昨日の天気はが降りそうで、(少ししか)降らず
だったため、非常に蒸し暑かったです。
ナイターレッスンで、ビッショリ汗かきました。
しかも、思うように打てなかったので、
な~んか、かえってストレス溜まった感じ
で、
帰ってから8時半頃、なんか、無性に食べたくなったのです。
クッキー もぞもぞ…
京都土産・豆政の“すはま団子” もぞもぞ…
そして、ヨーグルトにまで手を出しました
私流ヨーグルトの食べ方
カルピスヨーグルトwith冷凍ブルーベリー
一緒に写ってる“カルピス” がポイント
そう
私は、カルピスで味付けしたヨーグルトが好きなんです。
そう言うと、友達から、
「なんか、気持ち悪い。」
と言われたことがありますが、美味しいんですよ
何も言わずに食べてもらうと、逆に
「このヨーグルト、普通のとなんか違って、美味しいね!」
と言われたこともありますから
プレーンヨーグルト+カルピス+フルーツ(または、シリアル等)
プレーンヨーグルトの中でも、“ビヒダス”が一番相性がいいと思います。
ちょっと甘酸っぱくなって、私のオススメ
今日のお弁当
イカ&タマネギ天、ひじき煮、あみ入玉子焼、明太にんじん、キュウリの辛子漬、ゆかり寿司飯、みかんの缶詰
フルーツ缶を買う時は、中国産が多いので、必ず裏を確認するようにしてます。
この“みかんの缶詰”、製造者は日本の会社でした。
でも、どこ産のみかんを使ってるかは、不明ですよね…
カルピスヨーグルト、一度お試しあれ。
ポチッとしてくれると嬉しいです
今日のナルニア国物語 ライオンと魔女 (私の英語のレベルで…)
「あぁ、」Beaver氏が言った。「そりゃ、ただ自分が女王だと想像してるからだろ。なぜなら、お前は皇帝の絞首刑執行人だからな。そう思うよ。」
「落ち着いて。Beaver。」Aslanが低いうなり声で言った。
「だから、」魔女が続けた。「その人間は私の物だ。彼の人生は私に託されてる。彼の血は、私のものだ。」
「なら、こっちへ来て奪えばいいよ。」人間の頭をした雄牛が、大きなうなり声で言った。
「ばかな、」とげのある野蛮な笑みを浮かべ、魔女が言った。「お前のご主人が本当に、単に力だけで私から、私の権利を奪うことができると思うのかい?ディープな魔法は、それ以上だということを、彼は知ってるよ。私がそいつの血をもらえないなら、法が言うように、ナルニアは全て征服され、火と水の中で消え去るだろうということを、彼は知ってるよ。」
「まさしく。」Aslanが言った。「否定はしない。」
つづく
だったため、非常に蒸し暑かったです。
ナイターレッスンで、ビッショリ汗かきました。
しかも、思うように打てなかったので、
な~んか、かえってストレス溜まった感じ
で、
帰ってから8時半頃、なんか、無性に食べたくなったのです。
クッキー もぞもぞ…
京都土産・豆政の“すはま団子” もぞもぞ…
そして、ヨーグルトにまで手を出しました
私流ヨーグルトの食べ方
カルピスヨーグルトwith冷凍ブルーベリー
一緒に写ってる“カルピス” がポイント
そう
私は、カルピスで味付けしたヨーグルトが好きなんです。
そう言うと、友達から、
「なんか、気持ち悪い。」
と言われたことがありますが、美味しいんですよ
何も言わずに食べてもらうと、逆に
「このヨーグルト、普通のとなんか違って、美味しいね!」
と言われたこともありますから
プレーンヨーグルト+カルピス+フルーツ(または、シリアル等)
プレーンヨーグルトの中でも、“ビヒダス”が一番相性がいいと思います。
ちょっと甘酸っぱくなって、私のオススメ
今日のお弁当
イカ&タマネギ天、ひじき煮、あみ入玉子焼、明太にんじん、キュウリの辛子漬、ゆかり寿司飯、みかんの缶詰
フルーツ缶を買う時は、中国産が多いので、必ず裏を確認するようにしてます。
この“みかんの缶詰”、製造者は日本の会社でした。
でも、どこ産のみかんを使ってるかは、不明ですよね…
カルピスヨーグルト、一度お試しあれ。
ポチッとしてくれると嬉しいです
今日のナルニア国物語 ライオンと魔女 (私の英語のレベルで…)
「あぁ、」Beaver氏が言った。「そりゃ、ただ自分が女王だと想像してるからだろ。なぜなら、お前は皇帝の絞首刑執行人だからな。そう思うよ。」
「落ち着いて。Beaver。」Aslanが低いうなり声で言った。
「だから、」魔女が続けた。「その人間は私の物だ。彼の人生は私に託されてる。彼の血は、私のものだ。」
「なら、こっちへ来て奪えばいいよ。」人間の頭をした雄牛が、大きなうなり声で言った。
「ばかな、」とげのある野蛮な笑みを浮かべ、魔女が言った。「お前のご主人が本当に、単に力だけで私から、私の権利を奪うことができると思うのかい?ディープな魔法は、それ以上だということを、彼は知ってるよ。私がそいつの血をもらえないなら、法が言うように、ナルニアは全て征服され、火と水の中で消え去るだろうということを、彼は知ってるよ。」
「まさしく。」Aslanが言った。「否定はしない。」
つづく