過日、撮影したフィルムやっと現像できました。
結果はご覧の通り、期待外れの物でした。(ガッカリ)
やはり源氏蛍よりずっと光量が少ないようで目を皿のようにしないと見えません。
来年は今年の反省の上に立って、もう少しましな写真を撮りたいと思ってます。
今回の撮影を通じて感じたところがあります。それは、写真は5分間露出を掛けてもこの程度、写真を目を点にしないと見えませんが、現地で平家蛍のライヴショウを見ると飛び回っているもの、ホバーリングしているもの、草の上で羽を休めているもの、全て動画で見えるんですものね。全く人間は素晴しい身体能力の持ち主である事をつくづく感じました。この体を与えてくれた両親に(更に神様に)感謝、感謝。
結果はご覧の通り、期待外れの物でした。(ガッカリ)
やはり源氏蛍よりずっと光量が少ないようで目を皿のようにしないと見えません。
来年は今年の反省の上に立って、もう少しましな写真を撮りたいと思ってます。
今回の撮影を通じて感じたところがあります。それは、写真は5分間露出を掛けてもこの程度、写真を目を点にしないと見えませんが、現地で平家蛍のライヴショウを見ると飛び回っているもの、ホバーリングしているもの、草の上で羽を休めているもの、全て動画で見えるんですものね。全く人間は素晴しい身体能力の持ち主である事をつくづく感じました。この体を与えてくれた両親に(更に神様に)感謝、感謝。
要するに山の方にいったのですが。
そうしたら先導する人の声は聞こえても姿が全く見えません。
ところが現地の人はちゃんと見えているらしいんです。
今でも僕は蛍はちゃんと見えます。
そう考えると、あの人たちの目って、それ以上ですから、すばらしいですよね。
猫ちゃんにはかないませんが(笑)