ホテル到着が夜だったので部屋からみる外の景色が楽しみでした。
朝起きた時,窓のカーテンを開けたら↑この景色。
海~~。
癒されました。
朝食をすませた後は、宿泊のホテルの隣にある『日帰り温泉館』と言う所で、昨日に続き温泉三昧。
温泉と海が一体化したお風呂、初体験は、朝イチですませてしまったけれど,こちらは,もっといいそうなのです。
海と一体化した露天風呂を体験!
ああ、これぞ、パンフレットで見たあの写真だわ。
裸の写真を載せられないので,私の足の写真をお楽しみください。(笑)
本当にパンフレットに掲載されてるような眺めに興奮&満足。
お天気も上々で、命の洗濯が出来ました。
露天な上にお日様が容赦なく注ぐので、あっついのなんのって。
お風呂で日焼けするなんて、考えてもなかった~。でも,温泉に日焼け止めクリームもないしね。
温泉から下を覗くと,海では体験ダイブか,講習会か?
沢山のダイバーらしき人,そして,反対側には,ホテルの駐車場やら,小道を歩く人が見えます。
えッ?
って、事は、こちらから見えるという事はあちらからも裸の私たちがばっちり見えるって事??
ですよね!
ま,知ってる人もいないし、明日から,お付き合いする人でもないし、いいかな。
なので,大きく両手を広げて大の字ポーズをしてみたけれど、、、。
なんて、気が大きくなってしまう、小さな事にはこだわらないのが旅なんですね。(、、、と,勝手に思う)
心が洗われるようなお風呂でした。
ココのお風呂は露天だけではなく、ほかにも色々あるのですが、やはり海に面した露天風呂が最高でした。
また,サウナも海に面してて、サウナ好きな自分に取っては嬉しかった。
オーシャンビューのサウナなんて、贅沢ですよね。
存分に日帰り温泉を楽しんだ後は、午後のメイン『赤沢スパ』の予定。
スパの前に、居酒屋赤沢亭でひつまぶし&ビール、、、の予定でしたが、朝食のバイキングでお腹がすかず,ランチ抜きでメインの赤沢スパに向かう事にしました。
この赤沢温泉郷は広大な敷地な為、カートで移動します。
宿泊のホテルで貸してくれた私達のカート、NO.13。
一般車の走る道路は走れないけれど、専用の道路があり,急な坂道と木々の中を走るので,アドベンチャーっぽくって楽しかった。
カートは4人乗りで,ゴルフ場にある奴に似ています。
運転は自己責任なので,私はハンドルを持ちませんでした~。(任せられなかった?)
往復ともダブルMちゃんにお任せです。
メインのスパに到着~。
『海洋深層水赤沢スパ』では、海洋深層水のプール以外に、いろんなメニューがあり,選ぶのが大変ですが,それなりに料金もお高いので,私達は手頃な赤沢スパコースを予約しました。
入り口はこの先↑階段を下りて行きます。ここから先は,写真は撮れません~。
水着に着替えて、予約の時間までは、まずは海洋深層水のプールでコースに沿って一回りします。
全部で30分から1時間かかります。
プールの水は海水なので、しょっぱかったです。
そうそう、プールに入る前に健康チェックをします。
体脂肪や,血圧、脈拍、それから血管年齢なるものを計測します。
海洋深層水の後にどれだけ数値が変わるのか?楽しみでもありました。
予約したコースは、ディープシースパで美の癒しの3つのドーム、海水や海藻・海泥、高性能マシンを使用したボディトリートメントのコース。
一つ目は塩のドーム
塩のドーム(ソルトピット) 20分
塩とマイナスイオンによる空気清浄空間です。呼吸器系の浄化作用があり、大気汚染や花粉症等による日常のストレスを癒し、自然治癒力を高めてくれます。
次に
黒のドーム・タラソハマム
:水着で入浴するスチームサウナです。セルフでパックを全身に塗り、スチームの湿潤効果と温熱効果で、
パックの有効成分をじっくりと浸透させます。
最後に
白と黒のドーム(ヒーリングドーム+タラソハマム)
白のドーム・ヒーリングドーム
:高濃度酸素による細胞活性効果があり、月の満ち欠けにあわせたアロマの香りに満たされたリラクゼーション空間です。
3つセットで¥2,800の格安コース。
体験するには良い感じです。
次回はお金を貯めて,もう少しリッチなコースにトライしたいなぁ。
さてさて、プールのコースも全て終了して,最後にまたまた健康チェック。どのくらい数値が変わっているのでしょうか?
私の場合、
体験前→体験後
血圧
94→102
63→61
脈拍
61→54
体脂肪
19.2%→19.3%
血管年齢
実際年齢より1歳下→変化なし
と,言う結果でした。
あまり変化なくちょっと残念。
何事も経験と楽天的に考えて,プールの後はこの施設の2階にあるショップでお土産探し。
ショップではDHC商品が最大で30%オフで購入出来るそうです。
留守番ダックスチームにお土産。
初めての場所や経験って楽しい~。
あっという間の時間を過ごし仕事モードに切り替えです。
また,ここに来る為ににも仕事頑張らなくちゃね。
朝起きた時,窓のカーテンを開けたら↑この景色。
海~~。
癒されました。
朝食をすませた後は、宿泊のホテルの隣にある『日帰り温泉館』と言う所で、昨日に続き温泉三昧。
温泉と海が一体化したお風呂、初体験は、朝イチですませてしまったけれど,こちらは,もっといいそうなのです。
海と一体化した露天風呂を体験!
