みぃだよぶろぐ

みぃのリラックスな毎日をほのぼのと書いてます。

ぐびなま新しくなったよ

2007年04月25日 00時00分58秒 | Weblog

ちほがパパに
「ぐびなま新しくなったんだって~。」と教えていた。
CMで小西真奈美が言っていたのを聞いたらしい。

パパが買いに行ったら、本当に新しくなっていて嬉しかったみたい。
(ちほが教えてくれたことが。)
しかも、美味しくなった。

かいとは今日、ぞうさんの歌を歌ってあげたら
「ぞーしゃん、もっかいやって♪」と
会話がしっかりしていた。
「もっかいやって。」は最近しょっちゅう言っている。
「ぐびなまのみたい♪」
と言う日も近いだろう。

無事に一週間が終わり

2007年04月22日 23時07分28秒 | Weblog


ちほも一人で幼稚園に行くようになり、一週間。
バスで泣く時間も短くなったようで、少しずつ慣れているみたい。

ちほが「新聞でこいのぼりを作った。」と報告をしてくれた。
新聞でってどういこと?と考えても想像がつかない。
よくよく話を聞いてみると
「新聞をいっぱい丸めて、床に落として、紙袋に入れてお目目をつけたの。」
なるほど。
新聞はボリュームを出すための物だったのか。
ちほの説明がとってもわかりやすくて、理解できた時が嬉しかった。
それにしても、幼稚園の先生は遊びが上手で感謝、感謝。
子供たちも、楽しんでやっていることだろう。

今日はお弁当持って、公園にピクニックに行った。
かいとは川が好きみたいで、葉っぱを入れて遊ぶのに夢中だった。
自然に触れるってやっぱり、いいな~。

かいとの初めて

2007年04月17日 22時42分11秒 | Weblog


今日のかいとの初めての経験。

<その一>
正座をして夕飯を食べていたかいと。
いつまでも、足をくずさないので、抱き上げて立たせた。
案の定、足がしびれていたようだ。
困った八の字眉になり、「ふえ~。」
面白くて足を触ってあげると、げらげらげらげら。
あ~楽しかった。

<その二>
椅子に座っておやつを食べていたかいと。
おもむろに椅子からおりて、少し離れたところに行き
うんちんぐスタイルになり、ぶ~!
そして、椅子に戻った。
意識的にオナラをしたのは初めてだった。
ちほもかいとも私も笑った。

<その三>
言葉。
牛乳を飲みたかったらしく、牛乳を指差し
「のみたい。」と言った。
いつもは「しーしー。」と言うだけだったのに。
進歩だ。
「あお」「はむ」も初めての言葉だった。
単語も数十個(数えてないからわからない。)と日に日に増える。

1週間くらい前は、家族以外の人を初めて呼んだ。
その名もぱち(♀)。
私の友人。
かいとがぱちの家で小銭を拾い、他の部屋にいたぱちのところへ行き
「ぱち~。」と小銭を上げていた。
ちほも家族以外に人の名を呼んだのは、やはりぱちであった・・・。

写真はオナラした人~
「は~い。」




ちほからの報告&元職場仲間

2007年04月15日 22時51分03秒 | Weblog
ちほが一人で幼稚園に行く初の日。
バスには一人で乗って、座席についてから泣いた。
えらかった。
かいとも「ち~。(ちほのこと)」と泣いた。
私は家で泣いた。

帰ってきてちほは色々細かく報告してくれた。
「トイレで順番待ってたら、お友達がトイレ長かった。」とか。
結構、報告してもらうと笑える。
報告が楽しみになる。

昨日は午後から、私の元職場の仲の良かった先輩たちが3人、うちに遊びにきた。
4年ぶりの再会。
一人は定年退職した大先輩、二人は独身。
ちほとかいとと遊びつつ
普段聞けないような色々な話をして楽しかった。
色々な生き方や幸せがあり、世界は広いなあと思った。
大先輩から子育て談なども聞けて良かった。
話が弾んで夜中の12時近くまで、お茶を飲みながらみんなと過ごした。

ちほとかいとのことを髪型も服装も性格も
子供らしく、素直だと褒められ
私の子育ての仕方に感銘を受けたと言われ、メダルを頂いた気分だった。
そんなこと言われたことは初めてだわ。
今どき野生的でビックリしたのかも。





入園式

2007年04月13日 00時58分00秒 | Weblog
今日はちほの入園式だった。

教室にちほをおいて、父母席で始まるのを待っていた。
入場してきたちほは、先生(実習生)に抱っこされていて
大泣きしていた。
案の定。
泣いている数人の子の中で、一番、二番の泣きっぷり。
かいとはついてきてくれた私の姉に抱っこされ、不満げだった。
途中から、夫が仕事を抜け出しかけつけ、写真をぱしゃぱしゃ撮っていた。
私はビデオを撮ったり、お話聞いたり、子供たちを見たり。
すると、人がいっぱいいるのに遠くからちほの
「ママのところに行く~!」という叫び声が聞こえていた。
「もうだめ~!」という声も。
しかも、遠くから私のことを見ている。
こんなに人がいっぱいで、一番後ろのすみっこにいたのに。
さすが、ちほだ。
察しがいい。
私はそんなちほは予想通りだったので、あまり、はらはらもせず
年中さんや、年長さんのしっかりぶりに感動し涙がでそうだった。
よその子で初めて見る子達なのに
「こんなに成長して~(ノ_・。)」と思ってしまった。
来賓には私が働いていた職場の上司が二人、来ていてなつかしかった。
お話も昔と変らないトーンでなつかしい。

