角砂糖の降らない夜に。

小野大輔さんの出演作品を中心にアニメやイベントの感想を語るブログです。
ネタバレ満載ですのでお気をつけ下さい。

DGS第529話感想

2017年06月10日 15時33分52秒 | DGS
神谷浩史・小野大輔のDear Girl Stories 第529話(5月28日放送分)の感想です。





遅くなりました。
出先で寝落ちしてリアタイで聞けず、初めて(…!!)タイムフリーを使って聞きました。
これめっちゃ楽ねwwwwww
てことで引き続き小野大輔生誕祭2017です。
(もう記憶がおぼろげ)



「1か月にわたって小野大輔生誕祭in高知国」
すごく豪華な1か月でしたね~。
「新OP、EDのCDが7月12日発売です!(詳細は翌週以降)」

ってことで、30分で2日目丸々お届けしますよ~~!!



「海外ロケ第2弾、快晴!DGSのロケは雨になりがち」
たしかに沖縄といいAOAといい天気悪かったですねw
でも今回は晴れ!
神谷さん「晴れの日と言えばドライブ。行き先をコイントスで決めていきます」
もちろん使用するのはぜよコイン(ぜよ通貨)
通貨をこんな風に使ったら怒られちゃうねという神谷さんに、小野さん、
「初代大王にめんごめんごっつって。いいぜよ!!」
茶番がw
では赤いminiのオープンカーで出発です☆
諏訪さん「最初もコイントス?」
神谷さん「僕、運転に集中するんで。内田さん~」
!? 神谷さんの運転んんんんん!!!
そしてもちろん安定の小野さん@助手席ね。
バックミュージックはトライブドライブ!!
さわやかな緑があったり、トンネル入っちゃったw とか賑やかで楽しい車内。
内田さんがコイントスしてるんだけど、そして地図も見てるんだけど、
内田さん方向音痴といいますか、、、(迷って)滞ることがあるとかw
小野さん「僕と気質似てる。ええい、ままよ!て。で、うまくいってるw」

沈下橋を通過します。手すりがないのです!!!
ここで唐突に途絶えるトライブドライブ。しーーーーんとした中緊張が走る。
神谷さん「慎重に……行きます!!」
小野さんが「欄干ないんだよ!?」と叫んで、車内はざわざわw
「対向車!待って!!」、「あ、待ってくれてます」、「ルールです。チンルール」、
そして無事渡り切って!
「いえーーーーーー♪」
ここでトライブドライブ再開!
ん、なんか、そのまま終わっちゃいそうな感じw恐るべし、トライブドライブのエンディング力!!


CM~。
覆面系ノイズのCDの宣伝も。
小野さんがハルヨシっぽく「ぜひ、チェックしてみてください♪」って言ってて私はニヤニヤw


「UKの旅も終わりを迎えようとしています」
日も落ち、たき火を囲んでます。(…たき火?)
あれ、もう終わり?仁淀川行かないのかな~。
神谷さん「どうですか、生誕祭ということで!」
小野さん「ここはね、外国です」
神谷さん「wwついに認めてしまいましたw」
小野さん「なぜか、、、町で生まれたけど全く知らない風景。仁淀川の上流とか」

~~~~回想~~~~
小野さん「仁淀ブルーです!神谷さん、どうだい?」
神谷さん「絶景だね!!」
小野さん「仁淀ブルーって検索するとここが出てくる」
神谷さん「インターネットは嘘で満ち溢れてる。ほとんど嘘。信じられない自分。
写真見てそこに行ってもがっかりする。でも、ここは裏切らない」
小野さん「だよね♪」

神谷さん、前も仁淀川見てみたいって言ってたもんね。よかった…!
そして小野さんも喜んでもらえて本当にうれしそう!

神谷さん
「仁淀ブルーありがとぉーーーーーー!!」
小野さん
「仁淀ブルー美しすぎてぶるぶるしてるぞぉーーーーー」

…………。
これ、配信しますwwwwww

~~~~回想終了~~~~


神谷さん「去年、雑誌で見たんだ、仁淀川。で翌年叶ったwwこの番組なかったら行かなかったと思う。」
小野さん「38、今年39。知らないこといっぱい。この番組あったら知らないことを発見できる。」
神谷さん「当たり前のことに気づく。1号(初代ママ)のご飯めちゃくちゃうまかった。
カツオのたたきも5回くらい食ってるけど、おのくんちで食ったの1番うまかった。
食い物って、いつ食うか、誰と食うかだなって」

なにこれ最終回かな。

神谷さん「小野くんのこと知ってる人がいっぱいいたよね。
『おの家具店の息子さん』、あら~~帰ってきてるの~~」
小野さん「『神谷浩史さんですか?』もあったじゃない?お互い様です。」
神谷さん「10年前ならここまで来てない。カミヤハウス、あれもロケだよね、やってるけど、外国2回目。
神谷さーん、小野さーーんって。10年、やってきたんだなあ……」

ちょっと私のメモが微妙に意味不明だけど、二人でやってきたってことのお話でした。

小野さん「カヌーみたいですね。本流じゃなかった」

ん??
ここ、回想なのかただ話しているのかよくわからないけれど、
どうやらカヌーもやったみたいです。
神谷さん「インストラクターさん、褒めてくれたけど、コースあってなかった…!
木とか草に当たっちゃってるからwww」
小野さん「間違っててもさあ、ピンチでもさあ、王道があって俺たち邪道に行っちゃってもさあ、
俺たち漕ぎ続けたらきっと、続けられるんじゃないかな」
神谷さん「邪道を王道に。それが正義」
邪道wwww
まあね。ラジオとは思えない視覚的な企画満載ですしねw
ってことで、
「漕ぎ続けましょう。小野くん、誕生日、おめでとう」

完!


