きょうの お庭はね

庭にいると おしゃべりできるかな?

きょうも にっこり

2020-10-19 09:15:38 | 日記
   そう。こういうタイトルつける人は
    うまく わらえない時もあるんよねぇ
    にっこり、きょうは
          わらえてるよ。
       日曜日、神さまを礼拝賛美し、
            みことばをいただいて。

          牧師先生が
           こころをゆるめてくださって。

             神さまに愛されているなぁ。
        

      神さまを信じて生きている先輩たちの
         惜しまない、あたたかさ。
      神さまに愛されている自信、
       自分も神さまを信頼している自信からくるだろうなぁ。
        あたしも、引き継げるようになりたいなぁ。


     先日、牧師先生の蔵書をたくさん
                  いただいたん。
          読みたい本ばかり。
         とっても、うれしい。
             
       いまの授業では、いっぱいいっぱいで
         なかなか、ゆっくり読めないんだけどね。
        少し開けても、元気がでるんよ。
         

          内村鑑三、聖書注解
           古い言葉が、ワクワクさせてくれる!

        「キリストの福音はダイナマイトであります。
          爆発する力、殺す力、抵抗することのできぬ力
         この力がキリストの福音以外より得られるとは
         聞きません」



      

      
      そして、
        『きょうを生きる言葉 一日一篇』から
              いまのあたしの感謝をこめて。
        

          自分のいのちを他の中に
                   日野原重明

     私たちは物を愛し、美を愛し、また友人を愛し、
    親を愛し、子どもを愛します。しかし、最も大切なことは、
    与えられた自分のいのちを愛するととであって、自分のいのちを
    愛することなしには、他人のいのちを愛するということは
    ありえないのです。「人、その友のためにいのちを
    捨てる・・・」
    このことばには、深い人間の愛が示されていますが、人の
    いのちを救うこと、そのために自分のいのちを捨てること、
    これは決して自分のいのちを失うのではなしに、自分のいのちを
    他人のいのちのなかに大切に残していくことです。
    そういう意味で、私たちがめいめいに与えられたいのちを
    ほんとうに大切にし、大きないのちのなかに自己を
    とけこますように行動したいと思います。