Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記  地球-魂- との ~完全な調和へ~

インナーチャイルドワーク・セラピスト、集合意識(アカシックレコード)、薬剤師資格(石油薬の害など)&Vo(音楽)♪

[2/27更新]ドラマや映画などについて・・・・・・

2017-12-31 14:40:44 | ドラマ・映画など

(工事中)

 

好きな音楽

のところでも書いたように、

 

ドラマや映画、ストーリー性のあるものについては、そのほとんどがファンだからなどの理由ではなく、内容など学ぶ必要性から見ています。

必要性から観て、本当に好きな音楽(挿入歌や主題歌など)に出会えるなどというのも、うれしい現象です♪  ← 結構ある♬


しかも、

世界金融支配体制(信用創造詐欺)で、

TV(出版、雑誌など、マスコミ)が宣伝する毒

合成洗剤、海への害など

柔軟剤、香料

イソシアネートについて

ですが・・・・・・


原価がとても安い、ほとんどが石油製品である、TVなど3Sの宣伝する毒物(核産業含む)は、すべての病気を作り出し、そして免疫力や生命力の高い人々に対しては、このような「結果 -苦しみ-(化学物質過敏症など)をもたらしている・・・・・

もちろん、病気、重病になれば同じ・・・・・


それを踏まえた上で、

私は映画や2時間ドラマなどの短編ものはあまり好きではなく、連続ドラマが大好きです。


 

 

 

 

好きな映画・ドラマ一覧 (再抑圧・再洗脳ではあるが)


ドラマ
「愛していると言ってくれ」、「NIGHT HEAD」、「救命病棟24時3」、「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった~カウラ捕虜収容所からの大脱走~」、「ザ・クイズショウ」、「霧に棲む悪魔」、「明日をあきらめない…がれきの中の新聞社〜河北新報のいちばん長い日」、「絶対彼氏」、「1リットルの涙」※、
 
作品自体ではないが、世界観として好きなのが「精霊の守り人」など
 
※脊髄小脳変性症を治した人がいるそうだが・・・(医療ではない ※詳細既出)
 
 
海外ドラマ 「スター・ゲイト」、「Xファイル」、「ダーク・エンジェル」、「Supernatural」、「Fringe」など
 
 
 
映画・・・(あまりナシというところだが)
「告発」、「ターミネーター」、「心の旅」、「ダイ・ハード」、「DEATH NOTE デスノート the Last name」、「アウトブレイク」、「トワイライト ささらさや」など
 
作品自体ではないが、ジャンルなどが好きなのが、「敦煌」や「天と地と」など
 
 
 (好きということではないが、内容が深く、いろいろと勉強になったなどの意味では)「誰も知らない」など
 
・特に本やドラマ、映画などではノンフィクションものがすごく好きなので、ある程度でも(?)事実を元にしているというのも◎
 
 
 
マンガ
「AIレボリューション」、「クリスタル・ドラゴン」、「花冠の竜の国」、「天は赤い河のほとり」、「蒼の封印」、「那由他」、「ダーク・グリーン」、「動物のお医者さん」、「赤い牙 ブルー・ソネット」、「闇のパープルアイ」、「王家の紋章」、「白い戦士ヤマト」、「ガラスの仮面」など
 
 
 
 
・特に[洗脳]について学べる、分かりやすい作品
 
非常に解りにくいですが、彼ら(この世界を支配していると思い込んでいる者)は、自分たちがいかに完全にバカな人々を支配してきているか、宣伝したくてたまらないのです。ですが、目覚めに情報が使われても困る。ということで、非常に解りづらく、しかも自慢だけは欠かさない・・・3Sの、映画やドラマなどを作らせます。わざわざ命じて、作らせているのです。
 
海外ドラマ「プリズナー No.6」※
映画「THE 4TH KIND フォースカインド」(原題: The Fourth Kind)、「マトリックス」、「クラウド・アトラス」
 
※これは比較的短く、抑圧された世界がどのように実際に創られたのかが、比喩的によく分かる作品です。
 
 
 
