このブログは、メールマガジン(現在休刊中)と、mixiからのつづきものになっています。
途中までなら、楽天の方にもアップしてありますので、ご覧になってみてくださいね。
※一番下に、ワクチンの正体についての記事も追加しました!
これは、MMにはすでに書いていたんですが、日記には・・・・
粉ミルクは、人間が食べるものじゃない!!
twilog.org/liamisak_/search?word=%E7%B2%89%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%80%80%E7%89%9B%E4%B9%B3%E3%80%80%E4%B9%B3%E8%A3%BD%E5%93%81&ao=o…
ということで、食べ物の好き嫌いを直せ!!、一日30種類以上の食材を摂れ
・・・・は、輸入食材を買わせるなどのための、(主に)アメリカ洗脳である!!
『子どもの嫌いなものはたいがい微量の毒をもったもの』だと気づいた (医師)
子どもは、食べるべきものを知っている。
ちなみにこれらは、我々大人も生涯食べなくても何の問題もないものです。
ということ、 さらには・・・・
最良の栄養、母乳を奪われる赤ちゃん
―粉ミルク産業の実態―
http://www.asap21.org/bddata/bdata18.html
まったく同じように、すでに日本、もちろんアメリカ本国・・・・そして、今やアフリカなどの発展途上の国々までが、その毒牙にかかっています・・・・・
そしてさらに、その加害者側に、日本(の企業)そのものが立っているのです!!
粉ミルクは、人間の食べるものではありません!!!
母乳を飲まずに、粉ミルクで育てられた子どものほとんど100%が、アレルギー体質になります!!(※実例、最後)
これは、すでに粉ミルクが、赤ちゃんにとっては、アレルゲンとなるからです。
いいですか。粉ミルクは人間が食べるものじゃない!!石油薬や石油合成添加物などと同様、人にとってはただの異物なんです!!これが、何をもたらすかは・・・・もうお分かりですね!?
母乳のみで育った赤ちゃんに対して、粉ミルクで育った赤ちゃんは入院を伴うような細菌感染の危険性が10倍、髄膜炎は4倍、中耳炎や胃腸炎は3~4倍となっている。
そうです。「病気」です。
そして私自身が、その粉ミルクだけで育てられた、、、、者です。
そして私の場合には、アレルギーがとても分かりにくい形で現れ、子どものころから非常に疲れやすく、大変な思いを、大人になった今でもしています。
なんと、日本の病院でも、出産後無料で配られる粉ミルク・・・・これは、メーカー側と病院との癒着関係から生まれているものです!!
信じてはいけません!
あなたが与える粉ミルクの割合が・・・・・子供達の健康へと即はねかえってくるのです。
アフリカなど、途上国への陰謀
・WHOコード
81年「母乳代替品のマーケティングに関する国際基準」が採択された。その内容は「粉ミルクの無料サンプルを母親、家族あるいは医療機関に提供してはならない」「広告は粉ミルク哺育の潜在的危険性についての警告および母乳哺育の優位 性に関する記述を含むものでなければならない」などで、誇大広告や、病産院を利用して企業に都合のいいイメージを消費者に植え付ける販売活動が禁止された。(WHOとUNICEF)
これに反対したのが、アメリカ、そしてなんと日本です!!!!
違反企業の中に明治・森永・雪印・ネッスル日本の名前も挙げられており、タイ、マレーシア、インドネシアなどの国において、母親や病院に無料サンプルを配布したり、医療関係者への贈りものやポスター・冊子による宣伝などをおこなっている。(IBFAN 提供資料より)
しかも、殺人を行っていながら、アノ、コマーシャルの作りようです・・・・まさに、人間、ではありません。
・洗脳方法
母乳は悪い・・・・ということを「研究機関」、「権力」の名を使って大々的に宣伝し、粉ミルクをまずは無料で配る・・・・
その後、赤ちゃんに吸われなくなったために断乳してしまった後、それをストップし、買わせるようにするというもの。
粉ミルクを買えない親たちは、薄い粉ミルクを、消毒も行き届いていないようなボトルで与え、初乳(免疫)をもらえずに免疫力のもともとない赤ちゃんを死なせるはめになっているという、恐るべき実態!!
世界中で、粉ミルクのせいで、たくさんの赤ちゃんが死んでいっている!!
