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どうでもええやんけ

時が来るのをじっと待つ

2014-01-25 09:43:58 | Weblog
これ、僕の人生の中で一番かけているものですよ。

じっと待つ。
待つってのは何もしないって事だけじゃない。継続というのも待つに入ると思う。

チャンスが来るまでじっと待つ。

大きく成長するまで継続し、気持ちをキープするってのも待つってことだと思う。

仕事でも勉強でもスポーツでも何でも直ぐに全てを理解し出来るようになるわけじゃない。鍛錬やら訓練やら練習やら同じ事を何度も何度も繰り返し、変化が表れるまで継続する。
一番大変なことです。

焦ってるわけじゃないけど、不安を解消するために動いてしまう。
動いたら駄目なときに動いてしまう。

モチベーションがすぐに下がる。
変化が目に見えてわかるまでにはものすごく時間がかかるのに、そこまで待つことが出来ない。直ぐに飽きる。直ぐにこれは駄目だと思ってしまう。モチベーションが下がり継続することができない。
結局変化が表れない。

どっしり構えて待つ!

難しいです。
ほんとに難しい。

学校で一番教えないといけないことじゃないかと思ってしまうぐらい難しいことです。

周りに流されない。周りが何と言おうと貫き通す。
これも待つことだと思います。


ニュースサイトで

2014-01-21 21:17:35 | Weblog
スマホでニュースサイトを見てたらアマゾンで角川の本がセール中だという記事に出くわした。
70%ぐらいオフになっていると。
これは調査せねばとさっそくアマゾンに行って確認すると確かにセール中。
200円以下で沢山本が出ていました。

久しぶりに本を大人買いしましたよ。
本を買うときはブックオフに行って文庫本100円コーナーをずーっと歩き回り20冊とか30冊ぐらい一気に買ってました。
20冊買っても2000円やでーーっすげー、とか思いながらとりあえず気になった本を買いあさり通勤電車の中で読んでました。

今回あ20冊も買いませんでしたけど10冊以上は一気に買った。
それも全部キンドル本。

電子書籍を大量に買っても買い物をした気分になりませんね。
ブックオフで20冊も買うと重たい文庫本をビニール袋に入れられて、それを電車に乗って持って買えるし買う時だって30分以上お店の中をぐるぐる歩き回り探すのでものすごく買い物をした実感があるんです。
電子書籍は簡単に買えるし別にお店に出向かなくてもいいけど、それはそれでさびしいものがある。
さらにデータだから手に取る実感もないしね。

アマゾンで電子書籍を買い始めてもう30冊ぐらいは買いました。
小説とかの読み物は電子書籍のほうを選択する場合が多いですね。
この辺は図書館で借りて読むのと同じなのかもしれません。
あえて所有してまで読みたいというよりは娯楽としての価値しか考えてないからかもしれません。だから読めたらいいやと、楽しければいいと思って電子書籍で読んでいるのかな。
安いですしね。文庫本程度の金額で持ち運びも必要ないし

沢山本が安く読めて幸せです。

また電子書籍の話

2014-01-13 22:07:23 | Weblog
最近の本の購入割合は5割というか電子書籍とハードカバー、文庫本、古本とかあれば順位的には電子書籍が一番最初に選択される割合が多いです。

ハードカバーしかない本は仕方なしに買います。
ハードカバーでも新品と古本では金額差で考えてしまいますね。
1600円の新品と100円の古本ならば古本を買いますが、1000円とかさほど値引きもなくさらに送料を取られて数百円の差になってしまうのならば新品を買いますわ。
古本は悪くは無いけど、外れを買うリスクが高くなりますもん。
ハードカバーと文庫本ならば文庫本を買いますね。

アマゾンで電子書籍の売り上げは結構上がっていると個人の購買履歴から勝手に想像しています。

電子書籍を何冊も読んでみて思うのは、貸すことが出来ないことですよ。

普通のハードカバーなり文庫本なりだったら家族で1冊しか買いません。
電子書籍にしてしまうと貸し借りが出来なくなるのはきついですね。
だからってiphoneを貸したり、ipadやキンドルという機械を直接貸し借りするわけにもいかないしね。

ここら辺はHDDレコーダーにも言えるかもしれません。
最近のは無線で飛ばしてレコーダーに繋がってないデバイスでも観れるようになったりしてて便利なのかもしれないけど、普通はレコーダーが接続されているテレビでしか観れません。
いちいちブルーレイに焼いたりDVDに焼いたりするのがめんどくさいんですよ。

そういう意味では電子データは便利なようでまだまだ改善の余地が沢山あります。
というか著作権の問題というのかなー?