 
お勧めの本はこちら


好きな本については、まだ書いてない・・・・・・



 



で最近見て、気になった作品が、ネット上でのみ配信され、テレビでは放送されない(?)オリジナル作品です・・・・・・


Amazon Primeのドラマ「ファイナルライフ-明日、君が消えても-」と、Netflixのドラマ「僕だけがいない街」しか、オリジナル作品は見たことがありませんが、

正直、地上波などのテレビドラマと同じか、それ以上に映像などのクオリティは高いものもあって、驚きました・・・・・

ほぼ「僕」の方ですけどね。

以下、両方のネタバレがあります

 

「僕だけがいない街」の方は、まるで映画みたいで、美しい映像でした。本当に6時間もの長い映画を観ているような・・・・・・

眠くならなくて、自然に徹夜状態で一気見しました・・・・・見終わって、たっぷり寝ましたけどね。^^

 

ところが、「ファイナルライフ」の方は・・・・・・

両方とも、役者の演技などという意味では、そう大きな差はなかったと思うのですが・・・・まあ、こちらの方がちょっと?という俳優が約2名ほどいたのは確かですが、ほかの方はどちらもうまい人が多かったと思います。

まず、テミンでしたっけ?の、モデル歩き、アイドル歩きをやめさせなさい!!一般人の役なのに、本当に、誰か止めなかったのか!?とは思います。本当に不自然で、引きましたから・・・・

 

アマゾンの方にはレビューを書き込めるようになっているのですが(※)、これでも本当にたくさんの人が書いている通り、テミンのプロモーションビデオきどり!?や、

他にも映像が暗すぎて目が痛い、光(の帯)の演出が強すぎて観辛く、チカチカと点滅したりして不快、かつそれが何度もしつこすぎるなど、本当に不快な映像でした・・・・きれいな場面もあるにはあるが、それよりも、この傷害が酷すぎる!!

「僕」の方では、というかほとんどすべての映画やドラマなどでは、暗いシーンでも、目が痛いなどということは普通決してありませんよね。青色が強いシーンが多かったからか、ブルーライトの問題なのか、何なのか・・・他ではあり得ないのでよくわかりません。(怒)

たくさんの方が書かれていましたが、そういう部分が多すぎて、まるで素人が作った映像のようでした。

もちろん、「僕」の方では、そんなシーンは一つもありません。それが普通です!!


・確かに、ソニーのテレビの問題か、PCがパナソニックの問題かわかりませんが、テレビに映すと、もう映像全体が異常に真っ青というか、いくら色調調整をしても、やたら映像が青い・・・というのが両方共の印象ですが、ネット配信の特徴なのでしょうか・・・!?


あとは、話が荒唐無稽で、訳が分からない・・・・まあ、シーズン2があるのか?


題名に両方とも「シーズン1」という表記があるのですが、「僕」のシーズン2って、一体何!? 漫画をまだ読んでないので分からないのですが、オリジナルでドラマを作るのか?

ただ退会されたくなくて、嘘を・・・・って、それはサギですよね。


アインシュタインの脳細胞を移植したら、銃の弾をよけられるようになる・・・・(一切の理由の説明ナシ)

頭を完全にライフルで打ち抜かれても、完全に治る・・・・(一切の理由の説明ナシ)・・・・などなどです。

最終回も、どうなったのかまったく描かれない作り・・・・


シーズン2があるなら、本当にちゃんと説明、回収があるのならば、まあいいのですが・・・・・(謎)



「僕だけがいない街」レビュー も発見!