あくまでも緊急避難の母乳代替品であるはずの粉ミルクがビジネスのために利用され、恣意的に健康な母子から母乳を奪っているという事実に対し、すでに商品不買運動等も行われ、国際的批判が高まっている。
私たち日本人も国内の母乳推進政策だけに満足することなく、日本企業の途上国での倫理に反する行為の実態を知り、積極的に声をあげていくことが大切であろう。
現在は、日本企業も加害者側に回っていますが、その発端は、アメリカです!!
子供たちの給食で、牛乳が体にいいから、飲むまで全員の給食を終わらせない!!という、恐るべき脅迫、虐待行為そのものも・・・・・アメリカからの洗脳によるもの!!!!
日本人のほとんどには、牛乳はもともと合わないもの!!(※)
しかも、ホモジナイズという、保存を高めるために、さらに身体に悪いものへと変化(加工)をされて売られているのです。
やっぱり母乳の力は偉大! 母乳で育った子どもは小児白血病のリスクが大幅低下
6か月以上を母乳で育った子どもは、全く、もしくは6か月未満しか母乳を飲んでいない子どもに比べて19%も小児白血病にかかるリスクが低いことを発見した。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=305444&g=132102
※311以前のはるか昔から(大量の核実験や事故などにより)、粉ミルクにはストロンチウムやセシウムなど(最も多い核種はウラン)が含まれていたからです。(後出)
『病人がいなくなると病院経営は成り立たない』
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-2d68.html
船瀬 医療ではやばい話が限りなく出て来る。
脳性まひで生まれた人のほとんどは、出産の時の酸欠で脳が破壊されている。陣痛促進剤と麻酔薬が元凶だ。
増川 妊婦には薬はいけないとわかっているのに、出産直前に薬剤を注射するのは極めておかしいですね。つまり、そうやって休みの日に仕事をしないで済むように調整しているそうです。打ったら薬品が胎児の脳を直撃するわけで、胎児はその麻酔が効いて酸欠になる。それに、業務提携しているらしい有名メーカーの粉ミルクを生まれたばかりの子に飲ませる。しかも特に大手の病院ではそれが半強制的で、「ほかのものは何も与えないでください」と病院側から言われるという。
船瀬 砂糖が入っているから、赤ん坊はすぐ砂糖味に慣れてしまい、母乳を飲まなくなってしまう。
増川 生まれたばかりの子に看護婦さんから粉ミルクを与えられた途端に、顔が黒っぽくなってびっくりしたという話をあるお母さんから聞きました。
なぜダウン症が多いのか
船瀬 酸欠で脳が壊死するのです。
おまけにへその緒から、胎児は必死で胎盤から酸素をとっているのにバチッと切ってしまうから、赤ん坊は完全に酸欠で脳が壊死してしまう。
増川 だから今、日本はダウン症が多いです。
まさに病院によってつくられたダウン症ですよ。
船瀬 まったくその通りで、ダウン症も現代医学が作り出した悲劇です。
それと意外にも電磁波被爆がある。アメリカのマウントベノンという町には、放送タワーが林立して、その町のダウン症出生率は全米の平均の10倍も多い。
それと、さらに怖ろしい衝撃事実を知りました。養護老人ホームには老人毒殺マニュアルがあるんです。私はそれを突き止めた。つまり、下の世話などで手間がかかるようになると”殺す”んです。その痕跡は明らかにあります。年寄りを”処分”するわけで、他殺のための毒殺マニュアルが存在する。
・・・ワクチンだけではないダウン症の大きな可能性。
私たちが赤ちゃんの頃に飲んでた粉ミルクも、セシウム、ストロンチウムが含まれてた。
1960年代、1970年代の粉ミルクは、測ればセシウムもストロンチウムも検出できる状況でした。今の中高年は、こういったものを乳幼児から摂取してきたと言うことは、知っておいても良いでしょう。
粉乳のセシウムとストロンチウムの長期的な変動
「粉ミルクを含む日本の食品には致命的な毒であるセシウム、アメリシウム、プルトニウム、ウラン、ストロンチウムが入っています」
Fukushima's Radioactive Baby Milk Formula:
【明治粉ミルク】
またしても32bq/kgのセシウム検出!