ああ、これぞ、パンフレットで見たあの写真だわ。
裸の写真を載せられないので,私の足の写真をお楽しみください。(笑)
本当にパンフレットに掲載されてるような眺めに興奮&満足。
お天気も上々で、命の洗濯が出来ました。
露天な上にお日様が容赦なく注ぐので、あっついのなんのって。
お風呂で日焼けするなんて、考えてもなかった~。でも,温泉に日焼け止めクリームもないしね。
温泉から下を覗くと,海では体験ダイブか,講習会か?
沢山のダイバーらしき人,そして,反対側には,ホテルの駐車場やら,小道を歩く人が見えます。
えッ?
って、事は、こちらから見えるという事はあちらからも裸の私たちがばっちり見えるって事??
ですよね!
ま,知ってる人もいないし、明日から,お付き合いする人でもないし、いいかな。
なので,大きく両手を広げて大の字ポーズをしてみたけれど、、、。
なんて、気が大きくなってしまう、小さな事にはこだわらないのが旅なんですね。(、、、と,勝手に思う)
心が洗われるようなお風呂でした。
ココのお風呂は露天だけではなく、ほかにも色々あるのですが、やはり海に面した露天風呂が最高でした。
また,サウナも海に面してて、サウナ好きな自分に取っては嬉しかった。
オーシャンビューのサウナなんて、贅沢ですよね。
存分に日帰り温泉を楽しんだ後は、午後のメイン『赤沢スパ』の予定。
スパの前に、居酒屋赤沢亭でひつまぶし&ビール、、、の予定でしたが、朝食のバイキングでお腹がすかず,ランチ抜きでメインの赤沢スパに向かう事にしました。
この赤沢温泉郷は広大な敷地な為、カートで移動します。
宿泊のホテルで貸してくれた私達のカート、NO.13。
一般車の走る道路は走れないけれど、専用の道路があり,急な坂道と木々の中を走るので,アドベンチャーっぽくって楽しかった。
カートは4人乗りで,ゴルフ場にある奴に似ています。
運転は自己責任なので,私はハンドルを持ちませんでした~。(任せられなかった?)
往復ともダブルMちゃんにお任せです。
メインのスパに到着~。
『海洋深層水赤沢スパ』では、海洋深層水のプール以外に、いろんなメニューがあり,選ぶのが大変ですが,それなりに料金もお高いので,私達は手頃な赤沢スパコースを予約しました。
入り口はこの先↑階段を下りて行きます。ここから先は,写真は撮れません~。
水着に着替えて、予約の時間までは、まずは海洋深層水のプールでコースに沿って一回りします。
全部で30分から1時間かかります。
プールの水は海水なので、しょっぱかったです。
そうそう、プールに入る前に健康チェックをします。
体脂肪や,血圧、脈拍、それから血管年齢なるものを計測します。
海洋深層水の後にどれだけ数値が変わるのか?楽しみでもありました。
予約したコースは、ディープシースパで美の癒しの3つのドーム、海水や海藻・海泥、高性能マシンを使用したボディトリートメントのコース。
一つ目は塩のドーム
塩のドーム(ソルトピット) 20分
塩とマイナスイオンによる空気清浄空間です。呼吸器系の浄化作用があり、大気汚染や花粉症等による日常のストレスを癒し、自然治癒力を高めてくれます。
次に
黒のドーム・タラソハマム
:水着で入浴するスチームサウナです。セルフでパックを全身に塗り、スチームの湿潤効果と温熱効果で、
パックの有効成分をじっくりと浸透させます。
最後に
白と黒のドーム(ヒーリングドーム+タラソハマム)
白のドーム・ヒーリングドーム
:高濃度酸素による細胞活性効果があり、月の満ち欠けにあわせたアロマの香りに満たされたリラクゼーション空間です。
3つセットで¥2,800の格安コース。
体験するには良い感じです。
次回はお金を貯めて,もう少しリッチなコースにトライしたいなぁ。
さてさて、プールのコースも全て終了して,最後にまたまた健康チェック。どのくらい数値が変わっているのでしょうか?
私の場合、
体験前→体験後
血圧
94→102
63→61
脈拍
61→54
体脂肪
19.2%→19.3%
血管年齢
実際年齢より1歳下→変化なし
と,言う結果でした。
あまり変化なくちょっと残念。
何事も経験と楽天的に考えて,プールの後はこの施設の2階にあるショップでお土産探し。
ショップではDHC商品が最大で30%オフで購入出来るそうです。
留守番ダックスチームにお土産。
初めての場所や経験って楽しい~。
あっという間の時間を過ごし仕事モードに切り替えです。
また,ここに来る為ににも仕事頑張らなくちゃね。