昔だったらVHSに録画してましたから結構やりとりがあったのにね。
本だって学校の友達に貸したり出来たんだけども。

音楽データにしてもそうなのかもしれませんね。

昔は良かったという話ではなく、便利な面もあるし不便になった面もあるってことで。

ドクターハウス 医療費

2014-01-12 21:30:30 | Weblog
海外ドラマが好きでDlifeは特によく観てます。

ドクターハウスはほんとに面白い。

でも気になるのが医療費です。

アメリカは医療費が高いってよく話題になり、映画にもなったりしてますやん。
日本では健康保険全員加入で個人負担が3割と決まっていますが、そもそも元の医療費が安いですよ。

全く同じ病気になったとしてもアメリカの医療費と日本の医療費では雲泥の差があり、さらに保険で割り引かれる。
アメリカは個人でもしくは会社で医療保険に入るのが一般的でその保険に入っていたとしても個人の支払い額がものすごくデカイ。

自己破産者の6割が医療費が原因らしいですよ。

そりゃあそうですわな。
そもそも国民性として貯金が少ないのに突発的に発生する医療費、それも高額を払えるわけが無い。

で、ドクターハウスですよ。
ドクターハウスはチームで診断して治療するんですよ。それも天才医師とものすごく優秀な医師が3,4人で。
天才だから高いとかは無いとしてもドラマの中では原因が分からないからバンバン検査をする。
ものすごく検査、検査です。

原因が分からないんだから仕方ないっちゃー仕方ないけど、助かって良かったねーの最後の辺でいつもどんだけ医療費がかかったんだろう??って考えてしまったりします。

ドラマに出てくる患者は別にお金持ちばっかではなくむしろ普通の人、もしくは少し貧しそうな人だったりもするわけです。
それで助かるのは良かったけどほぼ全員が自己破産しそう。

医療費怖いですよね。
日本にはしっかりした保険制度があって良かったと考えるべきなのか、アメリカだけが馬鹿って思うべきなのか。その保険制度のせいで日本は破産しそうだってことも納得できるような出来ないような。結構難しい問題だと思いました。

保険で安くし誰もが医療を受けれるようにしている制度はほんとに理想としてはすばらしい。
が、その代わりに沢山の人が医療を受け財政を圧迫していると考えると何か良い解決方法はないものかと思ったりします。

年々寒さに

2014-01-10 19:01:21 | Weblog
歳取りました。

はい、年々気温の変化に体がついてかなくなってきてるように思います。

若い頃なんてスキーとかスノーボードに行くにしてもTシャツとパンツの上にウェアを着て終わりみたいな感じでしたよ。
最初は少しだけ寒いかもしれないけど、運動するし汗かくしすぐに熱くなるんですよ。

しかしゲレンデとかスキー場にある休憩所やロッジはなんであんなに暑いのよ。
こっちはものすごく寒い外で運動できるように厚着なはずなのに、ロッジに入ってあの暑さにいつもうんざりしてた記憶があります。
だから余計でも薄着だった。

若いからそれでも全然問題なかった。

最近は寝るときもパッチをはかないと寒くて寒くて。
ちょっとの気温の変化ですぐに体調悪くなったりするしねー。

暑がりだとは思うけど、寒がりになるとは思ってもみませんでした。

ニュースでしてましたがアメリカは大寒波が来てるらしい。
それも-50度とかの世界なんでしょ。
生きていけそうにありません。

それでも仕事はあるんだろうなー。