているように見えました。
審議にもなっていて、JRAの発表では「9番は前の馬に触れてつまずいたものでした。」とのこと。
これは影響あったでしょう。
躓いたおかげで後ろから2、3番手になりましたからね。
躓かなかった場合は、どのくらいに位置取ったかわかりませんけど・・・。
そして3コーナーではシンガリでした。
で、3、4コーナーはみんな外を回ったから、ワールドエースはさらに外を回り、直線入り口ではうまく走れずさらに外に膨らんだ感じ。
そこから凄い伸びたけど2着までが精一杯だったと。
ゴールドシップが・・・というかウチパクさんが凄い騎乗を見せたんで、それに屈した形ですね。

まさかゴールドシップがあそこに進路を取るとは・・・。
スタートから前に行くつもりはなかったんだろうか?
4コーナーは内を付くと決めてたんだろうか?

ということで、勝利ジョッキーインタビューを見てみた。
いいスタートしたけど大外回されるのが嫌でだったから下げていったら最後方になっちゃった的なものでした。
で、外に出そうと思ってたところ、みんな外行ったから、道悪もこなせそうだから内を突いたと。
そんなコメントでした。

ってことで全周パトロールを観てみた。
3コーナー入るところから内に進路を取りましたね。
確かにみんな外に寄っていて、内が空いていました。
直線入ったら3番手でしたから、その距離差は相当あったでしょう。
ゼロスはおいておくと、ゴールドシップワールドエースの距離差が一番大きかったでしょう。
その2頭が1、2着だった。
2着のワールドエース・・・もの凄いですね。
でも、ゴールドシップもおそらく馬場の悪いところ走ってますからね。
それで坂上ってもうひと伸びしたように見えたから強いと思います。

東京向きと思ってたゴールドシップが皐月賞を制した・・・となるとダービーも決まりか!!
いやいや距離ロスも考えるとワールドエースで決まりっしょ!!


うーん、とりあえずダービーはこの2頭で決まりかな?



3着のディープブリランテは前半掛かりましたね〜。
この中間スタッフが相当気合入れて人間の制御が利くようにとやってきたのに成果に結びつかなかったです。
それでも3着に来るんだから能力は高いですよ。
ただ、なんとなくですけどダービーに向けては距離が心配です。
折り合いに課題がありますからね。
厩舎サイドがどんな試みをしてくるのか興味があるところです。

グランデッツァは5着ですか。
馬券は予想で書きませんでしたが、結局この馬にしたんですよ。
しかし、馬場を気にしていたとのことで5着ですか。
難しいですね。
序盤の位置取りも思っていたよりも後ろになっていましたが、これも馬場を気にしていたって表れと理解します。
4コーナーでは外を回ったけど、さらに外から来たワールドエースに差されましたからね。
敗因が馬場にあるのであれば、ダービーでの巻き返しも可能性はありますね。

2頭じゃなく3頭かな???



しかし続きの面白いクラシックですね。


ちなみにゴールドシップの生産って社台軍団ではないんですね。
これは驚きでした。
しかも調べたら、3歳馬は8頭しかいないじゃないですか!!
凄いな・・・。
こういうところが強い馬出してくると競馬も面白いです!
社台から選んでおけばいいか・・・といかないところがね。



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予想:皐月賞(2012)

2012年04月12日 23時12分35秒 | 予想
いよいよ牡馬クラシックが始まります。

桜花賞の回顧くらい書こうと思ってたら、もう皐月賞です。
時間はあっというまに過ぎていく・・・。

昨年はオルフェーヴルが三冠を達成し、その勢いで有馬記念まで制しましたが、今年はどうなるか。
注目のクラシック第1弾 皐月賞。

さて、人気はどうでしょう。

きさらぎ賞、若葉Sで抜けた強さを見せ付けたワールドエースが1番人気ですかね。
ちょっと王道からは外れた路線から来るので他の馬との比較がむずかしそうだな〜という印象があります。

他では・・・

アダムスピーク (ラジオNIKKEI杯2歳S)
グランデッツァ (スプリングS、札幌2歳S)
コスモオオゾラ (弥生賞)
ゴールドシップ (共同通信杯)
ディープブリランテ (東京スポーツ杯2歳S)

というのが重賞勝ち馬です。
(モンストールもいますが)
この辺は対戦経験があるのである程度力関係が出てるのかな?

■札幌2歳S(曇・稍重)
1着 グランデッツァ 1:50.8
2着 ゴールドシップ 1/2
3着 マイネルロブスト クビ
4着 ベストディール 2

■東京スポーツ杯2歳S(雨・不良)
1着 ディープブリランテ 1:52.7
 :
9着 マイネルロブスト 

■ラジオNIKKEI杯2歳S(晴・良)
1着 アダムスピーク 2:02.4
2着 ゴールドシップ 1 1/2
3着 グランデッツァ ハナ
4着 トリップ 1 3/4

■きさらぎ賞 (曇・良)
1着 ワールドエース 1:47.0
2着 ヒストリカル 1 1/2
3着 ベールドインパクト 3

■共同通信杯 (晴・良)
1着 ゴールドシップ 1:48.3
2着 ディープブリランテ 1 3/4
3着 スピルバーグ ハナ
 :
5着 コスモオオゾラ

■弥生賞 (曇・稍重)
1着 コスモオオゾラ 2:03.9
2着 トリップ 1 1/4
3着 アーデント クビ
 :
8着 アダムスピーク

■若葉S (曇・稍重)
1着 ワールドエース 2:04.4
2着 メイショウカドマツ 2

■スプリングS (曇・重)
1着 グランデッツァ 1:50.7
2着 ディープブリランテ 1 1/4
3着 ロジメジャー 3 1/2
 :
7着 マイネルロブスト
 :
13着 ゼロス



こうして並べてみると・・・

ワールドエース
グランデッツァ
ゴールドシップ
ディープブリランテ

の4頭の争いに見えますね。

それに続くのが、2戦目でラジオNIKKEIを勝ったけど弥生賞で8着に負けたアダムスピークとか、ワールドエースを負かしたゼロスとか、王道 弥生賞勝ちのコスモオオゾラとか、ラジオNIKKEI4着で弥生賞2着のトリップとかがそれに続くのかな?