書き込みは少ないですが・・・・netflixのレビューサイトではないですもんね。

なんと、netflix自体にも、レビューが書き込めることがわかりましたが、とにかく書き込んでほしくないのか、トップサイトから動画ページに至るまでまったくレビューという文言がなく、存在すら最初から知らなければ見つけられないような仕組み。

リンクもレビューには貼れず、申し込んでいなければ見れない仕様、アマゾンなどのようにレビューを見て(入るかどうか)判断などもできないよう。

ということで、予想通りレビューの書き込みも5件しかなかった。

 

 

「僕だけがいない街」の方は、映画の方を、ただ話題作だということで(もちろん、題名や、予告などを見たときに食指が動かないものは見ない)先に見てしまい、かなり後悔しましたが・・・途中から、そして結末もかなり違ったので少し持ち直しましたが。

 

映画もドラマも、アイリの自分が犯人に殺されかけたばかりで、今も命を狙われている状況なのに、あの明るさというのはどちらも本当に異常だと思いました。しかも、確か映画では自分の部屋が全焼した後のはず(?) 好きな人という設定でも、現実的にはあり得ないことかと・・・・・

 

あとは8話の子供の悟が殺されるシーンで、一度はめたらボタンを押しても外れないし、引っ張ってもそれ以上のびなくなるというシートベルトの設定はすごい!!本当にそんな細工ができるのかな・・・?(知らん)、とは思いましたが、

それ以上に、たくさんの疑問が残りました。


まず、悟の抵抗があまりに少なすぎる・・・・睡眠導入剤が効く前(最初に犯人に気づいたとき)に、あんなに抵抗が少ないのはおかしい。前にかがむ(ダッシュボードを開ける)ことができた以上、体を留めているのは腰の部分だけなのだから、最大限のばした上で、上にずり上がることは絶対できたはず。

隣に大人の男がいるという設定は、確かに引きずり下ろされるなどはされるでしょうが、単独犯かつ運転中で、そう大きな動きはできないはず、

で、座席の上に立って、後ろの座席に逃げるとか、それでなくても抵抗してハンドルを回して周囲に異変を知らせるとか・・・・よくある設定ですが、

特に後ろの座席に逃げられれば、曲がるときなどあまりスピードの出てないときに、車から飛び出すなどもできたはず・・・・・ということなどが、非常にギモンでした。

 

あとは、過去に戻る前の、いろいろな町や学校で被害者が出ているとはいえ、あの犯人教師の学校の、しかも受け持ちのクラスで2人も被害者が出ているのに、担任が全く疑われず、逮捕もされていないという設定も(原作から?)かなり無理がある・・・・・本当に、ほとんどすべてのドラマや映画などがそうだが、いろいろとおかしい場所がある。

 

さらに、悟が担任を全く怪しんでいないのにもかかわらず、(被害者になるという未来がまったくないのに)一人になりがちになった、またまた同じクラスの隣の席の女の子に、次のターゲットだと確信をもってガードしようとする(囮に使ったようになったという当人のセリフが)というのも意味が・・・・・?

 

映像では最後の花火のシーンなども美しく・・・・本当に花火を上げたのか?花火大会に撮影を合わせたのか?とか(調べてないので、知りませんが)、それともCGで花火ってできるの?とか(知らん)、お金がかかってるだろうな・・・という感想でした。

すっかり汚染されてしまった、「富士山」ですが・・・・(※基本事項など参照)

映像も美しかったです。

他にも美しい映像はたくさんあり、車が水に入るなどのシーンでは、映像などがきれいだったというだけでなく、かなり凝った作りで、セットなのか、本当に湖でなのか知りませんが、冷たそう・・・・などと思いました。

 

(どうなんですかね?こういう感想などって、もっとはっきり書いた方がいいのか、ネタバレと書いてあっても、やはりぼかした方がいいのか!?・・・・ということで、ほどほどにぼかして書いてみました。謎)

 

ということで、

[Netflixは、ドラマ「僕だけがいない街」のメイキングを配信して

 

 

 

原作マンガから、こういった作品を一番好んで見るであろう年齢層、中高~20代前半くらいまでの、まだあまり虐待についてよく知らない子が多い年代に向けて、

一番カットしてはいけないセリフがカットされているのを発見してしまいました・・・・・・

 

それは、虐待が「自分(被虐待児)のせいではない」ことを判らせるのには、時間が必要だということと、

虐待されている子供は、親を庇おうとする傾向にあると聞く、「自分が悪い子だから」と思わされている(何度も言い聞かされている、叱られている)からだと。

悟も実際に、加代が殴られたものを、「転んだの」と庇っていたのを聞いた・・・・などという場面です。

ここは、甚だしく重要です・・・・・・

 

