●オールディーズ好きの僕は、今日雨の日はThe Whoなんか聴いていて、なんとカッコいいんだと思っていたけど日本では当時ほとんど話題にならなかったとか。え~。
で、ピート・タウンゼントをYOU TUBEで観ていたら体型つながりで加藤和彦に飛び、サディスティック、そしてフォー・クル(アンガールズみてえ)、そして何故か70年代日本歌謡へ飛んで陳美齢(アグネス・チャン)へ。彼女が歌うジョニ・ミッチェル作の「サークル・ゲーム』、幼少の頃僕はカセットで何度も何度も聴いて、「ああ、外国にはなんて美しく切ない感じの歌があるんだ~。」とか思っていました。で、「妖精の詩」(なんと加藤和彦:曲)「美しい朝がきます」(井上大輔:曲)この辺、「なんてグっとくる歌があるんだ~。」と思っていました。ヒットとしてはちょっと低いと言う感じのが好きみたい。透き通る高い声なんだけど、エコーが曇り空の草原、みたいな、ちょっと淋しく切ない感じで、恋することは結構心が痛むんだろうな多分、なんて、気持ちだけはマセていた小学生の僕はアルトリコーダーを振り回しながら登校していたものでした(そして先が飛んでガラスが割れ、教頭先生に怒られた)。
で、ピート・タウンゼントをYOU TUBEで観ていたら体型つながりで加藤和彦に飛び、サディスティック、そしてフォー・クル(アンガールズみてえ)、そして何故か70年代日本歌謡へ飛んで陳美齢(アグネス・チャン)へ。彼女が歌うジョニ・ミッチェル作の「サークル・ゲーム』、幼少の頃僕はカセットで何度も何度も聴いて、「ああ、外国にはなんて美しく切ない感じの歌があるんだ~。」とか思っていました。で、「妖精の詩」(なんと加藤和彦:曲)「美しい朝がきます」(井上大輔:曲)この辺、「なんてグっとくる歌があるんだ~。」と思っていました。ヒットとしてはちょっと低いと言う感じのが好きみたい。透き通る高い声なんだけど、エコーが曇り空の草原、みたいな、ちょっと淋しく切ない感じで、恋することは結構心が痛むんだろうな多分、なんて、気持ちだけはマセていた小学生の僕はアルトリコーダーを振り回しながら登校していたものでした(そして先が飛んでガラスが割れ、教頭先生に怒られた)。