英国の超有名作家、ヘイトスピーチ規制を批判

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【動画】英国の超有名作家、ヘイトスピーチ規制を批判、スウェーデンが移民政策と言葉の規制で崩壊しつつあることを説明

【Pat Condell】 英国の作家・コメディアン1950-年生まれの英国人。80年代にコメディアンとして活躍し、同時に詩人として執筆活動に-。1991年にタイムアウト・コメディ賞を受賞。
2007年からYouTubeなどで-政治・社会批評のメッセージを発信し始める。そのメッセージが人気を博し20万人以上-のフォロワーを獲得し、アクセスは5000万以上のヒットとなっている。

これはまるで日本の危機を訴えているようだ。

ココ日本からは遠い異国だけれど
スウェーデンはとんでもない事に成っている
ニュースにも成らないのは,この国がやがて大量移民を受け入れる
準備の真っ最中だからだ
1998年にSweden Gothenburgへ初めて行った
さすが、誇れる国だと思って
女性は,本当に美しい国だった

2009年に友達に会いに行った11年ぶり もうすっかり,様変わりし
イスラム系の移民がそこかしこにたむろしていて,
彼女が危ないからこの道は通らない方が良いと,忠告を受けた

車で走ると,廃墟の様な街が在った,爆撃でもされた様な街だった

イスラム移民が完全武装でうろついている

強姦件数は,移民受け入れの前ほぼ0だったのが,うなぎ上り
帰れとも言えない  この話は,日本には伝わらない
最貧層の中国人韓国人が5万人来るだけでこの国は潰れる?


現在の日本と未来の日本を見せられた感が有る。
移民を簡単に受け入れた結果がこう成ったスエーデン、自国を嫌う国民。
イデオロギーに囚われ軌道修正ができなくなった日本の有る党とそっくりだ、
間違った未来を目の当たりに見たからには、ここいらで利口にならなくては。

やばいね、日本はスウェーデンの轍をふみつつある。
このプロセスの初期段階にいるようだ。
注意深く政治家の動向をみつめないと、きっと日本という存在は崩壊するだろう。


こんなことが罷り通ったら平穏な生活など成り立たない。 
声が大きくゴリ押しする人々が勝ってしまう。
間接侵略が簡単に出来てしまうのではないだろうか。

今既に、私の場合は、地元自治体で増えすぎる中国人が問題だとして、
議会で質問しようとしたら、議会の多数を握る自民党と公明党の圧力によって、
質問ができませんでした。
質問をさせない理由は「ヘイトスピーチだから」というものです。
スウェーデンで行われているような、自由な言論への弾圧は、
既に日本でも起こっていることです。

http://www.t-ken.jp/

スウェーデンでは移民政策を採り、崩壊に向かっている。
日本は表向き移民政策には反対と言いながら、 「人が少なくなっているから、
土木作業者が足りなくなってるから、移民じゃ無いけど労働者必要だよね」と
メディアを用い洗脳しながら移民政策を進める。 日本の方がたちが悪い。

そして、目先の金に目がくらんだ竹中はじめ経団連は
それが後に失敗することを知っているが、もちろん責任を取らない。
そして、口車に乗せられた時の総理、安倍晋三に全責任を押しつける。


移民・ヘイトスピーチ。今ここで日本がふんばらないと
在日朝鮮人・韓国人や支那人の思うようにされてしまいます。


日本がスウェーデンの様に成ってしまうのは、絶対に嫌です。 
「ネットの言論規制は仕方ない、デモの規制も仕方ない」と言う、
社会的雰囲気を感じたらヤバイです。 

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