が、実際に、ドラマや映画などで、このようなことはもとより、その後の虐待の傷を癒す方法、インナーチャイルド・ワークや、抑圧した感情の統合の方法などが取り上げられることは(※今の社会システムのままでは)[絶対に]ないですね。

虐待は世代連鎖が起こる(起こりやすい)ということは言っても、ではそれをどのように防ぐかということなどは全然・・・・・

 

ましてや、オソロシイ殺人鬼やこのようなシリアルキラーなどの、『加害者』をどのように更生させるべきかなどということは・・・・・

 

 

※それが、

https://twitter.com/liamisak_/status/687470415409577986

社会システム(銀行・学校・マスコミ)など

支配・権力連鎖など

の、意思だからです。

 

子どもでも、虐待の悪影響を軽減させられる手法 など

 

 

アリス・ミラー

自分の怒りを自分の一部として理解し認めることのできる人暴力的になる事はないのです。周囲の人々が子供の感情に対する理解をまったく欠いている場合、幼い子供は憤りの感情をそれと知る事もできず、ましてや自分の内部にそのような感情があることなど決して意識する事もできません。

こうして自分の怒りを理解できない人間が出来上がります。 そういう人が自己内部の憤りを認識できない時、はじめて他人を殴りたいという衝動に駆られるのです。

 

 

社会から不当な加害者をなくす、減らしていくためには

すべての国の社会の中で、「抑圧させられてしまった感情を意識化・統合」する環境を作ること。

加害者をやめるには

「心理学と形而上学(旧:精神世界)」

 

 

 

 

 

ドラマ「anone」、舞台「悪童」 :ネタバレ有り

 

ドラマ「anone」の3話50分頃~にも、舞台「悪童」とまったくそっくりなガス抜きと丸め込み・洗脳が見られます。

ミッドライフ(ミドルエイジ)クライシスの文言が違うくらい。

「病気で生きたくても生きられない人(どちらの作品も中年)がいるのだから、死にたいとか言うな!」と。

 

 

・日本だけでなく、世界の映画・ドラマの洗脳:

癌や様々な重病になったときに、登場人物が言うセリフ・・・
「どうしてこんな病気になったんだ。どうしてこんな病気が世の中に存在するんだ」ではなくて、

「どうして、私が? どうして、私なの?」・・・等々、

決して病気そのものの原因を考えさせるような作りにはならない。決して。
答えは、その原因自体が、番組のCMなどにあるから!笑


「神様、どうして私なの?」という言い方には、

他の人ならばいい、という潜在的な意志、意図が含まれているということは

・・・人間なら、わかるよね?

ありとあらゆる病気含め、どうして病気があるの?病気になるの?ではなくて。


その、病気になったときの「WHY ME?」は、世界共通のようですし・・・・ 海外ドラマ "Breaking Bad"など。抗がん剤宣伝も。

https://twitter.com/liamisak_/status/649540670156242944

 

https://twitter.com/liamisak_/status/989460939081568259

「anone」は、重粒子線治療洗脳・・・しかも、22歳と45歳位の中年の2人も末期癌患者が出てくるという・・・・もう・・・

ちなみに、先進医療で、臓器の癒着(手術でも可能性が)というRTがあったはずだが、消されたのか(ツイログなど)検索で出てこない。

 

 

そして、更にスゴイのが、このドラマ・・・・・以下、ネタバレ有り。

「未解決の女 警視庁文書捜査官」第2話

http://dramaeveryday.com/mikaiketsu_2/


まず、この方も書いている通り、

誘拐事件がバレる可能性が高いと、散々半袖の服まで禁止して警戒していたにもかかわらず(しかも実際にそれによってばれた結末)、ハート型のほくろを、別に特に金持ちならずとも、さっさと手術で取ってしまえばいいだけなのに、そのままにしてたという不思議。

