裁判所は創価学会のヤミ支配の中にある

瀬戸弘幸
矢野絢也元公明党委員長の黒革の手帳

2005年頃、矢野絢也氏の自宅に公明党の元国会議員であり、現在創価学会の最高幹部でもある3名が4回に渡り乗り込んできた。その目的は矢野氏が30年間の議員活動の中で書き記した100冊にも及ぶ手帳でした・・・創価学会側は矢野氏を脅してこの手帳を持ち去った ・・・・

 取り囲まれ土下座をさせられて罵倒されたのです。

 「この裏切り者めが、池田先生に楯突くつもりか!」と散々やられて、最後には「息子がどうなっても良いのか」という言葉で矢野氏もこの手帳を創価学会に渡すことを同意した。

①「月刊ペンスキャンダル事件」
 池田大作の破廉恥な行為を書いた雑誌社の記者が突然逮捕された。言論出版の自由が認められた日本において、何故このような言論妨害事件が起きたのか、その裏には恐るべき警察・検察・裁判所という日本の司法界に浸透した創価学会の力が働いていた。

 ②創価学会と共産党の秘密協定
 創価学会は日本共産党との間で「創共協定」なるものを締結し、蜜月の時代を築いた。しかし、その裏では共産党を信用せずに当時の共産党の指導者宮本賢治の自宅に盗聴器を仕掛けた。この一連の動きには当時検察官であり後に公明党の委員長になる神埼武法も関与していたとされる。

 日本共産党もこの問題を今はなかったかのように党史から消している。

 ③国税庁による査察のもみ消し
 宗教法人として税金を納めていない創価学会だが、関連事業も多く行っており、これらも税金が他の民間企業よりは優遇されているにも関わらず、脱税の疑いがあるということで国税庁の査察を受けたが、公明党が動いてこの動きをヤミに葬った。

 ④暗殺計画
 創価学会は自分達に敵対するものを、第三者に依頼して、これを殺害する計画を立てていた。
・・・・・

この手帳の返還を求めた訴訟で東京地裁では矢野氏は敗北しました。
 こんなことが信じられますか?
 日本の裁判所はこのように既に創価学会勢力によって汚染されてしまっているのです。既に裁判所は創価学会によってヤミ支配の中にあるのです

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 新潟の「日本... 神奈川県警は... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。