点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

恥かいて

2014年04月30日 19時26分44秒 | 日記

遠足のための大型バスの手配を忘れたJTB職員が企画自体を無くしてやろうと、生徒を装い学校に「遠足を延期しなければ自殺する」と手紙を出していたらしい。とんでもない奴がいたもんだ。学校側が全生徒に確認し、結果バレちゃった。

バスを用意してなかったというミスはデカいが、それを取り繕うためにやったことが頭が悪すぎる。当然一発レッドでクビだろうし、もうこの年齢で新しい別な職場で羽ばたくことも難しいだろうな。やっちゃったな。

まあ、誰しも何かミスをしたとき怒られたくなくて「こうすれば誤魔化せるんじゃないか」とか抜け道を必至で探したくなるものだけど。その抜け道がまだ正しい理屈が立てばいいが、自殺予告で企画中止を狙うって。結果怒られるわ、社会から制裁を受けるわ、生徒からは恨まれあげく後で話のタネになり笑われることになる。最悪コースだな。

しかし。このJTB職員は問答無用としても、悪気なくミスをした人が世間的に叩かれ叩かれ、その後なんの救いもなく這い上がっていけないような状況になるのも、それはそれで良くないかなあとも思う。程度にもよるけど。

例えばミスした時、その人の仕事の状況はどんなだっただろう。あまりにも膨大な量の仕事を抱えて、判断力が鈍っていたかもしれない。チェックできた人がいたのに、たまたまそのチェックが漏れていたのかもしれない。

そういうもろもろの事情を全て聞けば、あるいは「ミスした人が悪いのは言うまでもないが、そういう状況に置いてしまったシステムにも問題がある。もっと人を増やそう」というように、弾劾するだけじゃ終わらない建設的な話がしていけるんじゃないだろうか。

今回のJTBのように、悪い奴がこれほどまでにわかりやすくシンプルなことって、そうそうないものと心得ておきたい。近頃の報道の多くに当てはまる話だなあと思う。

                                           ~完~
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やっぱりビールだね

2014年04月29日 05時52分32秒 | 日記

先月までの課の同僚たちと飲み。上司も来た。特に仲が良かったメンバーなのでこうして集まって酒が飲めて良かった。ひと時、仕事を忘れて楽しく過ごした。

ただ、仕事を忘れて、と言っても話す内容は仕事のことばっかり。よくよく考えれば人間的にはみんなタイプが違うので、仮に学生時代に同じ空間にいたとしても、おそらく一緒につるんでいない。仕事が我々を繋いでいる。

だったらもう、とことん仕事の話をするしかない。それはそれで全然問題なく盛り上がるのでいいと思うし、新年度新体制の愚痴や不安が聞けて面白かった。上司がいかに昨年、仕事しやすい空間を作っていたのかがわかった。

今、周りが忙しすぎてなかなか自分の仕事の質問や相談をすることができず、そこに悩みがあるが、上司曰く恥ずかしくてもいいし相手が忙しかろうが、聞くしかないなら聞け、とのこと。確かに。今の仕事を一年死守するためにはドロドロになりつつも生き残るしかない。

後輩は今毎日2時まで残って仕事をしてて終わりのないトンネルを走っているが、顔色以外は案外変わっていない。精神的な部分が強いんだろうな。ただいつまで持つかはわからないから、どんなに忙しくてもこういう飲みは続けたいなと思う。

2次会は上司と別れて、残り三人でカラオケへ。もはや最後に行ったのはいつだったか思い出せない。歌う歌も思いつかない。カラオケボックスと言いながら案外喋って終わりかなと思えばそんなことはなくて最後まで皆パンパンに歌いきって楽しかった。

俺より2個下の後輩は珍しくオザケンが好きで、仕事中そういう話をしていたのでミニ・オザケン祭りをした。また、ドカベンのテーマソングを歌いたいがために無理やり「アニメ縛り」のルールを付けたり、久しぶりに羽目をはずして遊べた気がする。

一夜明け、猛烈な胸焼けと二日酔いと闘いながら投稿している。本当は横になりたいが、「月10回」のマイルールがあるのでなんとしても一回書かなければ。4月はノルマあと一回なので、今日の夜か明日にはもう一件投稿の予定。

                                              ~完~
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後輩顔色悪かったな~

2014年04月25日 20時57分37秒 | 日記

最近はとにかくブログに対する意識が低い。日々の仕事で疲れているせいだけど、とにかく投稿に対して真剣に内容を考えたり、うまい例えを探したり、調べ物したり、推敲したりという行為が皆無になり、ただただ「月10回更新する」という目標だけをこなしている。

こんなんで、果たして「趣味」と呼べるのだろうか?ただの作業にしかなっていないのではないか?思えばこの「点ノ記」は過去の「晩秋」や「初花」よりも長い4年目に突入しているのに、今まで気づかなかったどころか「最も長くやっている」という意識すらなかった。

中身のないしょうもない投稿続けるのもそろそろ潮時かなあ、とも思うが、下手にも10年弱も続けてしまっているだけにやめ時がわからない。今後も、だらだら垂れ流しの投稿が延々続いていくけど、いつか将来大きな財産になることを信じたい。

さて、先日は仕事で平川市に行った。今の職場が事務局となり、県内の担当者が一堂に会する「総会」。

参加者は皆自分より遥かに各上の「課長」とか「部長」とか。中には首長自ら参加したところもあり、4月から携わっている自分は、準備の段階から心臓バクバクものだった。例えば席順一つとっても、一切失礼がないように配置しなければならない。

