昨日は、 寒かった そして、 眠かった
会社は眠りそうなところを、なんとか5時まで我慢して、即効、帰宅
寒いとお腹空くんだよね…
…で、クッキーをバクバクッと食べ、夕食も作らずに、転寝モード
週末、健康診断があるってのに、この調子では、また
転寝も、“ついつい”ではなく、確信犯です
雨戸を引いて、テレビも消し、部屋を暗くして、薄い毛布を掛けて、横になりましたから
だって、8時からの“HEY!3”で、山Pとデート
“スマスマ”で木村くんとデート だったんだもん
8時から11時半までは、絶対寝れない
それでも、スマスマの途中で眠気に襲われました
秋の夜長… 眠い 眠い
会社で、隣のグループの女の子に福岡のお土産頂きました。
LA VIE EN ROSE
「なんとなく聞いたことある名前」
と思ったけど、気のせいみたい。
福岡にしかないみたいだから
中身は、クッキー
サクサクッとして、とっても美味しいクッキーでした
彼女、ここに来る前、一人で“世界一周の旅” に出てたらしいんです
その時仲良くなった人たちと会って来たらしいです。
私も、海外は、ツアーじゃなくて、航空券だけとって現地では適当に…という貧乏旅行が好きですが、
船旅はしたことないです。
目的地までで行っても、退屈で、「早く着かないかなぁ…」ばっかり思います。
彼女いわく、
「ずっと海しか見えてなかったのに、陸が見えて来ると感動しますよ。それに、小さな町だと、出迎えの人とか居て全然知らない人たちですけどね。」
なるほど~
にはの楽しみがあるってことなんですよね。
船内でも、若者が多いし、たくさんの友達ができるらしいです。
私もNZに居た9ヶ月で、日本では味わえない貴重な経験と忘れられない思い出がたくさんできましたが、
彼女もまた、本当に貴重な経験をたくさんして来たんだと思います。
もっと若かったら行ったかなぁ…?
どうだかなぁ?
でもやっぱ、発展途上国はちょっと苦手だし…
読んでくださって
応援クリックも、よろしくお願いします
今日のナルニア国物語 カスピアン王子の角笛 (私の英語のレベルで…)
「お前は、そのグレーの鼻を、持ち主の穴倉へ押し付けた方がいいな、アマグマ、オレが秘密を漏らしたっていうよりも!」Nikabrikが言った。「言ったことを取り消せ、さもないと…」
「あぁ、やめろ、二人とも!」Caspian王が言った。「我々がやらなければならないことは何なのか、Nikabrikがほのめかし続けている事を、私は知りたい。だが、その前に、我々の会議なのに、Nikabrikが連れてきて、そこでしっかり聞き耳を立て、何も言わず立っている、その2人の知らない人たちが誰なのか、知りたいのだが。」
「彼らは私の友達だ。」Nikabrikが言った。「あなただって、Trumpkinやアナグマの友達の一人だからここに居るという以上の権利があるのか?あなたの友達だという以外、その黒いガウンを着てる老いぼれがここに居るのはいったいどういう権限なんだ?なぜ私だけ友達を連れて来ちゃいけないんだ?」
「国王陛下は、お前が忠誠を誓った王だ。」Trufflehunterが厳しく言った。
「法のマナーだ、法のマナーだ。」Nikabrikが軽蔑して言った。「しかし、この穴の中では明白に話した方がいい。お前も、彼もわかるだろうが、仕掛けられた罠から我々が助け出せなければ、Telmar人の少年は、どこの王にも、誰の王にもなれない。」
つづく
会社は眠りそうなところを、なんとか5時まで我慢して、即効、帰宅
寒いとお腹空くんだよね…
…で、クッキーをバクバクッと食べ、夕食も作らずに、転寝モード
週末、健康診断があるってのに、この調子では、また
転寝も、“ついつい”ではなく、確信犯です
雨戸を引いて、テレビも消し、部屋を暗くして、薄い毛布を掛けて、横になりましたから
だって、8時からの“HEY!3”で、山Pとデート
“スマスマ”で木村くんとデート だったんだもん
8時から11時半までは、絶対寝れない
それでも、スマスマの途中で眠気に襲われました
秋の夜長… 眠い 眠い
会社で、隣のグループの女の子に福岡のお土産頂きました。
LA VIE EN ROSE
「なんとなく聞いたことある名前」
と思ったけど、気のせいみたい。
福岡にしかないみたいだから
中身は、クッキー
サクサクッとして、とっても美味しいクッキーでした
彼女、ここに来る前、一人で“世界一周の旅” に出てたらしいんです
その時仲良くなった人たちと会って来たらしいです。
私も、海外は、ツアーじゃなくて、航空券だけとって現地では適当に…という貧乏旅行が好きですが、
船旅はしたことないです。
目的地までで行っても、退屈で、「早く着かないかなぁ…」ばっかり思います。
彼女いわく、
「ずっと海しか見えてなかったのに、陸が見えて来ると感動しますよ。それに、小さな町だと、出迎えの人とか居て全然知らない人たちですけどね。」
なるほど~
にはの楽しみがあるってことなんですよね。
船内でも、若者が多いし、たくさんの友達ができるらしいです。
私もNZに居た9ヶ月で、日本では味わえない貴重な経験と忘れられない思い出がたくさんできましたが、
彼女もまた、本当に貴重な経験をたくさんして来たんだと思います。
もっと若かったら行ったかなぁ…?
どうだかなぁ?
でもやっぱ、発展途上国はちょっと苦手だし…
読んでくださって
応援クリックも、よろしくお願いします
今日のナルニア国物語 カスピアン王子の角笛 (私の英語のレベルで…)
「お前は、そのグレーの鼻を、持ち主の穴倉へ押し付けた方がいいな、アマグマ、オレが秘密を漏らしたっていうよりも!」Nikabrikが言った。「言ったことを取り消せ、さもないと…」
「あぁ、やめろ、二人とも!」Caspian王が言った。「我々がやらなければならないことは何なのか、Nikabrikがほのめかし続けている事を、私は知りたい。だが、その前に、我々の会議なのに、Nikabrikが連れてきて、そこでしっかり聞き耳を立て、何も言わず立っている、その2人の知らない人たちが誰なのか、知りたいのだが。」
「彼らは私の友達だ。」Nikabrikが言った。「あなただって、Trumpkinやアナグマの友達の一人だからここに居るという以上の権利があるのか?あなたの友達だという以外、その黒いガウンを着てる老いぼれがここに居るのはいったいどういう権限なんだ?なぜ私だけ友達を連れて来ちゃいけないんだ?」
「国王陛下は、お前が忠誠を誓った王だ。」Trufflehunterが厳しく言った。
「法のマナーだ、法のマナーだ。」Nikabrikが軽蔑して言った。「しかし、この穴の中では明白に話した方がいい。お前も、彼もわかるだろうが、仕掛けられた罠から我々が助け出せなければ、Telmar人の少年は、どこの王にも、誰の王にもなれない。」
つづく