ワールドエースが抜けた存在なんじゃないかと思うんですが、脚質的に皐月賞は不向きですかね。

ワールドエースについて、netkeibaで気になる記事を以前見つけたのでメモっておく。
日刊競馬の柏木集保さんが書いているきさらぎ賞の「重賞レース回顧」。
とにかくワールドエースを褒めている。
今年のクラシックはこいつで決まり・・・ってくらい褒めているように読める。
これだけ書かれるとそれで良いような気にもなる。

あとは、関東への遠征が初めてであること、トリッキー中山(そんなにトリッキーか?)をうまく立ち回れるか、くらいか?

それと気になったのが、きさらぎ賞の集保回顧にあったペース。
1:47.0というレースレコードを出したんだけど、ペース自体は速くなかったという点。
皐月賞が速い流れになったときに対応できるかどうかということ。
そもそもスロー全盛のこのご時勢で心配する必要もないかもしれないが・・・。

とりあえず、集保さんベタ褒めのきさらぎ賞のラップを見てみる。

13.1 - 11.5 - 11.9 - 12.5 - 12.7 - 11.6 - 11.3 - 11.3 - 11.1
前半:4F 49.0 - 3F 36.5
後半:4F 45.3 - 3F 33.7

これはすごいですね。
ペース自体は速くないどころか、超スローといってもいいんじゃないですか?
前後半の差が4Fで3.7秒、3Fで2.8秒もありますよ!!

そしてラスト3Fは11.3−11.3−11.1って・・・もの凄いラップですね。
11秒前半が3F続いて、しかも失速なし。
それを4コーナー8番手から差し切りましたから、ワールドエース恐るべし・・・ってことでいいでしょう。

で、2着のヒストリカルとの着差はコンマ2秒でしたが、3着のベールドインパクトとはコンマ7秒差もあります。
それから4着にはジャスタウェイです。
ヒストリカルは次走毎日杯を勝ってるし、ベールドインパクトもすみれSを勝ってるし、ジャスタウェイもアーリントンCを勝ってる。
凄いメンツだな・・・。

では、若葉Sはどうか。
勝ち時計は稍重で2:04.4。
翌日の古馬1600万下が同じく稍重で2:05.1だったから、まぁ悪くないとみよう。
むしろいいんじゃないか?
2着のメイショウカドマツは、ホープフルS 6着、弥生賞 7着という成績だけど、負けても1着とはコンマ5秒以内と堅実。
けどレベルが高かったか?というと、そうでも無さそうな気もする。
しかしコーナー4つのコースで勝ったというのはトライアルとしては良かったですね。

中山を走る上でトビが大きいかどうかが気になったのでチェックしてみた。
何度も見たが、よくわからなかった。
一応見た感想としては、加速するまではピッチ走法に近い感じになり、加速後はストライドに。
いい馬ですね。

2戦目の若駒Sで2着に負けたけど、このときのラップが以下。

13.5 - 12.2 - 13.2 - 13.3 - 13.2 - 13.5 - 12.5 - 11.7 - 10.7 - 11.5
前半:4F 52.2 - 3F 38.9
後半:4F 46.4 - 3F 33.9

さっきのきさらぎ賞と比較しても凄まじくスローであることがわかる。
前後半4Fで5.8秒、3Fで5.0秒・・・すげーな5頭立て!!
しかも馬場は重です。
それでこんな上がりで走られたら捕まえられなくても不思議ではない。
コンマ4秒差という着差には不満があるが、その後のレースを見る限り度外視してよいんじゃないかと。

でも、負けることがあるってことですね。



中山はピッチ走法の方が有利だと思うので、有力馬を観察してみた。

グランデッツァ → ディープブリランテ → ゴールドシップ

の順でストライドが大きくなる・・・といった感じです。(あくまで感じ)


となると、ゴールドシップは消しちゃうか。
加速が遅いから直線で離されちゃうような気がするな。
東京で改めて狙ってみたい。


中山で勝ってるし、レースが上手なグランデッツァ
ピッチ走法よりなところもプラスになりそうだし。
牡馬で唯一の重賞2勝馬ですし。
ただ、大外枠に入ったのが気になるところ。
まぁ、掛かったりしないし、レース上手だから平気かもしれませんね。
でも、プラスにはならないんじゃないかな。


気になるのは、今年重賞を連続2着しているディープブリランテ
2戦とも力を出し切っての負けではないと思うし、陣営もそう思って一生懸命な努力がなされている様子。
(他の陣営も一生懸命なんですけどね)
力はトップクラスだと思うので、うまく矯正してきたら一発ありそうですよね。
矢作厩舎はブログもやってるので週末もう一度チェックしたいと思います。


なんの結論もなく、なんの予想にもなってませんが、今日はこの辺で。
(メモってことで)


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