瑞穂の杜音楽プロダクション

幕張新都心から数キロの千本桜公園~東大グラウンドと植物研究所の丘に囲まれた瑞穂の杜は地域の音楽文化の発信地です

主人はモテモテ

2011年05月29日 | Weblog

写真左は後列右から稲葉さん(瑞穂の杜音楽プロダクション)・主人(同オーナー)・秋山大先生・星野さん(故星野県議夫人)・三条西さん(ねむの木教室)、前列右から岩澤さん(千葉港ロータリークラブ)・坂登先生(千葉市文化連盟)・真名子さん(ねむの木教室)…5月28日「秋山衛テノールリサイタル」にて(京葉銀行文化プラザ)
その右隣の小さい写真はYaeさん(シンガーソングライター)。その隣りが野田君(カヌーイスト/エッセイスト/自然保護運動家)。
右端の写真は左から野田君・主人・その運転手・遠藤ケイ(作家)…同日「野田知佑の川遊び教室」にて(かずさオートキャンプ場)

秋山衛チャリティ・ディナーショウ 

2011年05月28日 | Weblog

5月13日桜木町"La cucina HANA"の120席が満席札止めとなった。主催者の早野商事早野会長/田口専務・共催の幼児情操教育「ねむの木教室」石山/真名子先生・監修の吉成庸子さんという錚々たる大物の動員力はさすが。「瑞穂の杜プロダクション」(萩原/稲葉)がマネジメントを担当した。
写真左は左から田嶋衆議院議員・堂本前千葉県知事・萩原プロデューサー・三枝前千葉市音楽協会理事・その友人。写真中は熱唱する秋山先生。写真右は左端が牧野元神戸市議と秋山先生の右隣りが鴻池プロデューサー。
秋山先生は5/28のリサイタルのゲネプロのつもりで東日本大震災のチャリティを兼ねてヴォランティア出演。リサイタルと同じ演目で珍しく井上陽水などのポップスを数曲含め、その芸域の広さをご披露した。(ピアノは武田真弓さん)

音協年次総会

2011年05月09日 | Weblog
5月8日千葉市民会館で坂本副会長の司会、浅井議長による議事進行で粛々と終了した。答弁は主として小玉会長と小林副会長が対応。年度決算の監査過程など会計面や運営面での透明性をベースにニューイヤーコンサートや教育現場への支援など新規事業に意欲的に取り組んでゆく姿勢が「新しく生まれ変わった音協」を印象付けた。

「とどけ歌声、被災地へ」チャリティ合同演奏会

2011年05月08日 | Weblog
千葉混声合唱団が中心となって市内を中心に活動する合唱団に被災地支援のコンサートを呼びかけたらこれに応えて23団体550名が集まった。テレビや新聞にでも報道され、共催の京葉銀行文化プラザは満席。参加者・来場者からの義捐金を集計したら100万円を超えた。会場を埋め尽くした参加者全員による大合唱「大地賛頌」「(「筑後川」より)河口」「花」「故郷」はさすがの迫力で当日の圧巻だった。
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この日、声楽で初舞台に立った千葉混声バスの某氏は臆面もなくタキシード姿で前列正面(上手側アルトの隣り)に登場したが、明らかに歌っているフリをしているだけなのが見え見えだった。

全日本シニアアンサンブル連盟(全シ連)通常総会

2011年05月04日 | Weblog
5月3日調布市文化会館にて。10時から臨時理事会、12時半から総会、14時から代表者会議と新任理事を含めての理事会。16時から合奏練習。18時から懇親会、という次第で一日缶詰になった。顔ぶれは年々高齢化するが、60代の「若手」も加わり、83歳の芹澤理事長以下みなさん元気いっぱい。
合奏練習は今秋の千葉での全国大会のためのウタ伴「月の砂漠」「小さい秋」「青い山脈」の3曲。どれも歌いやすい調性で編曲してある。楽器を持参しなかったのでヴォーカルで参加して大いに発散した。

合宿だぁ!

2011年05月01日 | Weblog
4月29日~30日の丸二日に亙って千葉混声合唱団の恒例の合宿が岩井海岸「やまげん」で行われた。参加者は延べ100名余。初日は10:00~13:00~15:00~16:00~19:00~の8時間。二日目は10:00~13:00~15:00~からの6時間。合計14時間立ったり腰かけたりの繰り返したら左脚のふくらはぎが硬直して歩行困難となった。
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初日の晩の懇親会でしこたま飲んで翌日はひどい宿酔。深酒をすると声が出なくなることが判った。それでも何とかついてゆけたのは15名のバスの仲間のお蔭。