2013.10.2（水）－ 10.9（水）８日間 ウィーンへ
10年のパスポートが未使用で7年目、最後の旅行は2005年8.30－9.16（18日間）
あれから世の中は大きく変化した とても一人旅は無理と、ツァーを考えていた
今年8月からはJTBでスイス、イギリス・コッツウォルズ…、ポーランド、クロアチアなど8日間のものを選び
申し込んだりしたが、結局キャンセル可能の日が近くなると気が重くなり止めることになった
一人旅を77歳で再挑戦したい！ やってみよう！ 一番にスイスを選んだがホテル代がすごく高い
スイスフランのT/Cが残っていたので使いたかったのだが
ドイツはスイスほど高くないが鉄道パスの旅行でないと魅力ないし滞在型の街が浮かばない
今回で7回目のウィーンなら大丈夫か？ 2002年の日記に“もうウィーンは来ない”と書いてあるし
ウィーンだけでは長い機中を思うともったいない オーストリアパスは2等3日間乗り放題18,400円だ
インスブルックからの山・チロル地方・行きたくても行けなかった所…そして何より車窓を楽しみたい
でも日数は8日が適当と思うし、残念でも列車旅行は諦めてウィーンの音楽家と教会… とした
ネットで色々探せば探すほどパソコン嫌いな私はうんざりしてくる 行くのを止めたくなるくらいに
オーストリアの観光局が“ネット検索のみ”というのにはがっかり！以前は観光局にパンフレットが
たくさん置いてあり、日本橋三越本店のカフェ・ウィ-ンにはウィーンの月間情報誌もあった
電話での情報探しが全くできない ホテル探しから天気情報までひたすらネット検索なのだ
ウィーンの最新版地球の歩き方を買い、トーマスクックの時刻表は図書館で借り必要な部分をコピー
新宿のHISや地球の歩き方の事務所も行った ネットにば格安一人旅の業者窓口はゾロゾロあるが？
ホテル探しも検索の都度値段が違ったり満室だったり 下調べにうんざりの日が続いた
クチコミを参考に駅からのホテルへの行き方、朝食や騒音のことを確認して比べる
おまけに印刷機が故障、ネットで決めたホテルは受信したものをコピーし持参する重要書類だ
USBに入れてコンビニで印刷するらしいことも知ったが新しいことは面倒 印刷機の調整で急場は解決
結局HISでチケットとホテル1泊と旅行保険 オーストリア直行便で141,700円 ネットのエクスペディアで1泊7,326円の
ホテルを予約 どれもキャンセルが間際までOKで、航空券も前日まで4万円程で済むものにしておいた
手持ちのスイスのT/Cをユーロに換金するには日本では円にしてからで不利だから現地の方が良いと
銀行のアドバイスだったが空港でまごつくのは避けたいので200SFのT/Cを換金したら約150ユーロだった
購入時1999.12.7のレート65.18円 2013.9.20は110円だから随分得をした 手数料は1,000以上だったが
ウィーンは朝0度とネットにあった 日中15度程らしいので厚めの衣料が嵩張った 旅行した記録と
写真を持参することは万一の時の身分証明にもなるので重くなるが必需品 50枚選んだ
今回も最小限の持物をリュックに入れてのバックパッカースタイルに迷いはない 身から離さないのが一番
現金・重要コピーは自分でハンカチで作った袋にゴムを通し肌着の上につけた
カメラは2年前、このパソコン７と一緒に福島の被災者という販売員から買ったまま未使用だったものにした
今まで使用していたのは壊れもせず使い勝手はいいが1万画素のメモリーが売ってない時代だ
新カメラの説明書を読んでも分からないことはヨドバシカメラでいつもの親切な人が丁寧に教えてくれた
ドイツとオーストリアの国境ミッテンヴァルトで1991．6.11購入の愛用リュック半分ほどに荷物は収まった
化粧品や食品に興味はなく、音楽家の足跡資料と地球の歩き方必要㌻切抜き優先
ケータイも借りなかった 何かあってもすぐ帰るわけにもいかないし ウィーンだけの6泊だ シンプルに！！
出発日が近づき荷物も決まり家の片づけもほどほどに済ませてドイツ語の一夜づけをした 大丈夫かな～
台風の季節でもあり成田までの運行状況やフライトのチェック 以前はこんなに心配しなかった
11：15成田発 京成上野7：25の特急に乗った 成田まで1,000円 86分（スカイライナーは2,400円 58分）
8：45にチェックイン出来た 腰が痛くなるのが気になり通路席を予約しておいたが、さらに楽なように
ビジネス席のすぐ後ろ、前がゆったりの席にしてもらえてうれしかった 出発順調！機内11時間弱と！
今回はじめてパソコン セブンで投稿 1000枚のこの旅の写真も入れられてホッとした
