★汽車旅でも温泉準備は忘れずに
家で何ヶ所かピックアップしておいたので行き当たりばったり旅でも大丈夫。
しっかりHOの割引券を持って行って半額で入浴できました。
ニセコひらふ温泉 ぽぽろの湯 は2006年10月オープン。
もともとあった ホテル ニセコスコット に増築した入浴施設です。
スキー場の真下という好立地のホテルに温泉ができたとなればスノーシーズンは混んでいるんでしょうね~。
ホテルと温泉は別棟ですが、渡り廊下でつながっています。
左にちらっと写っているのがホテル
★温泉棟の建物は2階建、玄関を入って右側に下足入(棚とロッカー(¥100リターン))、小さいな売店と休憩所兼レストラン(椅子・テーブル&絨毯敷き)があります。
温泉棟 日帰り入浴入口
正面の階段を上がった2階が温泉の受付。
券売機で券を買い(割引券を持っている場合は直接)受付へ。
(*割引券は町内のいろいろな施設に置いてありましたよ~)
受付の前方が男性、後方が女性浴室です。
★脱衣所は貴重品ロッカー(¥100リターン)とカゴ。
小物しか入らないロッカーなのでご注意を(脱衣所入口近くにあります)。
洗面化粧台はオレンジ色でおしゃれな感じ。
あまり広くはないので混むと待つことになりそう。
ドライヤーは押していないと起動しないパワーのないタイプでした
★内風呂は 長方形の大きな浴槽が1つ、水風呂、サウナ。
女性浴室(~HPより~)
男性は反転
露天風呂は長方形の浴槽が1つ。
女性露天風呂(~HPより~)
男性は反転
ここのウリはなんと言っても浴室からの眺め。
脱衣所から浴室に入ったとたん、真正面に羊蹄山がドーン
露天風呂に出てもドーン
高台にあるのでとっても景色がいいのです。
ただ、駐車場から浴室を見えなくするための目隠しに赤文字ででっかく「日帰り入浴」「天然温泉」と書いてあるのには少々興ざめ
内風呂の浴槽に入っているとデカデカとその文字が見えるのです
↑この赤文字ね。貼らない方がいいのに~
★洗い場はたくさん(16ぐらい?)、お湯は濁った黄緑色の湯、ややニオイあり。
お湯は40~42℃の設定ですが、この日はあまり熱くなかったのでゆっくり浸かることができました。
一気に汗をかくのではなく、上がった後にポカポカとあたたかくなってきましたよ。
お湯も柔らかくて肌もスベスベになったし
いろんな所に源泉かけ流しと書いてあったけど、脱衣所には塩素使用と書かれていました。
ま、塩素の匂いも気にならなかったし空いていてゆっくりできたし、景色はいいし大満足です。
★お風呂から上がってクールダウン
ひらふ地区にはすっごく久しぶりに来たけど、その変りっぷりに大・大・ビックリ!!
ひらふ坂に上がる手前の道にもひらふ坂にも大きなコンドミニアムが建っちゃって…まぁ。
すっかり建物が密集しちゃってかつてのひらふの面影は全くありませんでした。
ちょうどスキー場下の某温泉が突然取り壊されて町民も困惑していると報道されたところ。
この先、どうなっちゃうんでしょう...。
でも昔からこの景色は変わりません。
ここは駐車場だし変わらないよね!
