4月24日県立美術館1階左手の3っつの展示室をぶち抜いた演奏会場は200名弱の聴衆で溢れ、廊下と背面の壁は大勢の立ち見で一杯となった。器楽合奏だけでなく歌や踊り、さらには団員有志による絵画展までお楽しみ満載。昨年7月市民会館で1000名を集めたCSEは千葉市の音楽団体としてその地歩を固めつつある。
演奏の内容は云々できない(言い訳ではないが大震災後練習がほとんどできなかった(^_^;)…が、市民、特に多くのシニア層の求めるものは必ずしも高度な芸術だけではない。しかつめらしい音楽会を敬遠する人達も気軽に立ち寄れるシニアアンサンブル活動。元気なシニアは社会に夢と希望を与えている。
←挨拶の山崎代表。(ご指導の笹森先生、ありがとうございました)
演奏の内容は云々できない(言い訳ではないが大震災後練習がほとんどできなかった(^_^;)…が、市民、特に多くのシニア層の求めるものは必ずしも高度な芸術だけではない。しかつめらしい音楽会を敬遠する人達も気軽に立ち寄れるシニアアンサンブル活動。元気なシニアは社会に夢と希望を与えている。
←挨拶の山崎代表。(ご指導の笹森先生、ありがとうございました)