ストーリーの、お粗末感は否めない・・・・

痣でもほくろでも、現代なら簡単に取れるのに、しかも完全でなくとも、形さえ変わってしまえばもう人物特定として使われる心配も一切なくなるにもかかわらず・・・・ストーリーを無理やりこじつけるためには、内容がおかしくてもゴリ押しするというのはすでに書いた通り本当に多くのドラマなどでやられている。


また、ドラマの最後で、犯人たちにも同じ苦しみを与えてやりたかったというのは、そこだけは心情としてはわかるが、単に警察に通報して、DNA親子検査をすればすぐに自分の子どもだとわかるだけなのに・・・・そうすれば、たしかにもう普通の親子としてはやり直せないが、少なくとも本当の自分の子どもを恐怖に突き落とすことはない・・・・

まあ、フィクションだからとはいえ、まったく子供のことを考えていない作り・・・・


あとは、自宅から電話をして誘拐した子どもに話させたにもかかわらず、12年前で発信元が特定できないなんていうことがあるだろうか・・・? 映画「64」(観ていない)では、昭和64年という設定だからこそ、確かにおおいにあり得そうだというのは分かるが、この現代に、それはいくらなんでも考えにくい・・・・・笑

で、ドラマの中でも、この部分に関しては、どのように捜査されたのかなどについては一切スルー・・・電話していたシーンのみ。笑


そして何よりこのドラマがすごいのは、一話の中に、3歳での乳幼児突然死症候群女児1名と、35歳~45歳くらいの(調べてないので正確には不明だが、その位の年齢)肺病で余命幾ばくもない女性が出てくるということ・・・・・

更には、乳幼児突然死症候群のことを、「事故」だと(父親役に)言わせている・・・・・

(同じように感じる人が多いかどうかはわかりませんが、これは極めて恐ろしいこと・・・・※文末に、Googleトレンドのグラフ)

 

ドラマ「ビューティフルレイン」などでも、この時期に(末端を除く)知っていてやらせるという・・・・

 

・・・・・・"こういうことは、珍しくない"洗脳

 

最後に、『花粉や紫外線』は気にするのに、(大量の)放射能は気にしないんだ・・・・・(コレは、見ていない人にはまったく意味がわからないでしょうが)

 

 

※乳幼児突然死症候群など

 

https://twitter.com/liamisak_/status/989953751824744448

 

 

あとは、ドラマ「グッド・ドクター」 など、これも多数の作品にみられる、

臓器移植万能宣伝(リスクや、臓器自体の寿命、免疫抑制剤による病気の発生などを無視)の、ドラマや映画、報道などは本当に・・・・悪質

移植臓器や記事によって違うが、10年生存率50~70%程度か。 

免疫抑制剤などの薬の(副)作用により、感染症やガンなどのリスクも。

>臓器移植の報道のノーテンキぶりはどうにかならないもんかな。他人の臓器を移植したって10年もたないし、免疫抑制剤で感染症などの副作用のリスクにはまるで触れない。

 

 

 「anone」は広瀬すずなどがどんなにいい演技をしていようと?、『重粒子線治療洗脳というのが、もう先に立ってしまい』、見ていてもまったく感情移入できない・・・・・※

(今の、ほぼすべての映画・ドラマ・(病気などの)ドキュメンタリーなどがそう)

※それと、「抑圧した感情」がなくなっているためも。


費用を工面してくれる片思いの女性からの申し出を断らせないようにと、身を引くのだが、確かにきっといい演技をしているのだろうとは・・・・・・表面的には理解(推測の域 笑)はできるのだが・・・・・

 

※難病や、がんを、医療ではなく克服した人の記事など参照(大量既出)

そういうことを、テレビが紹介することは・・・・・ない。

 

視聴者は、CMは宣伝だとわかって見ていますが
「ニュース番組の内容まで宣伝」とは見抜けない
のです。

そして、映画やドラマ、ドキュメンタリーや、舞台などまでもというのは・・・・・ほとんどの人が見抜けないのですね。

でなければ、非難殺到で、テレビ局などはそんなことを続けてなどいられなくなるはずですから・・・・・・

 

