週末には、飲み残しのワインを思いっきり使って「牛肉の赤ワイン煮」を作りました~
使うのは料理用のワインでもいいし、お安いワインでもいいし、飲み残して何日も経ってしまったワインでも何でも結構です。
■牛肉の赤ワイン煮
ビーフシチューのような、うまみがギュッ!と詰まった味の秋にぴったりの料理です
最初だけひと手間かかってしまいますが、それ以外は煮込むだけ。以前、何かの本で見た料理ですが、何度か作っているうちに私流のカンタンレシピになってしまいました~
〔材料〕4人分
牛肉カレー・シチュー煮込み用 600g
にんじん1本
セロリ2本
玉ねぎ1個
赤ワイン3/4~1本
固形スープの素1個
塩・コショウ少々
小麦粉・バター・油適量
〔作り方〕
①一口大に切った牛肉、にんじん(乱切り)、セロリ(乱切り)、玉ねぎ(くし型切り)をボールに入れ、赤ワインをひたひたになるまで注ぐ。空気に触れないようにぴったりラップをして冷蔵庫で一晩(5-6時間以上)寝かせる。
②①を、牛肉、野菜、ワインの3つに分ける。
③②の牛肉に塩・コショウをして小麦粉をまぶす。
④②の野菜を、大きめの鍋にバター(または油)を入れて中火で5分以上炒める。赤ワインと野菜の香りが立ち上がってきます。
⑤③の肉を、油をひいたフライパンで強火でさっと周りの色が変わるまで炒め、④に加える。②のワインと、固形スープの素も加える。
⑥フタをせずに中火で15分煮てアルコール分を飛ばし、あとはフタをして弱火で45分煮込む。焦げ付かないように最後は時々かき混ぜる。
⑦最後に塩・コショウをして味を調えてできあがり~
赤ワインの量は適当で。多くても問題ないので、豪快に1本くらい使ってしまうのがいいと思います。また、ローリエの葉があれば、①から煮込むところまで、1枚入れておくといい香りが付きますよ。
そして!味のしみた翌日は、もっとおいしく食べられます。写真は翌日のもの。にんじんがまっ茶色になってます。
では、今週もしっかり食べて毎日楽しく過ごしましょ~
使うのは料理用のワインでもいいし、お安いワインでもいいし、飲み残して何日も経ってしまったワインでも何でも結構です。
■牛肉の赤ワイン煮
ビーフシチューのような、うまみがギュッ!と詰まった味の秋にぴったりの料理です
最初だけひと手間かかってしまいますが、それ以外は煮込むだけ。以前、何かの本で見た料理ですが、何度か作っているうちに私流のカンタンレシピになってしまいました~
〔材料〕4人分
牛肉カレー・シチュー煮込み用 600g
にんじん1本
セロリ2本
玉ねぎ1個
赤ワイン3/4~1本
固形スープの素1個
塩・コショウ少々
小麦粉・バター・油適量
〔作り方〕
①一口大に切った牛肉、にんじん(乱切り)、セロリ(乱切り)、玉ねぎ(くし型切り)をボールに入れ、赤ワインをひたひたになるまで注ぐ。空気に触れないようにぴったりラップをして冷蔵庫で一晩(5-6時間以上)寝かせる。
②①を、牛肉、野菜、ワインの3つに分ける。
③②の牛肉に塩・コショウをして小麦粉をまぶす。
④②の野菜を、大きめの鍋にバター(または油)を入れて中火で5分以上炒める。赤ワインと野菜の香りが立ち上がってきます。
⑤③の肉を、油をひいたフライパンで強火でさっと周りの色が変わるまで炒め、④に加える。②のワインと、固形スープの素も加える。
⑥フタをせずに中火で15分煮てアルコール分を飛ばし、あとはフタをして弱火で45分煮込む。焦げ付かないように最後は時々かき混ぜる。
⑦最後に塩・コショウをして味を調えてできあがり~
赤ワインの量は適当で。多くても問題ないので、豪快に1本くらい使ってしまうのがいいと思います。また、ローリエの葉があれば、①から煮込むところまで、1枚入れておくといい香りが付きますよ。
そして!味のしみた翌日は、もっとおいしく食べられます。写真は翌日のもの。にんじんがまっ茶色になってます。
では、今週もしっかり食べて毎日楽しく過ごしましょ~