≪メモ≫
*2011.4.3 閉鎖
住 所:倶知安町字山田204
℡ :0136-23-2311
日帰り:10:00~22:00 無休
金 額:¥800・¥300(子供)・幼児無料
¥1300(入浴+食事)
泉 質:ナトリウム-マグネシウム・炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
(低張性中性高温泉) 44.1℃
設 備:貴重品ロッカー(¥100リターン)・ドライヤー(4機(壁に備え付け)+2機(棚に収納)=無料)
シャンプー・ボディーソープ
家で何ヶ所かピックアップしておいたので行き当たりばったり旅でも大丈夫。
しっかりHOの割引券を持って行って半額で入浴できました。
ニセコひらふ温泉 ぽぽろの湯 は2006年10月オープン。
もともとあった ホテル ニセコスコット に増築した入浴施設です。
スキー場の真下という好立地のホテルに温泉ができたとなればスノーシーズンは混んでいるんでしょうね~。
ホテルと温泉は別棟ですが、渡り廊下でつながっています。
左にちらっと写っているのがホテル
★温泉棟の建物は2階建、玄関を入って右側に下足入(棚とロッカー(¥100リターン))、小さいな売店と休憩所兼レストラン(椅子・テーブル&絨毯敷き)があります。
温泉棟 日帰り入浴入口
正面の階段を上がった2階が温泉の受付。
券売機で券を買い(割引券を持っている場合は直接)受付へ。
(*割引券は町内のいろいろな施設に置いてありましたよ~)
受付の前方が男性、後方が女性浴室です。
★脱衣所は貴重品ロッカー(¥100リターン)とカゴ。
小物しか入らないロッカーなのでご注意を(脱衣所入口近くにあります)。
洗面化粧台はオレンジ色でおしゃれな感じ。
あまり広くはないので混むと待つことになりそう。
ドライヤーは押していないと起動しないパワーのないタイプでした
★内風呂は 長方形の大きな浴槽が1つ、水風呂、サウナ。
女性浴室(~HPより~)
男性は反転
露天風呂は長方形の浴槽が1つ。
女性露天風呂(~HPより~)
男性は反転
ここのウリはなんと言っても浴室からの眺め。
脱衣所から浴室に入ったとたん、真正面に羊蹄山がドーン
露天風呂に出てもドーン
高台にあるのでとっても景色がいいのです。
ただ、駐車場から浴室を見えなくするための目隠しに赤文字ででっかく「日帰り入浴」「天然温泉」と書いてあるのには少々興ざめ
内風呂の浴槽に入っているとデカデカとその文字が見えるのです
↑この赤文字ね。貼らない方がいいのに~
★洗い場はたくさん(16ぐらい?)、お湯は濁った黄緑色の湯、ややニオイあり。
お湯は40~42℃の設定ですが、この日はあまり熱くなかったのでゆっくり浸かることができました。
一気に汗をかくのではなく、上がった後にポカポカとあたたかくなってきましたよ。
お湯も柔らかくて肌もスベスベになったし
いろんな所に源泉かけ流しと書いてあったけど、脱衣所には塩素使用と書かれていました。
ま、塩素の匂いも気にならなかったし空いていてゆっくりできたし、景色はいいし大満足です。
★お風呂から上がってクールダウン
ひらふ地区にはすっごく久しぶりに来たけど、その変りっぷりに大・大・ビックリ!!
ひらふ坂に上がる手前の道にもひらふ坂にも大きなコンドミニアムが建っちゃって…まぁ。
すっかり建物が密集しちゃってかつてのひらふの面影は全くありませんでした。
ちょうどスキー場下の某温泉が突然取り壊されて町民も困惑していると報道されたところ。
この先、どうなっちゃうんでしょう...。
でも昔からこの景色は変わりません。
ここは駐車場だし変わらないよね!
≪メモ≫
*2011.4.3 閉鎖
℡ :0136-23-2311
日帰り:10:00~22:00 無休
金 額:¥800・¥300(子供)・幼児無料
¥1300(入浴+食事)
泉 質:ナトリウム-マグネシウム・炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
(低張性中性高温泉) 44.1℃
設 備:貴重品ロッカー(¥100リターン)・ドライヤー(4機(壁に備え付け)+2機(棚に収納)=無料)
シャンプー・ボディーソープ
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夜勤明けの友人と予約していたのに、なかなか仕事きり上がらなくて、昼出発になり、ランチが3時ころ、お部屋で休憩どころじゃなかった思い出が・・・
最近1年が早くて早くて
せっかくお部屋休憩も付いていたのにゆっくりできなかったのは残念でしたね(涙)
今はいろいろな宿で夕食付きプランもあるから忙しい時にはいいかもネ