◆明治ステップ32.31 Bq/Kg 1000ML
賞味期限 12.10.24 ロット06A
母乳と粉ミルク ~子どもの細菌を育てるすんごい仕組み~
https://kosodatemedia.com/archives/1219
https://twilog.org/liamisak_/date-181215
母乳か人工栄養かでも赤ちゃんのうんちの中にある細菌の種類や数に大きな違いがあるというのはちょっとびっくりするような話だ。母乳で育つ赤ちゃんはビフィズス菌の数が多く、悪玉菌の増殖を抑えてくれるという。
人間の腸内には、約100兆とも言われる細菌たちが住んでいます。その内、健康な人で約2割が、俗に善玉菌と呼ばれる乳酸菌です。ビフィズス菌は乳酸菌の一種で、このビフィズス菌が腸内で優勢になるのはヒトだけです。完全母乳の赤ちゃんのうんちは黄色く、酸っぱいにおいがしますが、これはビフィズス菌が多量に含まれているためです。赤ちゃんの腸内細菌は実に9割がビフィズス菌で占められています。
母乳には、新生児が通常分解できない乳糖やオリゴ糖が含まれています。なぜわざわざ赤ちゃんが直接栄養として利用できないオリゴ糖を含んでいるのでしょうか?それはビフィズス菌のエサとなるからです。
さらに驚くことに、母乳には母親にとって老廃物である「尿素」も含んでいます。これも直接赤ちゃんのためではなく、定着する細菌たちのために窒素源を提供しているのです。
赤ちゃんの利益となる細菌に栄養を与えることで、必要な代謝機能を細菌から提供してもらい、更には悪玉菌が増殖しないように抑えこんでもらっていたのです。これにより感染症からも守られます。
母乳と人工乳(粉ミルク)についての比較のほとんどが、栄養素や利便性についてのものであり、含まれる細菌や細菌の定着についてまでは、あまり考慮されることはありませんでした。さらに言えば、母乳に含まれるビフィズス菌などの細菌が、赤ちゃんの免疫系の発達にどう関係し、将来にどんな影響が及ぶのかまで考える必要が出てきたのです。
(※最近では、人工乳でも種々のオリゴ糖を添加してあります。しかし、ビフィズス菌の増殖などに大きな差があり、関係する代謝酵素の研究などが行われています)
免疫発達に欠かせない物質が母乳に含まれていた
赤ちゃんに受動免疫を与える抗体が、母乳に含まれていることは以前から知られていました。抗体の受け渡しは哺乳類の場合、胎盤(臍帯)と初乳を通して赤ちゃんへ移行します。
それだけではなく、最近の研究では、免疫に関する信号伝達物質の情報も伝えていることがわかってきたのです。
マイクロRNAは、その種類によってどのような機能があるか特定できます。驚くべきことに、母乳中には、赤ちゃんの免疫系を発達させるマイクロRNAが多く含まれていたのです。免疫系の基礎となる腸に母乳を通して大量に届けられ、免疫系を活性化させていたのです。
この母乳中に含まれるマイクロRNAは、生後6か月程度で減少してしまうといいます。6か月と言えば、ちょうど歯が生え始め、離乳食を開始する時期です。おそらく約半年で赤ちゃんの免疫系を発達させ、感染症から赤ちゃんを守るとともに、食事として外部から母乳以外の食物を摂っても、栄養として取り込める状態にするためでしょう。
母乳は単なる飲み物ではない
このように細菌の受け渡しや、マイクロRNA、プレバイオティクス(細菌のエサになるオリゴ糖など)の提供など、微生物の活動と免疫機能の発達まで視野に入れると、もはや人工的に再現するのは不可能なのではないかと感じてしまいます。
とくにマイクロRNAは、母親の遺伝子に基づくため、個人によって千差万別です。母乳は、赤ちゃんが生命として生きていく上で、必要とするものをミックスした飲み物であり、母から子へ引き継がれる「情報」でもあると言えます。
また、授乳中には母子の絆を深める働きをするホルモン「オキシトシン」が盛んに分泌されます。
授乳という刺激がオキシトシンの分泌量を増やし、さらに母乳の分泌が促されます。あきめずに授乳を繰り返すことが、母乳の分泌量も増やしてくれるのです。またオキシトシンは血中だけでなく、脳内の産生量も増加し神経系へも影響します。これにより精神的に安定し、子育てのイライラの解消に繋がるといいます。(そうは言っても実際には、精神的に参る時もありますが)
オキシトシンの作用は、母親側だけではありません。授乳中には赤ちゃんもオキシトシンを盛んに分泌しています。これによりソーシャルメモリー(他者との関わりに関する記憶領域)と言われる脳の部分が活性化します。この時期の脳への刺激が、のちの人間関係を築く時にも、役立っている可能性が十分に考えられます。社交性があるかどうかは、オキシトシンの分泌と大きく関わっているのです。