・・・・もちろん、一番悪いのは、無関心で『悪魔』を放置している一般人たち・・・・

 

 

銀行・信用創造詐欺、環境破壊を創り出すシステムなど
twitter.com/liamisak_/stat
twitter.com/liamisak_/stat
twitter.com/liamisak_/stat
twilog.org/liamisak_/sear

TVが宣伝する毒
twitter.com/liamisak_/stat
twilog.org/liamisak_/sear
twilog.org/liamisak_/sear

被曝、汚染
twilog.org/liamisak_/sear

 

 

 

無関心は罪である


地獄の一番熱い場所は、中立、無関心の人間の為に用意されている!
キング牧師

知らずに行う悪は、より罪が重い。

twitter.com/lia_misaki/sta…
twitter.com/liamisak_/stat…

 

 

 

 

-  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -

最後に、嫌いな映画やドラマなど・・・・・

1: 世の中で、(多分これからも永遠に)一番嫌いなのが、「ブレアウィッチプロジェクト」

あれは、ステマなど、仕掛けられた評判じゃないかと常々思う・・・・・

ただ酔うだけ、何もない。

同じモキュメンタリーなら、クローバーフィールドの方がはるかにましだし、酔うけど面白い。

 

2: は、いずれ社会全体が今の社会システムから脱却して、本気で調和な世界を目指すときが来たら、心理学など(ブログ全体の内容)も含めもっと詳しく説明したいので、その時に。

 

3: 本当に不快な映像の製作方法・・・・なのが、「北の桜守」

まさに、すごい金を使った、グダグダ・・・・

たいしたネタバレでもないので書くが、普通の映像で表現しづらい、あるいは予算の関係で省きたいところを、突然映画の最中で舞台形式にしているのだが、

普通の戦争のシーンと、突然に同じ役者が舞台でわざとらしく演技しているだけの舞台演劇とが、交互に繰り返されるという・・・・おそらく、最も最低の手法。

舞台のシーンだと、完全に現代のステージが映るわけで、いわゆるミュージカルや舞台演劇と、普通の戦争映画のシーンが交互に繰り返されているようなもの。本当に最悪でまったく内容に入り込めない・・・・

※ググると、同じような感想がたくさん。もちろん、同じように感じている人は(恐らくかなり)いるようで・・・・

酷いにも程がある

http://cinema.pia.co.jp/imp/172576/1204486/

http://cinema.pia.co.jp/imp/172576/

同感、年齢設定にも無理がありすぎ、吉永の演技もひどい・・・・・

 

で、続き、完全にネタバレだが、本当に酷いのは最初の20分くらいで、その後は現代(といっても70年代)の普通の映画が続くわけだが、後半また舞台が多く出てくる。最後まで見ると、やりたいことは確かに分からなくもないが・・・・というところ。とにかく、ほとんど出てこない『阿部寛を最後に出したい』のだな、ということと、そのすべての舞台のシーン自体が非現実、あり得ない設定なわけで・・・・ソックリな別人の俳優とでも言いたいのか!?子役なども。もちろん、子役などもすべて死んだはずの当人。

つまり、・・・・シーンやストーリーの整合性完全に度外視で、〈とにかく映像だけ奇をてらい、驚かせれば〉それでいいという・・・・

・・・・まあ、本当に今まで見たことのない破綻映画であった。

まさに、『すごい金を使った、グダグダ・・・・』といったところ。

 

出演料だけでもう破綻したのだろう?

