健診センターには、
聴力検査の為のボックス型の設備があり、
健診だから簡易検査ではあるが、
健診としては十分に検査してもらえた。
難聴なので精神集中して検査に臨んだ。
1000Hzと4000Hzの検査で、
1000Hzは会話音の領域(日本語は150~1500Hz)、
4000Hzは騒音性難聴をチェックするらしいが、
1000Hzが昨年45dBから50dBに、
4000Hzが昨年35dBから40dBに、
右耳はどちらも5dB悪化した。
左耳は正常。
中度難聴、あるHPには下記のようにあった。
「1対1の会話ではときどき聞こえにくいことがあります。
多数に向けて話されると聞こえないことのほうが多いです。
中度からは補聴器が必要になる段階です。」
左耳が正常だからこの通りではないが、
右側から攻められると、こんな感じだ。
聴力検査の為のボックス型の設備があり、
健診だから簡易検査ではあるが、
健診としては十分に検査してもらえた。
難聴なので精神集中して検査に臨んだ。
1000Hzと4000Hzの検査で、
1000Hzは会話音の領域(日本語は150~1500Hz)、
4000Hzは騒音性難聴をチェックするらしいが、
1000Hzが昨年45dBから50dBに、
4000Hzが昨年35dBから40dBに、
右耳はどちらも5dB悪化した。
左耳は正常。
中度難聴、あるHPには下記のようにあった。
「1対1の会話ではときどき聞こえにくいことがあります。
多数に向けて話されると聞こえないことのほうが多いです。
中度からは補聴器が必要になる段階です。」
左耳が正常だからこの通りではないが、
右側から攻められると、こんな感じだ。