54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

欧一人旅「10回目」 写真11

2012-03-17 19:27:30 | 欧一人旅1~18回 写真
→6/2 ザルツブルク滞在続き

(前頁:ヘルブルン宮殿の噴水の仕掛けに観光客はキャーキャー…毎日大変な暑さ)
市内に戻りご夫妻とはお別れした(帰国後岡山のお宅を訪問 たいへんお世話になる)
左:St・セバスチァンが見える そばの楽器店に寄ってから(珍しい楽器の数々)教会へ
St・セバスチァンにモーツアルト家のお墓があり父レオポルト、妻コンスタンツェとその夫ニッセン…眠る

左:St・セバスチャンの回廊 カプツィーナベルクへ 三位一体教会→カプツィーナ修道院6時
登りとは違う道を下り 右:カラヤンの生家とそばのマカルト橋 (滞在最終日の散歩)
 
6/3 ザルツブルク09:30→ 09:50空港10:50→  12:35アムステルダム13:30→ 14:00ハーグ Hメルキュール

H バイリッシャーホフ朝食 こんなに欲張って…  9:30のバスで空港へ20分
小さくて親しみ易い空港 カードでグッチの財布など買う 
この小さな飛行機に乗る 座席30席 通路隔てて1列と2列 私は最後部1席だけの席 
アムステルダムからインスブルックに下りていく時の感動ほどはないが、1時間45分の眺めに釘付け
1人だけのスチュアデスさんは忙しそうに私の横でランチを準備したり配ったり…

アムステルダムから予約済のハーグのHメルキュールへ すぐ明日の宿探しに出たが安い地区は汚く治安悪そう 右:ニュージーランドの人 私がニュージーランドで買ったポロシャツを着ていたのがきっかけで地球の歩き方にある宿Donnyを一緒に探してくれた ドイツ語も通じて助かった

左:せっかく探したDannyだったが満室 他を電話してくれたので予約した(Bor)
木曜午後のアンティーク市に行ったが雨 生ニシンをこうして食べる人々 試食させてくれて
美味しかったがいつまでも手が臭かった 右は炊き出しをするボランティアの学生 
薦めてくれるので野菜いっぱいの大きな鍋にあるスープをご馳走になった

ハーグの目的「マウリッツハイス」明日にし町散策 夜テレビ10:30までモーツアルトのレクイエムを見た 

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