Towards the Universe....

~Miyuki Ito-Composer's Life~

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ネコ体験

2014-08-31 08:37:25 | ♪from every day life/日常のあれこれ。

犬好きの私が心を許したネコ

子供のころ柴犬を買っていたことがあり、大の犬好き。犬なら大型犬から何でも大好きです。一番は柴犬とくに黒っぽい柴犬ですが。アメリカのドッグランとかで、よく巨大犬に喜んで飛びつかれたことも何度かありますが、全然、平気でとにかくかわいい

ネコも別に大嫌いではないのですが、いつからかネコアレルギーで、くしゃみが止まらなくなったり、涙がでてきたりと。以前、家の近所に野良猫にえさを毎晩歩き回ってやっているおばさんがいて、夜遅く何10匹のネコを連れて歩き回り気味悪くって、不清潔で、あまりいい印象がなく。

そんななか、弟夫婦がスコテイッシュ・フォールドの赤ちゃんを飼い始めました。この夏にやっと見に行けました。名前はマル。このネコ、ネコっぽくなくて超かわいいんです! そして何とアレルギー症状もでませんでした。ネコなのに、ニャーって一言も泣かないんです。この種類は滅多になかないらしいです。そして、撫でられるのがあまり好きでないんです。まだ子猫ですが、遊び好きで駆け回ってました。


これは、生まれてまもない頃に、送られて来た写真。

    

こちらは、私が遊びに行った時に撮ったフォトです。顔も目もまんまるです。とにかくキュート カメラをむけると、なぜかカメラ目線? 呼んでも近寄ってこないけど、突然、横にいて遊んでやるぞみたいな、でもまんまるの顔をみるとハイハイって思えちゃうかわいさ。今、人気のネコの種類らしいですが、特にこの子はかわいいって思ったり。



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久しぶりの村上春樹の本。

2014-08-30 09:54:32 | ♪books/私の作品に影響を与えてくれる本!

久しぶりにこの夏、村上春樹のたしか去年の最新作でベストセラーの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を呼んでみました。長過ぎるタイトルで意味わからないまま購入。

まず、多崎つくるは、主人公の名前。巡礼の年は、リストのピアノ曲タイトル。
そして、彼は名古屋出身で、名古屋の高校時代の5人組(男3名、女2名)の一人。子供のボランテイア活動を共にしたことから始まる。みんな賢く才能がある個性的な仲間で、卒業後、多崎つくるだけ東京の大学に進学で、他の4名は名古屋の大学に進学。現在は30台後半で、主人公は、鉄道会社に就職して鉄道建築に関わっている。鉄道好きの子供からの夢を実現。

そんな感じにはじまり、何か私の経験とちょっとだけ似てるかもと、出だしに関心大。というのも、名古屋出身、名古屋の進学高校に通い、卒業後もクラスで同じグループだった男3名と私で、休みごとに名古屋に帰省した際に会ってたこと。3名は東京でしたが。ついでにこの本のなかの1名女も音大に通っていたように、私も音大に進学したわけで。もちろん本のように殺人やら推理小説っぽいドラマは起こるわけないけど、何か共通点が少なからずあり。確かに私の仲間も、3名は賢く一流企業就職でバリバリと世界を飛び回って働いており。私は全く別世界の音楽にすすみ、彼らのような頭脳をもっておらず、波瀾万丈の人生を駆け抜け、何とか現代音楽やってサバイブできてる状況に今は落ち着いている? でも、人生、最悪の状況を乗り越えて何とか生きていることに感謝しつつ暮らす日々。う~ん、やっぱり本よりも現実の生活のほうがドラマありかなって思ったり。とはいえ、私は小説家でなく文字で表現できないから、音楽で表現を続けていくのかな~

個性的な人物が登場するわりに、何かちょっと中途半端なストーリーだったような? 速読で読みが浅いのかもだけど、今回のはあまり気分よくなくモヤモヤ感でした。もちろん、村上春樹の作品は、気分爽快になれる作品ではないけど、後味いつも以上に悪いような。他の人の感想も聞いてみたいですね。色にこじつけてるのも、4名の名前に色を入れてたりして、ストーリーを推理小説ぽくすすませるもなあ~?どうして今回は名古屋にしたのかしら?感想としては、登場人物全員、出会ったら関わりたくないと思ったりしました。再読したら又、感想が変わるかもしれないですね。いつもの村上作品のように読みやすいので、皆さんも!いつも村上作品は、何か不快感が残り、嫌な人物が出てくるので、そう思えばいつもの延長上かなとも思えるけど、いつも以上に最後、曖昧にぼかして読者の推理にまかすみたいな。不快感を覚えるのに、なぜか彼の作品は読み続けてしまいます。   



この作品にでてくる鍵ともなっているリストの『巡礼の年1番スイス』の8番で『郷愁 Le mal du pays』。村上春樹の作品がきっかけで有名になってるピアノ曲です。ついでに本にでてくるピアニストの演奏です。


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メシアンの記事から~

2014-08-29 11:26:55 | ♪music/私の音楽に関する全て!?

