最強！ニベアクリーム青缶でツルツル肌

多くの方が一度は使ったことがあるニベア青缶。
世界中のセレブが愛用する高級クリーム｢ドゥ・ラ・メール」と、成分がほとんど同じだと知って驚きました。そんな高級クリームは一生買うことができないであろう私は、すぐさまニベア青缶に飛びつきました。
ニベア青缶といえば、それまでハンドクリームやボディークリームとして使うものだと思っていました。
でも化粧水、乳液の後のお顔の保湿クリームとして使ってみると、とてもお肌の調子が良くツルツル。今では１年中使っています。
眉間にうっすらと刻み込まれた怒りじわ。気になっていたのですが、ニベアクリームを塗るときに、ついでにしわをのばすようにマッサージをすると、しわが目立たなくなったのも驚きでした。
安くて万能なアイテムだと、本当に重宝しています。

身体にもシミが出来る30代

妊娠出産と、女性は身体が大きく変わる時があります。育児などに追われ、気が付けば手入れが行き届いていない箇所に、年齢を感じさせるシミが現れてきます。
20代は気にも止めていなかったシミ。それが、じわじわ身体に出てできます。顔はもちろんのこと、脚や腕も同様です。日焼け止めや乾燥する時期に、保湿クリームを塗っても年齢には勝てずシミができます。先日ノースリーブを着た時に、新たに肩に薄く出てきたのに気付き、あまり日焼けをしていない部分の肩にまでシミができたので、とてもショックでした。
忙しい育児の合間にも徹底したお手入れをしないと、シミはあっという間にできてしまうんだと恐怖を覚えます。しかし、今回のことは女性であるという意識を再認識する良い機会となり、これから上手く自分の体と向き合っていこうと改めて思いました。

朝ご飯はいつもスムージーで快便！

我が家では、朝必ずスムージーを飲みます。
普段摂りきれない野菜や果物も、一気に飲めて、快便です。肌の調子もよく、産後太りもしませんでした。
内容は、バナナ、キウイ、青梗菜、小松菜、アサイーペースト、冷凍フルーツ（ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、パイナップル、桃、苺、葡萄、マンゴー）。それと、野菜ジュースです。
時々、家庭菜園のケールをいれたり、ココナッツオイルを入れたりもします。
材料をゴロゴロ入れて、ミキサーにかけるだけなので、あっという間にできますし、洗い物も少なくて済みます。
子供にはこれではエネルギーが少ないので、ごはんとお味噌汁も出しますが、大人は結構お腹いっぱいになります。

最近実践している美容法でお肌に自信が付きました。

最近テレビで50代なのにシワもタルミもない肌の女性が行っている美容法というのを放送していて、興味があったので、じっくり見ていました。うらやましいと思ったのですが、これなら私でもできるというもので、朝洗顔した後に美容液を塗って、蒸しタオルをした後で、氷水で洗う方法でした。50代でこれだけお肌が綺麗なら、まだまだ私も負けていられないと思いました。早速いつものお手入れに取り入れてみました。美容液を塗った後、蒸しタオルをした後に、氷水で洗うと、お肌がツルツルしてるのがわかりました。蒸しタオルをすると毛穴が開いて、汚れが取れやすくなります。その後冷水で洗うと毛穴が引き締まって、お肌にも透明感も出てきました。医学的にも温度の差が大きいほど、アンチエイジングに良いそうです。この美容法NEWAリフトとトリアを試しているせいか、お肌のツヤも出てきたように思います。

美容にいい洗顔

肌をきれいにたもつには、洗顔からです。
ごしごし洗っては、肌をいためるのでだめです。
たっぷりの泡で顔を、包むように泡で洗うようにします。
特に、小鼻のまわりは、ていねいに洗います。
そのあと、ローション、保湿美容液をつけます。
目じりと口のまわりは、特に気をつかい、浸透させます。
毎日、ていねいにケアをしていくと、しわやほうれい線に効果があります。
しわがあると、どうしてもふけて見えるので、しわを作らないようなケアをしています。
また、紫外線に直接当たらないようにUVケアは大事です。
いつまでもうるおいのある、透明感のある肌でいたいです。