といっても、最初は酷かったが、途中演技もよいところもあったし、本当に金を使ってるな~(タダに近い原価の毒物宣伝によるものだが)というシーンもところどころ。

本当に2つのシーンだけ、吉永がびっくりするほど若く見えたところがあった。「いい女だ」と警官に助けられるシーン。ここは短時間だが40代後半くらいには見えた。メイク、角度、照明や加工などだろうが、それならなぜ阿部との共演のところで、それをしなかったのか・・・?という。

他のところは、戦中戦後の30代くらいのはずのシーンでも、60代にしかもちろん見えず。実年齢を考えれば当たり前なのだが。阿部の方はメークなどで40歳~くらいには見えていたので、どう見ても親子にしか見えない。

そして、他の役者もすべて演技は全体的に、普通のシーンでも舞台演劇・・・・舞台を、映画にしただけという感じでこれまた・・・・

まあ、これは演出だろうから、監督が舞台大好きか、吉永に合わせたのか・・・・篠原涼子はそういうイメージがなかったので、誰でも言われれば大げさな下手な演技ができるものなのだな・・・・と。ただ、子役や阿部は抑えていて、全体的にかなりアンバランスな演技(演出?)だなというのも感じた。

とにかく、すべてがバラバラだった。

-  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -

 

で、最初の方で見る気をかなりなくして、Coccoの「KOTOKO」とか、他の全然関係ないものをたくさん見てから、調達しないともう手持ちで観るものがない・・・・というところまできてやっと最後まで見た。

「KOTOKO」は、RTしたが、実際の精神病の特徴をかなりとらえているそうで、精神病のことを知らない人が創作した本や映像などが多いなかで、リアルだったという感想を書かれていた。

超バイオレンスで、映画に監督が出てきたり、本当の姉や息子が出てきたりと、いろいろと面白い作品だったが、これしか見ていないので、coccoがあまりに素のようで、もっと普通の会話やセリフの多い他の作品の演技を見てみたいなと思った。

他は、舞台しかやってないのかな?さすがに舞台はほとんど観ないので・・・・wowow入ってないし。

 

 

 

 

 

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2 コメント

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もし、演技なら・・・・・ (l.misaki)
2018-04-29 17:35:46
沖縄ではやってないが、プライムで見れた、ドラマ「電影少女」・・・・・

ネタバレ有り。

特に最初の方は、多くの人も(レビューなどで)いっている通り、アイ役の人のセリフの間や表情が本当に異常に下手で、不自然だった・・・・

1回目が本当に酷く、3~4回で少し改善されてきたかな・・・・?というところ。

ただし、この役はバグっている(壊れかけている)プログラム、ロボットのような役どころ・・・・

もし、これが本当に純粋に演技なら・・・・・

スゴく、上手い!!・・・・ということになる。

さて、どちらでしょうか?謎


.
それにしても、少年・青年漫画とか、画が苦手なので、デス・ノートとか本当に面白いもの以外は読まないのですが、

寄生獣は、10年近く前に何となく読んでみて、まあ映画もおもしろかったが、マンガの方をあまり覚えてないという・・・・

今回、ドラマなどでも多分初めて見た男性向けの内容に、こんなにも面白くないものか・・・・と思ったのですが、「AIレボリューション」少女マンガ(AIが男性)ならどんなにかおもしろかったことだろうか・・・とか考えながら見ていました。
実際、ドラマ「絶対彼氏」はかなり面白かったし♪

絵だけじゃなく、内容でもこんなにも面白くないものなのだなあ・・・・

どうでもいいことですが・・・・ (misaki)
2018-10-14 06:54:57
どうでもいいことなんですが、

ドラマのチアダン、最終回の、ジェッツなどの他のチームは本物だったのでしょうか?

元々、ロケッツは完全にフィクションのようで、実在しない話のようですが、

ジェッツなど他のチームは編集かもしれませんが、本当にダンスが上手く、

ロケッツは、さすが芸能人チーム・・・・というだけで、それにしてはうまくまとめていて、いい部分もありますが、足上げなどはバラバラ、体の硬い人が多く、ダンスもキレがなく・・・・他のチームのシーンとはあまりに差があってびっくりしました・・・・・

まあ、他のチームのシーンは短いですけどね。それでもうまかった。

2位どころか、最下位だろ?という感じでしたが・・・・・


まあ、それは映画も同じでしたがね・・・・・映画の方が、それでも比べればダンスが上手かったような・・・・・



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