『音楽現代10月号』の記事として『大作曲家の影響した人物、思考:オリヴィエ・メシアン』を頼まれて書き終えました。久しぶりにメシアンのピアノ、オルガン、管弦楽曲を聴き直しました。彼の作品は、基本的に長いものが多く、セクションに分かれているのですが、1作でCD2枚、1枚という作品が多々あります。今回は、休みということもあり、まとめて聴いてみました。結構、忍耐力と集中力を消耗します。

今回、図書館で借りたメシアン特集16枚CDとメシアンインタビューや伝記の書籍4冊くらいを一気にリサーチしてみました。私が記事でとりあげたのは、影響した人物としては、まずは両親、特に母親は詩人で大きな影響を与えています。それからパリ音楽院の3名の教師。オルガンの教師や、ギリシャ語の韻律、鳥の声にいたる経緯が見られます。最後に天才的なピアニストであり、彼の作品のほとんどを初演した妻のイヴォンヌ・ロリオ。影響した思想としては、若い頃から自然に信じるようになったというキリスト教。両親が信者であったわけではなく、自分から自然に関心をもったらしいです。パリの教会で50年間以上オルガニストも勤めています。彼の全ての作品にはカトリック信仰の信念がながれていて、音に結集されています。宗教をあまり理解できなくて、彼の音楽から信仰心を読み取ることは私にはできないのですが。。。

改めて作曲家、教育者としてすごい人物だなって思いました。


こちらは、パリの教会での本人によるグレゴリオ聖歌をもとにしたオルガン即興です。貴重な映像ですね!


こちらは、メシアン本人による鳥の声の解説。本人が鳥の声をまねていて面白い! そして妻のイヴォンヌがピアノで演奏。これはすごい映像!


こちらも鳥の声の続きです。彼は、五線譜に鉛筆で鳥の声を書き取りました。妻のイヴォンヌがたまにテープレコーダーをもってサポートをしたそうですが、それは後ほど色んなバリエーションを試すためのもので、基本的にはその場で書き取ったそうです。


これは、2台ピアノのための《アーメンへの幻想》で、メシアンと妻イヴォンヌの演奏です。

久しぶりのブログ。なかなか忙しくて疲れ果てていて、長らく書けなかったのですが、涼しくなってきたし、たまにアップしていきたいなと思いつつ 

コメントありがとうございます。
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5月も終わり~

2014-06-01 00:03:36 | ♪from every day life/日常のあれこれ。

久しぶりにブログをあけてみると、何か随分と時間がたってしまっていて~
時間がたつのが早い。最後にブログを書いてから、千葉でのコンサート、ニューヨークでのコンサート、中国でのコンサートを無事に終えて、毎週何かしらに追われている毎日です。でも、何か充実感があるようなそんな日々かも。

今月咲いていた大好きなバラも既に散っており、アジサイが咲き始め、そして、私の大好きなブラックベリーの花が咲いて実がついている時期に入っています。


これがブラックベリーの花と実です。もうすぐ熟すかしら?今年もジャムを作って皆さんにお渡しできるか? 


アジサイです。


何か可愛らしい花。

私の花は散るから美しいっていう日本の美学に基づいてシリーズ作品で書いているFading Beauty... は、ニューヨーク作品で第3作を書きました。今書いているのは違いますが、毎年、美しい花を一瞬だけ咲かしてくれるそんな『一瞬と永遠』を考えながら~ 

時間をみつけて、たまってるフォトや読んだ本など、たまにブログアップしようかなあと思いつつ

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Concert on March 16th in NYC!

2014-03-09 21:28:50 | ♪music/私の音楽に関する全て!?

あっという間に時間がたっており、来週からNYです。NYはまだまだ寒く雪がふったり零下8度にまで冷え込むようです。

今回の3/16のコンサートでは、尺八、三味線、チェロの新作を発表します♫
三味線を使うのは、はじめて。来週のリハーサルがドキドキです。

http://www.sequenza21.com/calendar/wp-content/uploads/2014/03/flyer-NY2014.jpg (←チラシ拡大)

コメントありがとうございます。

Fly to NY soon!
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