10年のパスポートが未使用で7年目、最後の旅行は2005年8.30－9.16（18日間）
あれから世の中は大きく変化した とても一人旅は無理と、ツァーを考えていた
今年8月からはJTBでスイス、イギリス・コッツウォルズ…、ポーランド、クロアチアなど8日間のものを選び
申し込んだりしたが、結局キャンセル可能の日が近くなると気が重くなり止めることになった
一人旅を77歳で再挑戦したい！ やってみよう！ 一番にスイスを選んだがホテル代がすごく高い
スイスフランのT/Cが残っていたので使いたかったのだが
ドイツはスイスほど高くないが鉄道パスの旅行でないと魅力ないし滞在型の街が浮かばない
今回で7回目のウィーンなら大丈夫か？ 2002年の日記に“もうウィーンは来ない”と書いてあるし
ウィーンだけでは長い機中を思うともったいない オーストリアパスは2等3日間乗り放題18,400円だ
インスブルックからの山・チロル地方・行きたくても行けなかった所…そして何より車窓を楽しみたい
でも日数は8日が適当と思うし、残念でも列車旅行は諦めてウィーンの音楽家と教会… とした
ネットで色々探せば探すほどパソコン嫌いな私はうんざりしてくる 行くのを止めたくなるくらいに
オーストリアの観光局が“ネット検索のみ”というのにはがっかり！以前は観光局にパンフレットが
たくさん置いてあり、日本橋三越本店のカフェ・ウィ-ンにはウィーンの月間情報誌もあった
電話での情報探しが全くできない ホテル探しから天気情報までひたすらネット検索なのだ
ウィーンの最新版地球の歩き方を買い、トーマスクックの時刻表は図書館で借り必要な部分をコピー
新宿のHISや地球の歩き方の事務所も行った ネットにば格安一人旅の業者窓口はゾロゾロあるが？
ホテル探しも検索の都度値段が違ったり満室だったり 下調べにうんざりの日が続いた
クチコミを参考に駅からのホテルへの行き方、朝食や騒音のことを確認して比べる
おまけに印刷機が故障、ネットで決めたホテルは受信したものをコピーし持参する重要書類だ
USBに入れてコンビニで印刷するらしいことも知ったが新しいことは面倒 印刷機の調整で急場は解決
結局HISでチケットとホテル1泊と旅行保険 オーストリア直行便で141,700円 ネットのエクスペディアで1泊7,326円の
ホテルを予約 どれもキャンセルが間際までOKで、航空券も前日まで4万円程で済むものにしておいた
手持ちのスイスのT/Cをユーロに換金するには日本では円にしてからで不利だから現地の方が良いと
銀行のアドバイスだったが空港でまごつくのは避けたいので200SFのT/Cを換金したら約150ユーロだった
購入時1999.12.7のレート65.18円 2013.9.20は110円だから随分得をした 手数料は1,000以上だったが
ウィーンは朝0度とネットにあった 日中15度程らしいので厚めの衣料が嵩張った 旅行した記録と
写真を持参することは万一の時の身分証明にもなるので重くなるが必需品 50枚選んだ
今回も最小限の持物をリュックに入れてのバックパッカースタイルに迷いはない 身から離さないのが一番
現金・重要コピーは自分でハンカチで作った袋にゴムを通し肌着の上につけた
カメラは2年前、このパソコン７と一緒に福島の被災者という販売員から買ったまま未使用だったものにした
今まで使用していたのは壊れもせず使い勝手はいいが1万画素のメモリーが売ってない時代だ
新カメラの説明書を読んでも分からないことはヨドバシカメラでいつもの親切な人が丁寧に教えてくれた
ドイツとオーストリアの国境ミッテンヴァルトで1991．6.11購入の愛用リュック半分ほどに荷物は収まった
化粧品や食品に興味はなく、音楽家の足跡資料と地球の歩き方必要㌻切抜き優先
ケータイも借りなかった 何かあってもすぐ帰るわけにもいかないし ウィーンだけの6泊だ シンプルに！！
出発日が近づき荷物も決まり家の片づけもほどほどに済ませてドイツ語の一夜づけをした 大丈夫かな～
台風の季節でもあり成田までの運行状況やフライトのチェック 以前はこんなに心配しなかった
11：15成田発 京成上野7：25の特急に乗った 成田まで1,000円 86分（スカイライナーは2,400円 58分）
8：45にチェックイン出来た 腰が痛くなるのが気になり通路席を予約しておいたが、さらに楽なように
ビジネス席のすぐ後ろ、前がゆったりの席にしてもらえてうれしかった 出発順調！機内11時間弱と！
今回はじめてパソコン セブンで投稿 1000枚のこの旅の写真も入れられてホッとした
