Twitter / みっちー より
引退なんですね…。
お疲れ様でしたm(_ _)m
https://twitter.com/mitsu_cb/status/745198812289859584
青島心(北海道)
中国・青島市の誇りを胸に戦う勇将。
高校時代から来日し、10年に日本国籍取得。12年に一度引退するも、2年後には現役復帰した。
ガッツ溢れるディフェンスとリバウンドは北海道に欠かせない。
https://twitter.com/B_League_bot/status/742243650529296384
多嶋朝飛(北海道)
道産子スピードスター。
東海大卒業後、栃木で2シーズン過ごし、地元北海道へ移籍した。
小柄ながらスピード溢れるプレーが身上で、攻守共に相手のペースを乱せる貴重な選手である。
https://twitter.com/B_League_bot/status/744567744750813185
レバンガ北海道
2011年創設。レバンガを逆から読むと…
レラカムイ北海道の経営悪化に伴い、折茂武彦が新たに会社を設立。オーナー兼選手としてチームを継承した。
タイトなディフェンスが特徴。ハマッた時は上位勢をも脅かす。
https://twitter.com/B_League_bot/status/742379534490730497
逆に、同じ相手チームに、翌日、あっさり負けてしまって、ファンをがっかりさせてしまう
こともある(笑)。
でも、今年は違うよ?(笑)
経験があるからね。。。
それに、相手チームの研究スタッフの実力も侮れない!
クレイジーピンク
秋田ノーザンハピネッツブースターの通称。
秋田ブースターは非常に熱狂的であり、アウェイ戦にも多くの秋田ブースターが応援に訪れる。
特にホームにて会場がピンク一色に染まる姿は壮観。
https://twitter.com/B_League_bot/status/745643636713488385
ライアン・ロシター(栃木)
栃木躍進の象徴。
大学時代にはカンファレンスMVPやリバウンド記録を打ち立てる。
来日後、スピードとパワーを兼ね備えたドライブと鉄壁の守備で栃木のエースに。その成長はとどまるところを知らない。
https://twitter.com/B_League_bot/status/745415747099332608
千葉ジェッツ
2011年創設。チーム名はジェット機の意。千葉に成田空港がある事から。
創設から3年間はbj所属であったが、後にNBLへ転籍した。
近年、大物選手の獲得が相次ぎ、進歩が著しいチーム。集客力も日本有数のものに。
https://twitter.com/B_League_bot/status/745277350082936832
ファイ・パプ・ムール(新潟)
セネガル生まれの熱き日本人。
関東学院大学に進学し、11年に横浜に入団。千葉、岩手を経て14年に広島へ入団し15年には帰化選手としてプレーした。
16年に新潟に入団、日本国籍を取得している。
https://twitter.com/B_League_bot/status/745688938921230336