ぼやきくっくり
「ぶったま!」チベット問題 天台宗僧侶の勇気ある発言
先日の
天台宗のトップ、チベット問題を涙ながらに語る
の 全編テキスト
ご苦労さまです
私が Youtubeでみて これは と思った所 ↓
大樹玄承
「・・・つい先日、あの、数人のメディアの人が入りましたね
・・・・その時にお寺とか商店街とか、そういう所が出ました・・・
チベットのお寺に、出たんです。で、まあ普通、あそこ行くとこう線香の束を持って、五体投地(ごたいとうち)をするように、礼拝(らいはい)しますから、だいたいお寺の中っていうのはモヤモヤしてるんですけども、そんな気配があんまりなくって、というと、しばらくすると、あの、チベット人のお坊さんがカメラに近寄ってきて、いきなり泣き出して、あの、『違うんだ』と、『この人たちは参拝者でも何でもないんだ』というふうに」
青山繁晴
「ニセモノだと」
大樹玄承
「『中国の監視員なんだ、自分たちを監視してる人なんだ』と。あれはもう命がけです」
・・・・
青山繁晴
「いや、もう危ないどころか、彼らの運命は、もう想像するのは怖いぐらいのことです、その後の運命は。今、大樹さんがおっしゃったのはね、あの、チベットご存知ですから、普段だったらお線香の煙が立ちこめている所が、何もない。つまり、もう宗教活動は弾圧されてると。ね。で、それで中国は、世界のマスコミに見せたつもりだったら、命がけでチベットの僧侶が飛び出してきた。じゃあ日本のお坊さんは何もしないでいいのか?ということで、僕にまず連絡をしてこられた・・・
参拝者が 監視員とは!
私も 騙されて いました
ともかく
現中共政権は 日本人の感覚からすると
まさに とんでもない 暴力団国家
崩壊しかない
だからこそ 必死に 弾圧するんでしょう
やらなきゃ 我が身が やられるんですから