「赤ちゃんの粉ミルク」中身をご存じですか? スゴいですね~、ビックリしました。
赤線から下は添加物です。 全部混ぜて溶かして作るんですってΣ( ̄[] ̄;) どんな化学反応を起こすのか、それは誰にもわかりませんし、いくら分析して母乳に近付けようとも、本物の母乳にはなれません。
牛乳そのものが、すべての人にとって合わないというわけではありません。
今の、不自然な飼育方法が問題なのです。
血液型に合った食事のことを考えれば、
O型やB型は肉が合うけど、A型は合わない。A型は穀物食、お米や野菜が合う体質。
だから万人に合う食事と言うのはないと言える。
内海さんの医者いらずの食という本でも、そういう、各人に合った食事をすればいいという結論だったと思う。
B型「遊牧民系」乳製品やラム肉が体に合い、摂取すると痩せやすい。
保存食を消化するのが得意なB型
大陸を馬に乗って駆け巡った遊牧民族をルーツに持つB型は、主に保存食(とくに乳製品)を食べて力を得ていた。そのため、消化器系と免疫系はともに強い。低血糖になりやすいため、空腹は避けたい。
現代の肉や牛乳、乳製品は、
遺伝子組み換え飼料や抗生物質などが使われてるから体に悪い。
*新生児へのビタミンK投与の危険性と、母乳について
メディアの共謀――朝日新聞は毒入り子宮頸癌ワクチン推進派~出生直後のビタミンK注射・投与も絶対拒否しよう!!
出産直後に勝手に与えられるビタミンKも、英文でちょっと調べたら すぐわかりましたよ。
新生児のビタミンK接種はおやめなさい
青菜(K1)やバター(K2)に入っているような自然のものではない「フィトナジオンと呼ばれる人工、合成物質であるビタミンKを打つのは体のバランスを崩して思わぬ結果をもたらすから問題だ」と言っています。おまけにこれは米国での話ですが、新生児に打つビタミンKはなんと、赤ん坊にとっての1日あたりの推奨許容量の100倍も入っていると!
多量のビタミンK投与が小児癌や小児白血病の原因であるという研究がいくつか存在しているのだから、出生直後の合成ビタミンKの大量投与は非常に疑わしいものだ
私もこんなことと知っていたら、いくら朦朧としていようと
娘に絶対与えさせませんでしたね。
加えて、もっと気がかりなのは、
新生児の肝臓は生後3、4日経つまで機能しないので、大量合成ビタミンKや、その注射に含まれる他の危険物質に対して解毒する能力は非常に限られているか、全く有していない
10万人に1,8人、ビタミンKを打たないと障害を負ったり死亡したりするが、
マイナス面は 小児白血病になる可能性が80%上昇すること
「ビタミンKが非常に少ないと、脳内で制御不可能な出血が起きることがあるから」
の部分は
ビタミンKが非常に少ないことによって起きるのかもしれない
と書かれている!!
因みにこれを書いたのは、お医者さんです。
下手をすれば、これまた子宮頸癌ワクチン詐欺の「HPVが原因だ」=嘘!!
と同じ構図かもしれません。やれやれ......(-_-;
私が出産前の母親学級に行ったときの講師のひとりに杉並のお産婆さんがいて、
赤ちゃんは如何に完璧な状態で生まれてくるかという話をされ、母乳にしても、
「すぐに出なくても焦らずに。昔から『赤ん坊は3日分のお弁当を持って生まれてくる』と言われているように3日位は平気ですから、出なくても乳を吸わせていれば、必ず出ます」
とおっしゃった。
神が(もし、いたとして)人間をこれほど完全に作ったなら
どうしてそんなもの(人工のビタミンK)を入れる必要があるのか?ですね。
上の記事にも、母親が妊娠後期と授乳中にビタミンKを含む食事を採ればいい書かれており(「上の子は打たれちゃったけど、下の子のときには妻がビタミンKを多く含む食品を摂ることにした」と)、他の記事には「粉ミルクにも相当量が入れられているから、(粉ミルク使用の場合は)注射など打つ必要はない」と書かれていました。
#各製品で違いがあるかもしれませんから、粉ミルク使用のお母さんは各自調べてください。
私たちに本当に必要なデータは常に隠される傾向がありますから、近年の出血問題の発症率(と、その予後)ならびに過去と比べて小児白血病がどれほど増加しているかという正確なデータが見られたら、大変興味深いと思います。
これほど癌治療にピンク・リボンなどで好印象を与えて
研究費やら何やら集めまくって対処しているはずなのに、
ピンク・リボン商品も山と売って、ボロ儲け
携帯、Wi-Fiや毒入り食品、化粧品等々には一切触れぬままだから当然あらゆる癌の患者は増加の一途で、通常の治療は病状を悪化させて殺すだけという世の中ですから、小児白血病も同様に、増加の一途だろうと思います。
・ワクチン(注射など)の目的は「割礼」の代わりだったのか?洗脳と従順化の道具!?
