ばくだん皮膚科医のばくだん発言

大阪市鶴見区の皮膚科形成外科
三輪皮フ科形成外科 
院長三輪恒のブログ

三輪皮フ科形成外科

三輪皮フ科形成外科ホームページを見る

ヒアルロン酸(ほうれい線)モニター。 (その3)

2017年08月26日 | ほうれい線

こんにちは。

 

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

 

水春に行ってきました。

当院は、大阪市鶴見区に所在しています。

鶴見区に水春はありますが…

 

 

 

 

 

今回訪れたのは、寝屋川市香里園の水春です。

 

 

 

 

江戸時代にも公衆浴場は存在していましたが、

平成のスーパー銭湯はすごいですね。

 

 

 

 

ジェット風呂、サウナ、露天風呂…。

いろんな種類のお風呂を堪能してきました。

 

 

 

 

 

 

お風呂上りには、院長にご飯をおごってもらいますよ。

 

 

 

 

ガツガツガツガツ…

 

 

 

…よろしい。ご利益を与えるぞよ。

 

 

 

 

患者さんに、より良い治療を提供するためのアドバイスじゃ。

 

 

 

 

座敷わらしが、座敷で幸せをまき散らしている図。

 

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

( ↑ 注入前。)

40代女性

ほうれい線(鼻唇溝)へヒアルロン酸を注入しました。

( ↑ 注入後。)

 

もともと綺麗な方でしたが、少しほうれい線が浅くなるだけで更に若い印象となったと思います。

 

( ↑ 注入前。)

( ↑ 注入後。)

 

 

 

皮膚の浅い層に注入すると、皮膚表面が板のように突っ張って、悪い質感となります。

かと言って、深すぎると効果が出にくいので、

ほどほどの深さに注入するようにしています。

 

 

( ↑ 注入前。)

( ↑ 注入後。)

このモニターさんには、カナダ製のレバネッセ(FDA認可)を注入いたしました。

 

( ↑ 注入前。)

( ↑ 注入後。)

 

肌のハリや、目の下や頬の「なんとなく緩んだタルミ」治療に適したベビーコラーゲンや、

アジア人の鼻や顎を出すのに適したクレヴィエル(コントア)も取り扱っております。

 

 

 [【ヒアルロン酸注入】ヒアルロン酸を注入し、凹みを目立たなくする。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後3日後まで、針穴や刺し口に一致したぷつぷつした腫れ。術後1から2週間は内出血。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。

価格:¥5,400~(税込)※注入量により価格変動。]

 

 

 

興味のある方はご相談ください。 

 

 

 

 

 

 

 

←ヒアルロン酸注入の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。

 料金表を参照してください。

(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 モニターさんも随時募集しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乳頭縮小(女性)モニター。(その16) 

2017年08月13日 | 乳頭縮小(女性)

こんにちは。

 

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

 

 

文楽を観に行ってみました。

 

 

 

 

国立文楽劇場です。

そうそう、こんな感じの建物でしたね。

わらしの幼少期はもっと、人形浄瑠璃が盛んでしたからね。

(※ わらしは御年307歳。)

 

 

 

 

浄瑠璃の起源は戦国時代にまでさかのぼります。

最初は、三味線を弾きながらお話を語る、というものだったそうですが、

 

 

 

 

 

江戸時代からは、三味線による演奏にのせた人形劇、というスタイルになりました。

こんな人形を、黒い服を着た人3人がかりで操ります。

 

 

 

 

 

さあ、いざ場内へ。

 

 

 

 

一見、映画館のようです。

 

 

 

 

昔はゴザのようなものに座ってみたものですが…

 

 

 

 

現代では完全座席指定ですね。

 

 

 

 

 

…。

日本伝統芸能に触れることで素養が高められたかと…。

(※ 子供用の孫悟空の人形浄瑠璃でしたが。)

 

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳頭縮小。

アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。

病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。

他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。

 

 

 

 

当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。

 

 

 

 

------------------------------------------------------

30代女性

( ↑ 術前。 正面。)

中等度よりやや大きめの乳頭です。

 

( ↑ 術後。 正面。)

標準やや小さめに縮小しました。

 

 

 

 

 

( ↑ 術前。 右斜面。)

( ↑ 術後。 右斜面。)

 

乳管は温存します。

 

 

( ↑ 術前。 右側。)

( ↑ 術後。 右側。)

 

 

 

術後は、2週間、ご自宅で軟膏を塗って頂きます。

 

 

 

( ↑ 術前。 右側面。)

( ↑ 術後。 右側面。)

 

 

 

( ↑ 術前。 左斜面。)

( ↑ 術後。 左斜面。)

 

 

 

( ↑ 術前。 左側。)

( ↑ 術後。 左側。)

 

 

 

( ↑ 術前。 左側面。)

( ↑ 術後。 左側面。)

 

 

 

 [【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。

価格:両側で¥205,200(税込)]

 

 

 

興味のある方はご相談ください。 

 

 

 

 

 

 

 

←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。

 料金表を参照してください。

(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 モニターさんも随時募集しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする