酔いどれコンサル 中小企業診断士・中原央のブログ

舌癌治療と心筋梗塞を経験した日本酒大好きの経営コンサルタント、横浜の中小企業診断士・中原央が徒然につづります。

丸の内イーヨのランチタイム 他店の料理の持ち込みOK!

2012-06-01 13:46:24 | コンサルティング
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は朝から晴れていましたが、空気が乾いていましたね。このところの上空の寒気と関係があるようです。少し風が吹くと、すぐに涙が出てしまいます。
 今日も横浜はまずまずのお天気です。雲も出ていますが、その分日差しが柔らかくなっています。しかし日中は気温が上がってきていますね。上着を着て歩いていると汗をかなりかいてしまいます。

3月に東京・丸の内のオフィス街に開業した商業施設「イーヨ!!」。地下1階の飲食フロアにある9店はランチ時間になると他店の料理を持ち込んでもOKになるんだそうです。




 韓国料理、イタリアン、つけめん……選べる料理は多彩。ショッピングセンターなどによくあるようなフードコートと違い、共有のスペースや席は設定していないそうです。

各店は昼時になると仕切りを外すなどして、利用者の行き来が簡単にできるようにしつらえを変えているとか。

 そんな自由さが受けて毎日1000人を超す人が来店(来フロアかな?)。どの店も中心価格帯は900円前後の設定で、「ランチが高い」といわれる一等地のオフィス街としては比較的手ごろな価格も集客にひと役買っています。




 店を回遊できる仕組みを取り入れたのは「毎日使ってもらうための工夫だ」と開発を担当した三菱地所担当者。利用者が自分で料理を運ぶため、運営コストも抑えられる効果があるそうです。

ダイエット中の人も満腹派の人も一緒に、気兼ねなく食卓を囲むことができるってはいいですね。
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電気とガス料金 全社で2ヵ月連続値上げ

2012-05-31 10:23:14 | Weblog
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日はいいお天気でした。とはいえ午後はやはり寒気の影響なのか、雲が大きく広がって、雨になるかと思われる時間帯もありました。
 今日も横浜は晴れてはいるんですが、やや雲が多いお天気となっています。カーッと陽が射したり陰ったり、雨の心配こそありませんが、くるくる変わっている感じです。

先日、電気料金の検針票と一緒に「電気料金値上げのお願い」がポストに入っていました。東京電力は家庭向け電気料金を7月から平均10.28%値上げしたいと申請中。

このいいわけとして原子力発電所の稼働停止に伴って火力発電での発電量が増加。結果的に燃料の使用量が増えたために原価も増加。だから値上げだという流れです。でも、燃油価格を理由にした価格調整、つまり値上げはずっと続いているんですよね。




電力会社のHPから、ざっと統計として見てみると昨年の夏ごろまではマイナス調整で算定されていたものが、9月、10月ごろから各社そろって燃油調整額はプラスに転じています。

 上の表は電力10社と都市ガス大手4社の数字ですが、いずれも7月の電気・ガス料金をそろって値上げすると発表。値上げの幅は平均的な使用量の家庭1世帯あたりで、電気が月30〜90円、ガスが35〜55円。全社が値上げするのは2カ月連続となりました。

いっとき円安、といっても84円/ドルの水準でしたがやや安く推移し、ギリシャの騒ぎで再び円高基調になっています。加えて狂乱と言えるほど高騰していた原油価格もかなり下がってきていますからね。原発の稼働の可否に全責任をなすりつけているような料金設定のように思えてしまいます。

不思議なのは東京電力ですよね。社員の今後3年間の賞与をしっかりと経費に計上していますからね。一般的な理解とは程遠い感覚です。内部の経費を節減するのは当然のことで、それができない企業は淘汰されるのが普通ですが、経営努力が全くできないんですから、企業体とは言えないということでしょう。

他の電力各社はいまのところ大きな値上げを発表していません。関西では悶着大好きタレント首長が騒いでいますが、他では目立った動きはありませんよね。
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8トン限定  中型自動車運転免許

2012-05-30 12:49:43 | Weblog
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は朝から晴れるのか雨になるのか発揮せえず、竜巻が来るかもよという脅しだけ入っている感じでした。しかし午後は気まぐれの雨となり、降られた人も少なからずいたようです。客先からの帰り道、雨は降っていなかったんですが、最寄り駅に着いた途端、雨に見舞われました。
 今日のも横浜は昨日までのはっきりしないお天気から打って変わり、朝からとてもいいお天気です。

そう言えば先月は免許の更新でした。とある日の夕方、最寄りの保土ヶ谷警察署へいって手続きを済ませ、30分の講習を受けた時に、平成19年2月以降の免許取得者は「中型限定免許に書き変わる」という話がありました。

これは免許制度の変更に伴い、かつては普通自動車免許で運転できた8トン車までの範囲が、いまの制度では普通免許で運転できるのが5トンまでに制限されたそうです。その制限が始まる前からの免許で、8トンまでの車が運転できないのはいけないということで、中型限定という免許が設定されたといっていました。




じゃあ中型運転免許というのはどんな車が運転できるのかというと、総重量5トン以上11トンまで、乗車人員11人以上29人までの車なんだそうです。早い話がマイクロバスなんかこれに該当しますよね。

今回交付されたのはあくまでも「限定免許」、ということはこの限定を解除することもできます。どうやら比較的簡単に限定解除ができるらしいのです。解除する時に限ってややこしい視力検査も免除されるとか。ところが限定解除をしてからの更新では、2種免許や大型免許に義務付けられている「深視力検査」というのが義務付けられているそうです。

軽い気持ちで限定解除をして、次の更新の時にこの視力検査に合格しないと、いまの制度での普通自動車の運転免許に「格下げ」されるそうです。

まあ総重量8トンの車を運転することも、いまじゃなくなりましたが、とりあえず限定でもなんでも、中型免許ならいいやって感じです。
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3人に1人は眠りが浅い  えっ? 深夜にやや強い地震があったって?

2012-05-29 09:47:46 | 病気治療・体のこと
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は朝のうちは何とかお天気もよかったんですが、午後からはにわかにかき曇り、弱いながらも横浜でも雨となりました。雹が降るなど大荒れの地域もあったようです。
 今日の横浜は早朝は晴れていたんですが、いまこの時間は雲がなかり多くなってきています。全体的に、雲の塊があちらこちらから押し寄せている取った感じで、ところどころ、隙間から青空が見えています。今日も午後から夕方、もしくは夕方以降、大荒れとなる予報です。

 仕事や家事の疲れを癒やすには十分な睡眠をとりたいところです。今年も節電の夏を控え、安眠を後押しするグッズやサービスが注目されているようです。

日経産業地域研究所では、マクロミルに委託して4月27〜28日にインターネットで睡眠に関する調査を実施し、全国の20〜60代の男女1000人から回答を得たものです。




その結果ほぼ3人に1人が眠りが浅いと感じ、ほぼ4人に1人がよく眠れないとの悩みを抱えていることがわかりました。

そうそう、そう言えば昨夜深夜、1時半ごろだったんですか? 緊急地震速報がなり、携帯も大騒ぎ、横浜でも震度4の揺れだったようですが、私は全く記憶がありません。

女房は「起きてたじゃない」といいますが、全然知りません。というのも昨日は朝から夜の対応まで、ずっと協同組合の講師やセミナーの講師を続けていたために、軽い興奮状態を引きずっての帰宅となりました。

これだと寝られなくなってしまいます。

そこで寝るときに心がけていることにつてのまとめがこれ。




 眠るときに心がけていること(複数回答)は「カーテンを閉める」が31・9%と最も多く、「お風呂で温まる」が27・9%、「本を読む」が10・8%などと続いています。

「お酒を飲む」は9・0%、「睡眠薬を飲む」は4・3%にとどまっていて、指数としては低いためこのグラフの中に入ってはいません。

 よく眠れない人が心がけていることに絞ると「カーテンを閉める」は36・0%、「お風呂で温まる」は27・3%と大差はなかったものの、「お酒を飲む」が16・1%と全体の数値を7・1ポイント上回りました。

眠れないときには、まずお酒を試すという人が多いようですが、経験的にもこれは逆効果なんですよね結局二日酔いになるぐらい飲んじゃうんです。だから体力的にも精神的にもあまりよくないと思います。。

眠れないときは「睡眠薬を飲む」という回答も10・7%あったそうです。

私は普段から入眠剤(睡眠薬)を使用していますが、軽く興奮が残った状態の日は、複数の種類を少しずつ時間をあけて服用し、それこそ効いて来たら「コロッ」と寝ついてしまうような状況にしていきます。

なので昨夜も11時半ごろでしたかね。もちろんお酒も飲まず、「さあ寝よう、コロッ」てな感じだったはずです。

携帯も11時半ごろになると自動的の電源はオフになってしまいます。ですから夜中に緊急速報だのメールだのといってもうんともすんともなりませんからね。あとは人任せです。

地震の揺れで目を覚ましたか…、記憶にありません。薬の量によって「前向性健忘症」という、起きているようでその時の行動や言動を全く記憶していないなんてことがあるらしいので…。もしかしたらこの状態だったかもしれません。
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今年の新人の6割 いまの会社に一生いたい

2012-05-28 09:34:33 | コンサルティング
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は朝からいいお天気でしたね。空気も乾いていたのでカラッとしたお天気でした。このところはもう夏の日の長さなので、夕方4時近くまで布団が干せました。
 今日も横浜は朝からいいお天気です。上空にはかなり冷たい寒気団が入り込んできていると天気予報でいいていました。午後から夕方にかけて竜巻注意報が出される地域がありそうな解説をしていました。

日本生産性本部が実施した、今春の新入社員への意識調査で、「今の会社に一生勤めようと思っている」と答えた割合が過去最高の60.1%に達したことがわかりました。




長引く就職難や経済の先行き不安を背景に、日本生産性本部の担当者は「厳しい就職活動をくぐり抜けた新入社員は、世相を敏感に感じとり、安定志向を強めている」と説明しています。

 調査は「若者意識アンケート」で1990年から毎年実施されていて、今年は3月下旬〜4月上旬に同本部が開いた新入社員研修の参加者を対象に、2089人から回答を得たものです。

 「一生勤める」は昨年春の調査より5.7ポイント増え、最も低かった00年からは40ポイント近く増えています。「きっかけ、チャンスがあれば、転職してもよい」と答えたのは26.6%で過去最低。昨年より3.8ポイント減、00年からは25ポイント近く減りました。

04年までは「転職」が「一生勤める」を大幅に上回っていたそうですが、06年に逆転し、差も開く傾向にあります。

自身の考え方に近いものを選択する2者択一の設問で、「将来への自分のキャリアプランを考える上では、社内で出世するより、自分で起業して独立したい」に対し、「そう思う」と回答する割合が12.5%となり、過去最低となりました。




どうやら今年のひよ子ちゃんたち、就職難とあって一つには安定化志向なんでしょうけれど、その一方で「青臭い理想」を最初から持っていないということなんでしょうか。それとも覚めちゃっているってことなんでしょうかね。

オジサンとしては若者にこそ、また今の時代だからこそ、野心を持っていてもらいたいですね。
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特別純米 八鹿

2012-05-27 10:15:00 | お酒の紹介
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日はいいお天気でした。お昼ごろの一時はやや雲がかかり気味でしたが、気温も上がり、暑いくらいでした。
横浜は今日も晴れ。なんか昨日よりものどかな感じがしています。

今日はお酒の紹介です。珍しく、九州は大分のお酒です。
大分県玖珠郡九重町 八鹿酒造 「特別純米 八鹿」です。


特別純米 八鹿 酒米:山田錦


上の写真のように、透明な瓶に詰めて色味のきれいさを強調しているのでしょうか。とてもよく透き通った色味のお酒です。香はよく嗅いでみると、ほのかな甘さと麹の香りなんでしょうか。このお酒の特徴ともいえる香りを感じます。

味はというと、まずはっきりとした酸味が伝わってきます。濁りがないためにとても軽い口当たりです。最近の越後酒のような淡麗を狙った作りなのかもしれません。

日本酒のしっとりとした風味が感じられないため、酸味のほかにインパクトがありません。よ〜く濾してあるからか、日本酒を飲んでいるとは思えない感じです。

胃の腑に納まるという感覚もないため、正直なところお酒を飲んだ気がしません。純米吟醸か、純米大吟醸あたりでないと味が出てこないのかもしれません。

八鹿酒造
http://www.yatsushika.com/
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最低保証年金案  保険料未払いでも7万円を支給

2012-05-26 14:40:20 | コンサルティング
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は朝からうす曇りのお天気でしたが、お昼ごろには雨となりました。対して降らなかったんですが、ほとんど日射しはなかったですね。
 今日の横浜は朝からいいお天気です。お昼過ぎからはやや雲がかかり気味ですが、陽は射し続けています。

政府・民主党が考えている新しい年金制度で、収入がなく、保険料を払わなかった人でも最低でも月7万円の年金を受け取れるようにするというものです。




新年金制度は保険料に応じて決まる「所得比例年金」が基本ですが、年金額が7万円に満たない場合、不足分を上乗せして支給する制度です。意図的に保険料を払わない人には、支給しないこととしています。

政府・民主は新年金制度の法案を13年に提出する方針。しかし、自民党は「年金をもらえない人は生活保護で救うべきだ」と撤回を求めています。

さてどっちがいいんでしょうかね。

結局は税金でカバーすることになるんでしょうけど、しかし「生活保護ですくうべき」というのもなんか納得がいきません。つまり将来の生活保護を見込んで、「意図的に年金を払わない=掛けない」という輩が、それこそ無償でお金をもらうということになりますよね。

これって不公平じゃありませんかね。

意図的に年金を払わないで収入がないというのなら、それこそ死ぬまで働くべきじゃないんでしょうか。そこまで生活保護でカバーするんですかね。

私の母親は頑張って最低の25年を何とか払っていました。いま受け取っている年金額は月額36000円。高齢者用の公営住宅に入居させてもらっていますので家賃は1万2千円。残り2万4千円ですが、つましい貧乏暮しが板についていて、残りで何とかなっています。

もっともトータルでは足が出ていますが、若いころの蓄えがあるので、不自由はしていません。

いま受け取っているのは25年かけた分です。ですからこれに7万円を上乗せすることにならなければ割り切れません。

それ以上に「意図的に払わない輩」にまで支給すべきでしょうかね。このところの生活保護騒ぎもあって、納得がいきません。
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6割の人は食への安全意識が高まった…らしい

2012-05-25 11:46:27 | コンサルティング
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は穏やかながらよく晴れていました。日中は気温も上がり、7月中旬の気温だったようです。そよそよと風があったので日陰は涼しかったんですが、やはり空気が動いていないところでは暑かったですね。
 今日の横浜はどんよりとしていて、西の方からお天気が悪くなってきています。夕方以降は雨になりそうな雰囲気です。

 ネクスティア生命(東京・千代田)が首都圏の1都3県に住む20〜59歳の男女1239人に食の安心・安全への意識を尋ねたところ、東日本大震災前に比べて「高くなった」という回答が62.9%を占めたそうです。




この回答62%の内訳は、「とても高くなった」が14.6%、「やや高くなった」は48.3%。「とても高くなった」の比率は専業主婦が25.1%と最も高く、学生が6.0%と最も低かったそうです。

 安全な基準を満たせば被災地で生産した食品を購入するかという点については「購入する」が23.7%、「おそらく購入する」が39.3%と合計63.0%が購入意向を示しています。

一方「購入しない」は4.2%、「おそらく購入しない」は7.7%にとどまり、4人に1人は「どちらともいえない」(25.1%)と回答しているそうです。

購入しないという回答は合わせて11.9%ですから、購入するの63%のほうが格段に大きくなっています。しかし現実は福島産をはじめとする被災地の産品は軒並み売り上げがダウン。やはり原発事故の影響は大きいようです。

子供の有無によっても意識は異なり、子供を持つ女性が22.1%、男性が13.6%だったのに対し、子供を持たない女性は14.6%、男性は8.5%。

サンプル全体のプロフィールや内訳が正確に出ていませんから一概に言い切れませんが、主婦や専業主婦の割合が多いのではないかと想定されます。

さてそうなってくると、現実の風評被害を惹起している主婦層が「被災地産品を購入する」と回答していても、現実味がわいてきません。

購入しない主婦層がいる家庭で、旦那は外で支那産のコメやUS牛を使った低価格の定食を一所懸命に探して節約していたとすると、哀れであり、滑稽です。
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支那産の米が流通 朝日はTPP推進派

2012-05-24 08:08:14 | コンサルティング
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は晴れてはいたんですが、快晴とまではいきませんでした。夕方はちょっと雲が出ていましたね。
 今日の横浜ははっきりとした晴れ。風もなく穏やかで、日中は夏日になるそうです。上着はいらないかもしれませんね。

 昨日は街のコメ専門店の減少が続いているという内容をアップしましたが、おとといの朝日の朝刊では支那産の安いコメが流通していて、消費者の支持を得ている、今後は流通量の拡大に進むだろうというような記事が載っていました。




この記事では外国産米を買う家庭や企業が増えていて、外国産米への抵抗がなくなればコメの輸入自由化を求める声が大きくなるという内容でした。

上の表を見てもわかるように、ウォルマートに身売りして以降、無節操な安売りを訴求している西友のほか、群馬に拠点を置くベイシアが「安い支那産のコメ」を販売しています。

外食産業では東京チカラめしを展開する三光マーケティングフーズが全店(約80店)で使い始めているとありました。

需要の高まりで、それまで1キロ120円程度だったものが今や210円に価格は上昇。しかし安い国産米の280円よりはかなりの割安感があり、また西友などではリピーターだつき始めているなどと書いていました。

「外食産業だけ」が大きな声をあげているのだから、あたかも輸入枠の拡大、ひいてはTPPでのコメ市場開放に向けた議論が出るなどとしていましたが、

安全性や国内産品の流通拡大を念頭にすべきなのが本来の新聞社の姿じゃないんですかね。どれだけ化学物質に汚染されているのかもわからず(カドミウム米はどうなった!?)、ただ単に流通枠の拡大というところに論を持っていくのは、たっぷりと経済界、とりわけ外食産業から鼻薬をかがされているんじゃないですかね。

ただでさえUS牛だって買わないのに、支那産のコメとUS牛を使った牛丼だったら…。
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コメ専門の販売店 食管法改正以後半減

2012-05-23 14:10:03 | コンサルティング
横浜の中小企業診断士 中原央です。

昨日は結局、一日うっとうしいお天気でした。夜まで降っていましたからね。
 今日の横浜はやや雲がかかりながらも晴れています。

 街のコメ専門店の減少が続いています。




専門店でつくる日本米穀小売商業組合連合会(東京・中央、日米連)によると、今年3月末の会員数は4772社で、前年同期に比べて415社(8%)減少したそうです。

 コメの販売が登録制から届け出制に切り替わった「改正食糧法」の施行時(2004年)から会員数は半分になっているとのこと。スーパーでコメを購入する消費者が多くなり、ドラッグストアなどで買う例も増えています。産直やインターネット通販の利用拡大も影響しています。

もっとも今の日本人で、「米穀通帳」なるものが存在したことを知る人は非常に少なくなっているでしょうね。太平洋戦争中からコメをはじめとする物資の配給制が始まり、戦後も食糧管理法のもとにこの通帳制度が活きていました。

街中の商売で硬いというと、担税商品である酒、たばこの販売、塩の販売を手掛けるお店、加えて精米屋(精米機を持たない米やは昔ほとんどなかった)など、制度で保護された業種が挙げられていました。

しかし自主流通米が増えるにつれて精米と販売の分業化が進み、また補助制度の悪用?も手伝って街の精米屋の精米機の廃棄が進み、町のお米屋さんがどんどんと減っていきました。

販売する事業者、まあ関東近辺でいえばミツハシライスなんかが有名でしょう。横浜の金沢区にありますが、口も悪い地元民はヤミ米屋といってはばかりませんでした。

農家や農協からコメを買い付け、精米して流通のルートに乗せる、いまではごく当たり前の流通のスタイルです。これを利用して、もしくは精米機をなくした元の街のお米屋さんが、コメの専門販売店として生き残る道を選んだところも少なくはありません。

上のグラフでは、そのお米屋さんですら淘汰が進んでいるというものです。つまりは地域に存在しているいわゆる専業店、どんどん業種店がどんどんと少なくなっていく。今の時代の商売では、専門業種だからといって胡坐をかいていては成立しない、それを表していますね。

「専門業種だから特徴がある」といえるわけではなく、さらに商品や提供の仕方に強烈な個性が求められています。

たとえば産地別、品種別の玄米を仕入れ、それを店頭で精米して少量ずつ提供するお米屋さんも増えています。それを店主が産地へ出向いて土づくり、田んぼづくりから農家と考える。ときには地域の消費者も連れて行ってしまう。なかなかにバイタリティある活動が必要となっているのです。

こういったことができて初めて、「いまの時代のこだわりの商い」ということができるんでしょうね。
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