割礼というものは、従順で洗脳し易い民族を作り出すためにある。
割礼されると赤ん坊は衝撃的な痛みを受け、そのために脳の発達がかなり阻害され、いわゆる分断脳になる。これとほぼ同じことが、幼児虐待(伝統的な教育・躾)である。割礼のない日本などでは、ワクチンが全体の洗脳として貢献される。
https://twilog.org/liamisak_/search?word=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%20%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%80%80%E7%9F%B3%E6%B2%B9&ao=o
・粉ミルクを飲まされた赤ちゃんの、実際のアレルギー発症例:
アレルギー血液検査の結果はあてにならない
生後数ヶ月、初めてアレルギーの血液検査、食物アレルギー無しとの診断。
それから数ヶ月。1歳間近になったころ、初めて卵を食べたら、食事中から不機嫌に。首から下が真っ赤 体も背中も蕁麻疹だらけ。ヒーo(T□T)o
その後はあっという間に顔にも広がっていった。即入院決定
そこで再度アレルギーの血液検査を行った。 すると出るわ出るわ、検査した項目のほぼ全てで食物アレルギー反応が。
卵黄、卵、白米、小麦、牛乳
卵の反応が特に高いのはわかる。しかし米、小麦、牛乳はなぜ?・_・)ン?
米は毎日食べている。小麦を含む食品もほぼ毎日食べている。
牛乳はまだ飲ませていなかったが、牛乳を原料とする粉ミルクは毎日飲んでいる。
医師「食べていて大丈夫なら、米・小麦・牛乳は大丈夫ですよ」
「血液検査でアレルギー反応が見られても、実際にはアレルギー反応が出ない場合がある。逆も」
アレルギーはまだ完全には解明されていない病気なので、よくわからないようだ。
血液検査は天気予報みたいなもの。事前検査は控えたほうが得
※病院については、当ブログにも大量に記事がありますが、リンク先(ツイログなど)の石油薬についてなどをよくお読みになってから、判断してくださいね。
gooブログは、検索機能が悪く・・・・複数検索が一切できないため、リンクはほとんどツイログを紹介しています。ただ、ツイログも出たりでなかったりと、複数検索が一応できるだけかなりまし・・・といった程度ですが。
更新
【牛乳 危険】なぜ牛乳が危険だと言われ出したのか?
牛乳が体に悪い根拠一覧
日本人には牛乳は非常に合わない事、クスリを使い濃度が低いから大丈夫と嘘を並べる業者ばかり。人間の体と同じで、血中や測定上薬物が見えないようになっても、その薬物は体内から除去されたわけではない。抗生物質、ホルモン剤、強制妊娠、ワクチン、GMOのえさ、閉じ込め方式、そんなことばかり。
妥協点を求めるなら、せめてヨーロッパでやられているくらいの質を求め、それを明記できるかどうかだろう。ハワイにいてもフリーゲージかどうか、noGMOかどうか、抗生物質不使用かどうか、ホルモン剤不使用かどうか、書いてある商品にはすべて書いてある。私はそんな業者をこそ応援したい。その場合も発酵乳製品が個人的にはおススメである。
「分解酵素がないのに牛乳を飲み続けるとどうなるか。乳類に含まれているカルシウムが吸収できないだけでなく、他の食品から摂取したカルシウムを体外へ排せつしてしまうというデータがすでに1960年代に報告されています。」(島田教授)
ミルクの20%は遺伝子組み換えである。専門用語ではrBGHと言い、小文字のrは、recombinant=組み換え体、 BGHは、牛成長ホルモンである。(略)(ミルクには)IGF-1(インスリン様成長因子1)という天然成長因子が極めて高いレベルで含まれている。
これは天然の成長因子であり、正常な成長を司る因子ではあるが、rBGHミルクを飲むと、この成長因子が異常に高いレベルになってしまう。このミルクを飲む と、IGF-1は消化作用を生き残り、小腸から血液へと簡単に吸収される。
IGF-1のレベルが増加すると、乳癌の危険性が増す。我々は、これを示す20件の発表を行っている。また、10件の発表で結腸癌、別の10件の発表で前立腺癌の危険性が増すことを示している。更に問題がある。IGF-1の増加は、 早期の癌に対抗する自然の体の防衛メカニズム(アポトーシス)を阻害するのである。(エプスタイン教授)
2万人の赤ちゃんを検討した統計結果によると母乳のみの子供の死亡率は1000人当たり1.5人だったが、牛乳のみにしたところ1000人当たり84.7人だったそうです。また複数の病気の原因にもなっていることを指摘しており、たとえば多発性硬化症で死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調べたところ、牛乳消費量と最も密接な関係が認められたとしています。(フランク・オスキー)
※乳児ということですので、粉ミルクのみにしたという意味でしょうか?