嘘ですwww
唐突に聞こえるゴォォォォォオオオブオオオオオオンという音。
ん。ハーレー?
神谷さんも小野さんも「怒られる系?たき火しちゃだめ??」とおどおど。
ザッザッザッザ。
CM!
ちょwww無駄に引っ張らないでwwwwwwwww





てことで改めて。
ザッザッザッザ。
小野さん「もしかして…おの家具店の前にいた人?」
??「ワタシはUKの王女、ぜよ。ダイスケ、おかえりぜよ。私のあとを継ぐことにしたかぜよ?」
このしゃべり方w本当に独特ww
資格があるぜよ、と続ける初代さん。
おの家具店で、あとを継ぐ、のくだりを話していたときは、家具屋さんの跡取りの話だと思ったけど、
王女…国王のあとを継ぐってこと!?と気づく二人。
神谷さん「DGS相関図で坂本龍馬の子孫って書いてたじゃん!!」
(坂本龍馬と、ママDさんが子孫で繋がってて、そのママDさんの息子の小野さん)
??「ワタシと腕相撲で勝てば資格あるぜよ」
小野さん「なりたいかな、大王に?…あっ言った!!桂浜で言った!!」
あと、腕相撲するなら台が必要…って話してたら、内田さんがおの家具店で台を買ってた!!
では、いざ勝負!!
小野さん「大王になるぜよ~~~~~!!」
勝ったらしく、「きゃあああ」(※無駄に色っぽいエロいお声…っ!!)

ちなみに、おの家具店にあった壺は、大王の印だそうですw
マジックで高知国王って書かれてるみたいですwwwちょっとw
??「高知城の天守閣に住むといい」
うっわーすごい伏線回収w怒涛の伏線回収ww
登場したエピソードや品物がいっぱい回収されてくよ!!!

ということで、小野さん、
「この壺を継承し、高知国王になる!」
神谷さん「ぜよ?」
小野さん「ぜよ!!!」

そして、無事王位継承うぃ終えた初代さん、立ち去ろうとする。
「I'll be back」
神谷さん、これツボったみたいで「はははははw」と楽しそうに笑ってました☆




さて。
神谷さん「東京に帰ります僕らは。エアーの時間あるんで。っ撤収!!!」
ちなみに小野さんは国王になるので、帰りません。
バイバーーイ、と言う神谷さんの声が遠ざかっていく。
バイバーーーイ、がんばれよーーーー、風邪ひくなよーーーーー!
小野さんがバイバーーイを返して、小さくなった神谷さんの声でバイバーーイが返ってきて。
帰り道の小学生みたいな感じw



ED。
小野さんひとり。
(あ、そういえば今回の生誕祭は開始時一人じゃなかったね。だからED一人??)
小野さん「忘れないよ。俺が国王だ」
なんだろう、今のEDの『時計と手紙』ってやばいよね、無条件に涙を誘うよね。
再び、バイバーーイ、バイバーーーイをやって。

小野さん、静かな声で。



「I'll be back。ぜよ」




完。




いやなんかホント終わった感じw
てかこれ映画化だよね?そういう構成で作ってるよね???
まあ映画じゃなくても円盤だけでもいいんだけどね。
待ってますよ!!



いまさら感満載ですが改めて。
小野さん、お誕生日おめでとうございます☆


3 コメント

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Unknown (愛)
2017-06-11 11:17:57
こんにちは^ ^
感想ありがとうございます〜!急かした気分ですが嬉しいです!笑

5月まるまる、4週にわたっての小野さんのお誕生日祭りもこれで終幕ですね。なんか寂しい…。

後の話で色々と明らかになっていきますが、ほとんどのリスナーが映像化を希望するような内容でしたね(*⁰▿⁰*)

1週目の入国審査の時にお話ししてた方は、話し方的に英国の方に来てもらったのかと想像してたのにまさかの京都出身!笑
ZEYO通過も言葉だけじゃなく実物を見たい気持ちでいっぱいてす!

