ゴミ屋ずさん工事損害賠償請求２日目

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今日はゴミ屋のずさんな工事に対する損害賠償請求２日目でした






最初弁護士さんお二人で来られるとのことでしたが、

ゴミ屋は便後紙をわざと欠席させたり、「次回専門家に意見書を書いてもらってくるので、時間がほしい」などといいながら書いてもってこないなど

ズルズル時間を引き延ばすので、こちらもお断りし、おひとりだけ来てもらいました

基本的に弁護士費用は損害賠償請求で認められないようで（双方持ち）

かけるだけ無駄ですので


それでも、当方側の専門家お二人と神戸地裁でミーティングしたので、今日１日で数十万の出費です


また、知人の意見書はレベルが高すぎて、専門家が読めばわかるのですが、

裁判官にはずむかしすぎるので、別の方に翻訳、意見を補てんしてもらうことになりました


また、パターンらしいのですが、こういうときには裁判所が反論できない’大御所’に意見を書いてもらうのが定番だそうで


ある大学の名誉教授にＡ４１枚のこちらの意見書に問題ないという意見書を書いてもらうのに200万ほどかかるそうです




横にこういうことばかりやっている異常なゴミが来たおかげで

金と時間ばかりかかり、家を壊された上にとんでもない被害です



http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/





帰りの電車の中で当方の弁護士さんと話していると


他のゴミ屋被害者で欠陥住宅を売りつけられ、仮住まいをする余裕のない方などは






不快なゴミ屋の雨漏り住宅にずっと住まわされ、「おまえがゴミ屋なんか連れてくるからだ！」」などと家庭不和や離婚、ひどい場合はお子さんがおかしくなるなどの被害がでているそうです





あらためてうちの被害がみたいとのことでお連れし、


さらに石垣の崩壊が進んでいることに愕然としました

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ゴミ屋やゴミ屋の異常な便後紙に誘導された大阪高裁のアホな裁判官は


これで「いますぐ危険な状況にない」などとのたまうので


ほんとに常識のないバカは救いようがないな・・とあきれています


あ、そうそう・・


ゴミ屋のずさんな工事（放置）現場からは土砂が流出し、環境中に排出されていました





ゴミ屋の埋め立て用土には雑草がはえませんので、なにかまたゴミ屋お得意のシックハウスのように





人体に有害なものが垂れ流しになっていなければよいのですが・・・



あとゴミ屋が「工事前に草がはえていたので、工事前から不具合があった」とうちのよう壁にケチをつけてきていましたが、


ゴミ屋の造成地のゴミ屋の新築の家が立つ欠陥よう壁には


木がはえていました






そんな中でもゴミ屋の埋め立て地には雑草がまったく生えない




ゴミ屋にかかわると、それまでの良好な関係を完全に破壊され、施主、隣人ともに不幸にされる



おそろしい話です






家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま


もう3年もつき合わされています







家は動き（け）ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです



みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります

この話をできるだけみなさんの周りで広めていただけましたら幸いです

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