これまでの仕事の中で、最もプレッシャーのかかる仕事だったので、何か質問が飛んできても完璧に応えられるように想定質問と回答を山ほど準備した。予算の内訳から、去年との比較から、将来への展望から。

だが、実際総会が始まって説明したら、だーれも質問してこない。事務局の提案する議案に、誰も異議を唱えないまま、すぐに会は終わってしまった。質問されたくないなあという思いはあったけど、何もないとは思わず、拍子抜けとはまさにこのことだった。

遅くまで残って考えた想定質問自体は無駄になったが、きっと、この準備が将来活きる時が来る。そう信じなければ、やってられない。なんてことない、今惰性で続けてるブログも今回の仕事も、ただただ「手ごたえがない」だけなんだな、と思った。

                                             ~完~

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明日平川市で勝負

2014年04月22日 21時20分29秒 | 日記

最近スピリッツで「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画がスタートした。明らかにワーカーでなければわからない感覚的な部分がしっかり描けていて、自分としてはたまらない思いで読んでいる。実際の現場にはもっともっともーっとエグいことがあるが、そこをどこまで表現していけるか。今後に注目したい。

さて、土曜日は家族で水族館に行った。実は「水族館に行く」というのが目的ではなく、5月に東京で結婚式に参加するにあたって、娘に電車をちょっとでも慣れてもらおうという思いがあったので。家からバスに乗り青森駅、そこから電車で浅虫温泉駅へ。

これだけの移動で、娘は大分参った。最初こそ神妙な顔でおとなしくしていたのに、すぐにキャーキャー騒ぐ。こんな調子じゃあ東京までの3時間は一体どうなってしまうんだろう。あと一か月は先のことだけどとてつもなく不安だ。

で、水族館に到着した。実は前回は昨年の8月に行っているんだけど、あの時は娘はまだハイハイしたてくらいの時で、魚の珍しさや面白さにはあまり気付けなかった。イルカショーを見たけど水しぶきでビビりまくって怯えていたくらいだし。

そんな状態からの今回なので、トラウマになってまた泣いたらかわいそうだなあ、と思っていたんだけどそこは心配いらず、メチャクチャ楽しんでいたようだった。水槽のトンネルをくぐった時は嘘みたいに「わぁ~…」と感嘆していて、可愛かった。

また、ゼニガタアザラシを見てたらギュンギュン目の前を通り過ぎるのが良かったのか、ずっと笑っていた。やたら娘の前に登場してきてたけど、彼らも人間の子供が来ればサービス精神が湧いてくるのだろうか。

因縁のイルカについては、ショーは見れなかったものの、デカい水槽を泳いでいるのを見て喜んでいた。いやー、今回は本当に連れてきて良かった。結局体力が尽きて爆泣きの末、帰りのバス内で撃沈睡眠に落ちていったが。

5月の東京は、電車の時間も圧倒的に長いが同時に上野動物園にも行く予定なので、そこでの娘のリアクションを見るのは楽しみ。かつてない疲労を味わうだろうが、それでも楽しみだと思えるほど、今回の娘のリアクションは良かった。

                                    ~完~

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仙台出張

2014年04月19日 10時08分24秒 | 日記

前の職場の後輩と久しぶりに話をしたんだけど、明らかに声がガラガラで、元気がない。どうかしたのかと聞くと仕事が忙しすぎて毎日深夜2時まで働いている、とのこと…。自分が前の職場にいたときの担当数は「123」で、相当多い方だったんだけど、今の後輩はまさかの「130」だと。

また、引き継いだ前の担当がいい加減で残された問題多数、何をするにも完全に後手に回る最悪の毎日を送っているとの話だった。これはだめだ、この状況が続くのは絶対に良くない。今度は後輩が潰れてしまうじゃないか。なんとか助けてあげたいが…。

さて、そんな中自分は日帰りで仙台出張に行ってきた。暖かいかなと思ったけど青森並に寒い。コートを持っていって良かった。

東北6県の担当者が集まり、今後の方針などを話し合うという小規模かつ簡単な会議があったんだけど、青森を代表して行くわけだったので、大分気合が入った。会場の仙台市役所は建物としてはとてつもなくデカく、そして相当年期が入っていた。

他の県の方々はすでに何年か担当をされている人たちだったのですでに顔見知り状態だった。自分は今年からなうえ、今の仕事も就いて日が浅いので何もわからない。とにかくよろしくお願いしますと頭を下げて顔を覚えてもらうことに努めた。

会議は、やはりみんな極めて意識が高い。自分は、言っていることはなんとか理解はできたもののついていくのがやっとで、話す機会があっても完全にしどろもどろになった。みんな、相当イライラしただろうな。申し訳ない。

ただ、こっちだって仕事でお金だしてもらいながら来ているので、中途半端な状態では帰れない。担当者会議ということなのだから青森のほうで議論になっていることとか、わからないなりに質問したり話題に出して他ではどうなのかを聞き出した。

会議が終わったら、あとは観光…となるところだが、そこは日帰り出張ということで、ほとんど時間なくそのまま帰ってきた。牛タンも食べられずじまい、事前に調べていた仙台の家系ラーメンも、場所が遠くて行けず。

まあ、仕事で来てるんだからこんなもんか。ただ上司には「仕事の話はいいから牛タンがどうだったのかを詳しく教えてくれ」と言われているので、そこをどう取り繕うか…。今の仕事だと、何かと仙台に行く機会があるようなので今度こそ家系食べよう。

                                        ~完~
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