2週目は高知の皆様のノリの良さが際立つ1話^ ^

3週目は小野さんのご両親に感謝の気持ちを伝える聖誕祭ならではのお話。
相方である神谷さんが自分の両親に「産んでくれて、育ててくれてありがとう」と伝える姿を隣で見ていた小野さんはどんな顔をしていたんでしょう…

4週目はめずらしく編集を感じさせる仕上がりに。笑
神谷さんは完全に率先して運転すると言った人になっていましたし、焚き火に関しては唐突すぎて嘘かと思いました^^;

そういえば今回の聖誕祭OPは小野さん一人じゃありませんでしたね!
むしろ神谷さんの声から始まっていたような…?
がんばれ (みゆ)
2017-06-11 13:55:29
サーバーおじさん(笑)DGSはたまにアニメロのサーバーを落としますね、さすがです(笑)私がアクセスしたときは普通でしたが。

まるっと4週(………まだ、撮れ高があった……だと!?)に渡る生誕祭でしたね(^^)

以前にちょっとネガティブなことを書いてしまい、湊さんにも意見を求めてしまいましたが(その節はありがとうございました(>_<)!)
全部聴いて、あぁやっぱり良い生誕祭だったなぁと感じたのが私の最終的な気持ちでした(^^)

最後の焚き火でのお二人の言葉も、エキスポを思い出しましたが、10年という長い時間を一緒に過ごしてきた相手、スタッフに対する思いが凄く伝わってきました(^^)
バイバ~イ!可愛すぎですよ、おじさんたち(笑)

その後の通常回での裏話も、高知での思い出を話してくださって、まさかの京都の方の空港員さんも、広場のおばさまもノリノリでやってくださったみたいでちょっとほっとしたり……(^^;
ママDがzeyo通貨を喜んでくださったのも嬉しいし、ちゃんこちゃんが、ちゃんと家具店でお買い物してくださるのも、嬉しくなるパパDも素敵です(^^)
内田社長も打ち上げ話が可愛かった!横川さん、伊藤くんなどスタッフさんのお名前も聴けて嬉しかったです!次はがんばれ社長&よかったねカツオ食べれてスタッフさん(笑)
そして、だから誰なのハーレーはつよさん(笑)謎のままですねwww

DGSが邪道の道を突っ走っても、着いていきますよ!そして、いつか必ず高知に行きます!!

ちなみにお二人がやったカヌー。私は学生のときに体育の授業でやったことがあるのですが(カヌーを推している地元なのです)、流れに沿えばスムーズにいきます(笑)沼地に嵌まると大変ですけどね(^^;

シングル楽しみですね(^^)

……………………………………………………………………………
湊さん、急しい中2話分まとめて上げてくださり、ありがとうございますm(__)m
嬉しいですが、何度もサイトを覗いてしまったので、急かすような感じになってしまい申し訳ありませんm(__)m
遅くなりました…! (湊 未来)
2017-06-12 12:36:16
ブログ更新、滞っておりましてすみません。
普通の感想は通勤時などにも書けるのですがDGS感想はメモを見て気合い入れて書いてるのでどうしても家でしか書けず…最新話も近日中にアップしますね。すみません!

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愛さま☆

いえいえ!エンジンかけるいいきっかけになりました!お待たせしちゃってすみませんでした…っ!

これ絶対映像化すると思うんですよねーむしろしなかったら蛇の生殺し状態でつらすぎです。10周年中のイベント(?)として、映画にして、全国を舞台挨拶でまわってほしいです~。そんな妄想だめかしら?(笑)

入国審査の方が京都の方だったのには爆笑でしたね。
高知の方じゃないとは。
あと、私もせよ通貨見たいです。今週のラジオで「検討します」な感じになったので、グッズ化してくれるんじゃないかなーと期待です☆
3週目はしんみりでしたね。(1号2号呼びはせず、パパDママD呼びがよかったですが…!)小野さんのご両親のご協力もあって素敵な回になったと思います、素敵なご両親です…!
4週目はまさかのダイジェスト版でしたねー。これこそ、未放送の部分を映像にしないと…!!!

盛りだくさんすぎて、もはや1週目の放送の記憶が曖昧になってきてますが、楽しい生誕祭した★



みゆさま☆

まさか6週分あったとはびっくりでしたね!そりゃあ2日目(4週目放送分)はダイジェストになりますよねぇ~。いやむしろ入国審査に時間かけすぎなのでは?とつっこんでもいいのかもですが(笑)

たき火のシーン、すごく好きです。なんかもうこのまま本当に最終回になってもおかしくないような、そんな気持ちにもなりましたが。無事翌週通常放送が始まって安心しました◎
みゆさんもふれられている、通常回も私、すごく好きです~(^▽^)こんなことがあったんだなって、お二人の説明からその様子を想像して再び楽しくなりました♪

私もカヌー(川下り?)は昔、釧路川でやったのですが、インストラクターさんがお上手だったのか川の流れが穏やかだったのか、平和な記憶があるのですが、、、どうなんでしょうね?映像化されたら確認させていただきたいシーンですね(笑)

邪道の話は、なんか妙に納得と言いますか、「これがDGS!」みたいな独特のノリをうまく表現されてるなって思いました。DGSの王道である邪道、これからも突き進んでほしいですね!
そして、私は高知に何度か行ってますが、生誕祭を聞いてまた行きたくなりました。みゆさんも、いつか、ぜひ。