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前川前次官「加計学園ありき」 地方創生相「新設は適正」

2017-07-10 20:48:32 | 安倍周辺のクズ右翼、やくざ企業

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前川前次官「加計学園ありき」 地方創生相「新設は適正」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170710/k10011052111000.html
7月10日 12時27分
国家戦略特区での獣医学部新設をめぐって、衆議院の閉会中審査が開かれ、参考人として出席した文部科学省の前川前事務次官は、新設のプロセスが不透明であり、初めから学校法人「加計学園」ありきで、背景に総理大臣官邸の動きがあったと指摘しました。これに対し、山本地方創生担当大臣は、獣医学部の新設は、岩盤規制を突破するものだと意義を強調したうえで、新設を検討するプロセスは政府が設けた4つの条件に合致しており、適正だったと反論しました。
前川前次官「官邸の関与明らか」
国家戦略特区での獣医学部新設をめぐって、衆議院では、閉会中審査となる、文部科学委員会と内閣委員会の連合審査会が開かれ、文部科学省の前川前事務次官らが参考人として出席しました。

この中で、前川氏は、獣医学部の新設の経緯をめぐって「決定のプロセスが非常に不公平で、不透明な部分がある。新設の条件が次々と付く中で、『加計学園』だけが残ることになっており、初めから『加計学園』に決まっていて、プロセスを進めてきたというふうに見える」と指摘しました。

さらに、前川氏は、「文部科学省は、『新設のための4条件を満たしていない』と主張していたが、有効な反論がないまま決定された。『広域的に』という条件によって、京都産業大学が排除されたのは明らかで、『加計学園』しか残らない形にしたのはなぜか。非常に不透明で、文部科学省からうかがい知れない部分がある」と述べました。

そして、前川氏は、去年、和泉総理大臣補佐官や、当時、内閣官房参与だった木曽功氏から獣医学部新設について働きかけを受けたとしたうえで、「仕事を進めるにあたっては、背景に総理大臣官邸の動きがあったと思う。中でも、和泉補佐官がさまざまな動きをしていたのは明らかだ」と述べました。

また、前川氏は、「なぜ事務次官在職時に、こうした発言をしなかったのか」と問われたのに対し、「じくじたる思いもあるし、反省もしている。ただ、国民が知らなければ行政のゆがみを是正することもできないという考え方から発言するようになった」と述べました。

前川氏は、安倍総理大臣が獣医学部の新設をさらに認める方向で検討を進める考えを示したことについて、「まずは今治市での成果を評価することが必要で、少なくとも10年ほどはかかるのではないか。いますぐ2校目、3校目を作ることは論理的にできない」と指摘しました。

これに対し、山本地方創生担当大臣は、「国家戦略特区は、地元が提案してやるもので、国が勝手に決めるわけではない。岩盤規制を突破するには、まず、地域を限定したところでやるしかない」と述べました。

そのうえで、山本大臣は、「獣医師を増やすことは必要なことだが、獣医学部の新設は、52年間もできておらず、地域を限定することによって何とか突破口を開こうとしているわけであり、国家戦略特区の趣旨に沿う」と述べ、国家戦略特区での獣医学部新設の意義を強調しました。
そして、山本大臣は、新設の決定にあたっては、具体的な需要など、新設を検討する4つの条件に合致していることを、文部科学省や農林水産省との間でも確認しており、決定のプロセスは適正だったと反論しました。

一方、前川氏は、文部科学省が調査で確認できなかったとしている、萩生田官房副長官の関与を示す文書について、「私が事務次官在職中に、担当課からの説明を受けた際に受け取り、目にした文書に間違いない」と述べ、改めて実在する文書だと主張しました。

これに対し、萩生田副長官は、文部科学省の常盤高等教育局長と面会したことは認めたうえで、「文書のような発言をした記憶はない」と述べ、常盤局長も、「やり取りについて具体的な記憶はない」と述べました。
さらに、萩生田副長官は「私が、安倍総理大臣から指示を受けたり、文部科学省や内閣府に対して指示を出したりすることはない。文部科学省から、『獣医師の過不足についての判断は農林水産省でやってほしい』という話があったので、農林水産省に伝えたことはあるが、それ以外に能動的に関わったことはない」と説明しました。

そして、「文部科学政務官を長くやり、自民党の中で文教政策に携わってきて、文部科学省側にも、私が総理大臣官邸との特別なパイプ役であるという、誤った、甘えの認識を抱かせてしまったという点では反省すべき点があるのではないかと思う」と述べました。

このほか前川氏は、一連の文書について、「前川氏が文書の流出元ではないか」と質問されたのに対し、「文書の提供者が誰であるかについては、答えを差し控える。さまざまな文書が世の中に出てきており、誰が、どういう経路で、誰に提供したか、さまざまな憶測はあると思うが、私が明確な答えをすべきではない」と述べました。また、参考人として出席した、国家戦略特区のワーキンググループの委員を務める原英史氏は、「『加計学園』ありきなどという指摘は全くの虚構であることは、公開されている議事録を見ればすぐに分かることだ。根本的な問題は、獣医学部の新設禁止という規制が正しいかであり、従来のゆがみをただすための取り組みを進めたものだ」と述べました。
菅官房長官「文書は確認されず」
菅官房長官は、午前の記者会見で、文部科学省の前川・前事務次官が、文部科学省が調査で確認できなかったとしている、萩生田官房副長官の関与を示す文書を、実在する文書だと主張したことについて、「文部科学省で追加調査を行った結果、存在が確認されなかったという報告を受けている。確認されていないので承知していない」と述べました。

また、菅官房長官は、野党側が、安倍総理大臣も出席して予算委員会でも閉会中審査を行うよう主張していることについて、「いずれにしろ、国会で決めることだ」と述べました。
民進 野田幹事長「安倍総理が説明責任を」
民進党の野田幹事長は記者会見で、「疑惑はさらに深まったと言わざるを得ず、安倍総理大臣に説明責任を果たしてもらわなければ、何も解明にはつながらない。急に、『獣医学部を全国展開する』と言い始めるなど、安倍総理大臣でなければ説明できないこともいっぱいある」と述べ、安倍総理大臣も出席して、予算委員会で閉会中審査を行うよう求めていく考えを重ねて示しました。

また、野田氏は、記者団から、加計学園の理事長を務める加計孝太郎氏を国会に招致する必要性を問われたのに対し、「大きな当事者であり、官邸の周りや自民党の中にも深い関係の方が複数いたことが疑惑の発生源なので、そういう段階になってきたと認識している」と述べました。





今後自民は

みなさんの税金をたくさんつぎ込んだ空港を


ある私企業に破格値で売ります


そこには安倍一味の利権しかありません



事前に注意されていたにもかかわらず

コスト本位でしつこく石綿をばら撒いたゴミやくざ






こっちはビデオがある
といっているのに


しつこくゴミが捏造した証拠写真のみを採択した



石綿の規制官庁





いったい後ろで何が動いているんでしょうねえ





こういうことをするやくざがいることを知っていたから


事前に警察を呼んで

「現場を押さえろ!」
といっていたのに


わざと押さえずに逃がされたら、



一般市民はどうしようもありません




安倍のときひとが死んでも死因を警察が捻じ曲げるからなあ・・



ほんとたかが社会のダニごときがうっとうしい










家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま


もう3年もつき合わされています







家は動き(け)ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです



みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります