54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

21回目の欧州一人旅 6日目 11/7(月)①

2016-12-08 14:23:39 | 欧一人旅21回 スイス・オーストリア
11/7(月) インタ-ラーケン西駅 InterlakenW 09:05→09:52ベルンBern10:08→10:45ムルテンMurten12:00→13;32ソロトルンSolothorn15:19 →15.59ベルンBern Tram⑨→16:55Sandrain Anderegg知人宅

車内で編み物をする人と話すの何度目かな~ 斜め前の女性も加わり盛り上る 私は自分で編んだ帽子を被っていたので見せたら褒められた ブリエンツ湖の車窓いつ見ても美しい 右:Spiezで友人乗車
   
二人はブリエンツで下車 左2番目:ベルンから同席になったご夫妻に私のブログアドレス小片を渡した
ご夫妻もムルテンへ行くと “良かった~~”  駅で町の地図を貰った 下車したのは私たちだけかな?
ムルテン:町を築いた城主がツェーリンゲン公であったのでベルンに似ていて小ベルンといった趣だが、ここは中世の城壁が当時のままの状態で町を囲むように建っている 1476年フランスのブルゴーニュ公を打ち負かした決戦場としても有名 こじんまりした絵本から飛び出したような町(地球の歩き方引用)

駅を出て坂を少し上がったらSchloss 城 眼下にムルテン湖が広がる

左3枚目:骨董品店が奥に続いているらしい 堀だし物ありそう 同行の奥さんは興味深々
教会に入ると私はまずオルガンを探しアップで撮る そして祭壇を写 祭壇前からオルガン写の癖が 
 
入口扉に歴史が伝わる 再度城広場からムルテン湖眺める 晴れた日は素晴らしいだろな~
 
ベルンとの違いはフランス語が多いことらしい 赤い屋根・出窓・センス良い看板 石畳… 

噴水あちこちにあり水が凄くきれい! Berntor門の上の立派な時計 午前なので人は少ない 

城壁内には色々あるらしいが周りを歩いた 眺めが良かった
 ムルテンの写真省けず次頁へ続く

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