水間条項―国益最前線 (旧)

ジャーナリスト・水間政憲のブログです。

拡散希望:《歴女が歓喜する日本再興の聖地とは!》

2010-03-15 17:47:44 | 拡散・緊急拡散
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拡散希望:《歴女が歓喜する日本再興の聖地とは!》




先日、麻生太郎元首相のお力添えで、日本再興の聖地は準備万端整えてありますと、発信したところ数々の反響があり、希望を持たれている方にお知らせします。

日本再興の聖地は、新党と直接関わりはありませんが、日本が日本として再出発するうえで、明治維新以来避けて通ることのできない、日本精神の和睦のために創設したのです。

いまは、明治維新以来最大の国家解体の危機的状況にあります。

現在、空前の歴史ブームになっているが、近代史における内戦の精神的和睦がまだ済んでおりません。

それを実現することは、小生が心密かに思い描いていた永年の「夢」でもありました。

それは、明治時代に北海道へ移住した両親の先祖の藩が、いずれも佐幕派として、賊軍の扱いを受けていたとの思いがあったからであります。

実際、それが、現在でも如実になっている実例として、靖国神社に祀られている二百数十万柱の英霊の中に、戊辰戦争で戦死した官軍の兵士は祀られていても、賊軍とされた兵士は祀られていないのです。

そこで、戊辰戦争を賊軍の頭領として戦った榎本武揚が、北の大地に建立した「小樽龍宮神社」に、官軍側の重鎮大久保利通の曾孫であらせられる麻生太郎元首相に、和睦の意を込めて参拝して戴いていたのです。

因みに、麻生太郎元首相が2008年8月9日に参拝されるまで、官軍側重要人物の政治家及びその親族の誰一人として参拝した方はおりませんでした。

日本国の内戦のわだかまりは、戊辰戦争から140年目にして、氷解の流れが実現したのです。

尚、今回初めて、麻生太郎元首相が、小樽龍宮神社へ参拝して戴いた深層の意味をここで明らかにした次第です。

麻生太郎元首相の小樽龍宮神社参拝の詳細は、《日本再興の聖地:麻生太郎元首相と小樽龍宮神社》として、近日中に「水間条項」にてアップします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ いよいよ陸川監督の「南京!南京!」(南京虐殺30万表示)が、4月に日本国内で上映されることになりました。それを迎撃することと、並びに、6月に訪中する鳩山首相の南京大記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。
いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書… この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである。」と絶賛されていることを尊重し、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・故中川昭一先生、平沼赳夫先生、島村宜伸先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html 》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/

■ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ【WE LOVE JAPAN!】です。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

*日本で報道されていない、ニューヨークの日常的ニュースなどもコメントされています。

※添付した写真は、小樽龍宮神社に麻生太郎元首相と同行したときに、龍宮神社の正面から撮影した「額」です。

【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲 http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou

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この度、新しくブログ「水間条項」を立ち上げました。
旧水間条項に掲載しているスクープ論文などは、公的に貴重資料発見を掲載したものが殆どです。
インターネットは、現代社会に欠かせない情報手段ですが、予想できないトラブルに巻き込まれ、旧水間条項に掲載されている「論文集」も見れなくなる可能性もあります。

『正論』『SAPIO』誌に発表したスクープ資料の中には、日中尖閣問題が勃発する前に中国・台湾で発行した両地図帳(国内に一冊しかありません)では、尖閣 諸島は日本領と分かるように表記されているものや、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」の原文の写し、また、最大 60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を解決に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を護る国家的 スクープ資料です。小生は、歴史認識問題で個人の評論にさほど価値があると思っておりません。重要なのは、論議を必要としない公的一次資料なのです。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。

そこで、皆様方からの貴重な浄財のご支援に、感謝の「意」が形になるよう、雑誌に未掲載の国家的スクープ資料と論文を纏めた資料本を、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版することにしました。
尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030      
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

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