もし、母乳の代わりに、単なる普通の牛乳にしたということならば、死亡率が上がるというより、育たないのが当たり前ですが。
市販の牛乳には女性ホルモン(卵胞ホルモン<エストロジェン>と黄体ホルモン<プロジェステロン>)が多い。クリーム・バター・チーズなどの乳製品はさらに高濃度の女性ホルモンを含んでいる。牛乳中の女性ホルモンと後で述べるインスリン様成長因子が、現在日本で増えている乳がん(女性)と前立腺がん(男性)の大きな原因と考えられる。
乳糖不耐症者(牛乳を飲まない)と一般人(牛乳を飲む)の間で肺がん・乳がん・前立腺がんの発生率を比較する研究。牛乳を飲まない乳糖不耐者には肺がん(男女)、乳がん、卵巣がんが少ないという結果であった。
プラント教授は「中国人に乳がんが少ない」「中国人は乳製品を食べない」という素朴な事実から、直感的に「乳がんは乳製品によって起こる」という仮説を導き、厖大な文献考察によってその仮説を検証した。ただし、プラント教授の「牛乳−乳がん」説の中核をなす物質はエストロジェンではなく、乳・乳製品に含まれているインスリン様成長因子1(IGF-1)である。
イギリス・シェフィールドで行われた研究によると、1日当たり平均486mlの牛乳を18か月飲んだ12歳の女の子(44名)の血中IGF-1濃度は160mlの牛乳を飲んだ同年齢の女の子(38名)に比べて10%高かった。また、モンゴル・ウランバートルの46名の学童(10-11歳)に1日710mlのアメリカの超高温殺菌の市販牛乳を飲ませたところ、血液中IGF-濃度が290・9から358・3nmol/mlへと23%上昇した。
日本で市販されている牛乳が、DMBA誘発乳腺腫瘍(腺がん)に対して強い発生促進作用をもつことが、ラットを用いる動物実験で確認されている。DMBA(7,12-ジメチルベンズアントラセン)は強力な発がん化学物質で、雌ラットに高い割合でエストロゲン依存性の乳腺腫瘍を発生させる。動物実験だから確証にはならないが。
牛乳を大量生産するには、乳牛をたくさん飼育する必要があります。そのためエサのコストダウンを考えなければならなくなります。そうなると、より安い穀物飼料を与えることになるでしょう。そしてその穀物飼料は「海外から輸入される遺伝子組み換え穀物由来の飼料」の可能性が高まります。
遺伝子組み換えされた飼料を食べた牛の牛乳を飲むことで、我々人間も間接的に遺伝子組み換えの食品を摂取していることになります。遺伝子組み換えの食品は「食べ続けるとどうなるのか??」まだまだ知られていないことが多く、科学的な統計データもほとんどありません。そのため危険であると言えるでしょう。
また、海外ではワクチン、抗生物質、ホルモン剤、遺伝子組み換え(GMO)の飼料などの有無を表示している商品も出回っているそうですが、日本ではそのような表示を果たしている商品は残念ながら見られないのが現状です。
牛乳もそうですが、様々な食品の大量生産は我々の生活に餓えることのない安心感を与えてくれましたが、その陰で慢性的な病気や精神疾患も増えています。ものが溢れている時代だからこそ、もう一度安全、安心を見直す必要があるのかもしれません。
(中略)
ミルクは単にタンパク質飲料というわけではなく、(飲む人のために考えられた)生理活性のあるタンパク質飲料のため、これを高温下で加工することがアレルギーや下痢、腸内腐敗を招くのです。だから、もし選ぶのなら、本来は低温殺菌乳がいいといことになります。あらゆる実験で、低温殺菌乳であれば生乳とほぼ同じ消化工程にたどり着くからです。
※いい記事ですのでお勧めです。