職場でいやなことがあり、家庭で、もめごとがあり、仕事もプライベートもいやになった。 自分がいやになった。あさはかで、注意力がなく、もう、いや。あー!!やだー
今日はそんな気分、ためいきばかり。人生の折り返し地点か。
SRジャパンという団体主催の講義に予約し、新幹線もとり準備万端にしていたら突然の中止、そう、新型インフルエンザが東京にひろまりはじめたからなのでした。今となっては、もうだれも話題にもしない、なんだったのか?みたいな話。感染リスク対策としては妥当だったのでしょうけど。、、、、さて、学校の課題が終わって締め切りの日までにポストにいれるだけとなりました。レポートがおおく、これでいいのかわからないけど、書くっきゃないし。人間関係論で、ケースをあげて書き上げるなんて、難しかった。患者と看護師の会話から読み取る患者の気持ちもわかるけど文章にするのは難しかった。
つくずく、看護は外国から入ったと思い知らされる。日本では看護が低くみられていたし。理論の翻訳はヘルプや、ニード。看護を理論に展開した人たちはすごいなあ。
免許とってから、高速道路の運転は始めてだったのです。もっぱら乗せてもら
うのみ。そんな人生からchenge!緊張しました。約100キロの道のりなのに、
でも自身がついたよ。ナビあるし、どこへでも自分で行かれると思った。
途中で事故車とけが人に遭遇!発炎筒をたくところ初めてみた!そばに男性が
寝ていて若い男女が介抱、もう一人が携帯で連絡とっていた。私はそばに車をとめ
看護師です、お手伝いします。脊損の可能性があるから動かさないで、冷たい
道路で体温 下がるから毛布かけて、、、云々、、したのでした。
終わりました。病院見学実習。手をださず、でも指導者といっしょなら看護行為をしてもよいのです。指導者さんは親切、患者にも優しい、病棟は難病のところ、娯楽としてみんなパソコンしている、実習生も多く、看護系のほか、教師になるひとも来ていた、保育しさん機械屋さん、お掃除のヒト、栄養士、リハビリのヒト、常にオープン、何かあればベッドからベッドへ会話することなく伝わる、そう、パソコンがあるから。ちょっと怖い世 界。 難病の患者さんのニーズは多く、高く、深く、細かく、難しく、やりがいがある。
人工呼吸器のポータブルタイプの進化は目覚しくバージョンアップしていた。生命倫理や障害をもつことの意味を考えていたら、眠れなかった。