昨日は次女の代休だった。
部活用のシューズを買う約束をしていた。
お目当てのシューズはすぐに決まり、義母の頼まれ物も終わり
ランチ!
フードコートを見て回ったけど、今日はイマイチ・・・
「レストラン街に行こう」と私。
「この商品券が使えたらご馳走しましょう」
使えました。という訳で、次女の好きなものは・・・
やっぱりね・・・お肉でした。
ゆっくり味わいながら、いろんな話をしながら
お互いのメニューを一口もらいながら・・・
次女とこんな風に過ごす時間は初めてだったかも・・・
今年は次男の合格祝いにいつものお気に入りのレストランに、義母達を残しては行けなくて諦めて、次女はがっかりしていた。
デザートも食べ終わってから
「これは3年間、貴女の、お母さんの区長の仕事に対しての協力と我慢してくれた感謝の気持ちと自分にもご褒美!ありがとう。」
その後、次女は少しゲーム。
私は大好きな本屋の立ち読み。
「アイス買って」と次女
「じゃぁこの商品券一枚分、1,000円きっちりに買ってみよう」
携帯の計算機を片手に好きなアイスを選んでいった。
半端な値段は冷凍枝豆に決まった?
レジでいつものマイバッグを取り出して、
「しまったぁマイバッグは2円引き。あと2円分あった」
なんて、何でも身近なことでゲームみたいに楽しくしてしまうのが好きな私だ。
金銭感覚も身につけて欲しいという願いも入っている。
帰りの車の中でアイスを食べながら次女が
「今日は楽しくて嬉しかった」
部活用のシューズを買う約束をしていた。
お目当てのシューズはすぐに決まり、義母の頼まれ物も終わり
ランチ!
フードコートを見て回ったけど、今日はイマイチ・・・
「レストラン街に行こう」と私。
「この商品券が使えたらご馳走しましょう」
使えました。という訳で、次女の好きなものは・・・
やっぱりね・・・お肉でした。
ゆっくり味わいながら、いろんな話をしながら
お互いのメニューを一口もらいながら・・・
次女とこんな風に過ごす時間は初めてだったかも・・・
今年は次男の合格祝いにいつものお気に入りのレストランに、義母達を残しては行けなくて諦めて、次女はがっかりしていた。
デザートも食べ終わってから
「これは3年間、貴女の、お母さんの区長の仕事に対しての協力と我慢してくれた感謝の気持ちと自分にもご褒美!ありがとう。」
その後、次女は少しゲーム。
私は大好きな本屋の立ち読み。
「アイス買って」と次女
「じゃぁこの商品券一枚分、1,000円きっちりに買ってみよう」
携帯の計算機を片手に好きなアイスを選んでいった。
半端な値段は冷凍枝豆に決まった?
レジでいつものマイバッグを取り出して、
「しまったぁマイバッグは2円引き。あと2円分あった」
なんて、何でも身近なことでゲームみたいに楽しくしてしまうのが好きな私だ。
金銭感覚も身につけて欲しいという願いも入っている。
帰りの車の中でアイスを食べながら次女が
「今日は楽しくて嬉しかった」