式が終わり、私が側に行くとちほは泣きやみ落ち着いた。
教室に移動して、先生からのお話があった。
名前を呼ばれて、ちほもちゃんと返事ができた。
全部終わって、ちほはリラックスしてすべり台で遊んだり
けろっとし過ぎて、ヾ(・・;)オイオイあの騒ぎは何だったんだという感じ。

うちに帰って来たら
「ちほね、お友達と一緒に泣いたの~。」と笑ってしゃべっていた。
「ちほ、先生大好き~。」とか
「明日も泣く~。」とも言っていた。
かいともちほもいつもの日常に戻り、安心したのか
二人でじゃれあって、けらけら笑っていた。

明日からが私にとって試練だ。
泣くちほと、かいとを抱っこしてバスまで連れて行かなければいけない。
心も体も痛みそうだ。

ちほは、ダブルクリックやバックスペースを使うことよりも
私から離れることのほうが、何倍も難しいのだ。
何か変でない?




母誕生会

2007年04月10日 09時45分56秒 | Weblog
日曜日は私の母(71歳)の誕生会を、入居している老人ホームで行った。
これは老人ホームでの企画で、家族で過ごすために
会議室を一部屋貸してくれ、そこで行った。

子供4人(兄だけ来れず)、私の夫、孫5人(一人来れず)の10人が集まった。
孫は上から20歳、5歳、3歳、1歳、0歳。
保育所のように賑やかだった。

ちほと5歳の姪が二人で、大きなケーキの箱を運んでいて
みんなハラハラしてやめさせようとしたが
二人は笑ってわっせわっせと運んでいた。
姪「今日は誰の誕生日なのー?」
ちほ「早くクリスマスケーキ食べようよ!」
と、はちゃめちゃな会話をしてみんなを笑わせていた。
さらに、ちほは
「おばあちゃん、明けましておめでとうー。」と言っていた…。

ろうそくに火をつけて歌を歌い、火を消すのは母ではなく
ちびっ子たち。
かいとは息を吹きかけるのではなく
「ふー、ふー。」と言っているだけなので火が消えなかった。
おいしいケーキも食べ、プレゼントに帽子を渡して、また遊びの時間。
ちほが姪を追いかけまわし、べたべたして
姪は逃げたりして騒いでいた。
7ヶ月の甥はずーっと座って同じおもちゃを舐めて、静かで
かいともおもちゃのボーリングをやって
たまに素振りをしたりして、笑っていたが大人しいので
姉(赤ちゃんの母)が
「うちの子供はあの二人じゃなく、かいとに仲良くしてもらおう。」と言っていた。
しかし、二年後はこの二人も騒がしくなるだろう。
20歳の姪は二日酔いだった。

ちびっ子パワーで賑やかな誕生会になり
母も泣いて喜んでいた。
泣いている母を見て、ちほもこわくて泣いて焦った。
夫のカメラでみんなで記念撮影をしてお開き。

来年もみんなで過ごせるといいな。


嬉しいお客さん

2007年04月05日 00時26分26秒 | Weblog
今日は突然、苫小牧より友達一家が遊びに来てくれた。
ちほも赤ちゃんの頃からの、大好きな友達で
来るというメールを朝もらってから、ウキウキしていた。

会うのは数ヶ月ぶりで、お互いの子供も少し成長していて
前回とは少しみんな行動が違っていて面白かった。
かいとと友達の子はおもちゃのボーリングに夢中。
さすが男の子。
子供たち3人のやり取りも多くなって面白かった。
もめごとが起こりそうになると、誰かが譲って
3人もいるのに平和だった。
ハッスルしてわいわい遊ぶ場面もあり、本当に楽しそうだった。

夕飯に焼肉バイキングに行き、お肉、お寿司、中華、デザートなどなど。
子供たちはわたあめも作って食べて、みんな90分満喫。
帰りはちほは
「お泊りしていって~。ちほ、もっと一緒に遊びたいの~。」と
悲しんでいた。
私ももっと遊びたかった~。
今度は本物のボーリングを一緒にやることを約束したので
実現する日を楽しみに待とう。

ちほは大好きな大人の友達がいっぱいいて、一緒に遊ぶのを楽しみにしている。
幼稚園に行くと今よりも大人と遊ぶ時間が減り、対人関係も大分変る。
同じ年頃の大好きな友達が増えていくなぁ。
年齢にかかわらず、好きな人がいっぱいいるのはいいことだ。
友達100人作っておくれよ。




午後のひと時

2007年04月02日 00時10分56秒 | Weblog
かいとが昼寝をしている時は、ちほと私の平和な時間。
今日は二人でスーパーに買い物へ行き
帰ってきてテレビを見つつ、本の付録を作って遊んでいた。

テレビではフィギュアスケートがやっていて、高橋大輔が出ていた。
ちほが「だいすけだって~。」と言ってテレビを見たので
「高橋大輔とパパはどっちが、かっこいい?」と聞いてみた。
ちほは「高橋大輔~。」と。
「何で?パパは?」と聞いたら
「パパは足臭いも~ん。」って。

3歳のわりに、なかなか話の運びが上手くて感心する。
高橋大輔のことは特別好きでもないのに
何気ない会話で、ちゃんとオチをつけ笑わせてくれる。
ちほは笑わせるつもりはないのかもしれないが。
ちほは事実を言っただけかもしれないが。

ちほとかいとがどんな会話をしてくれるか楽しみだ。
かいとは笑いの閾値が低いので、何でもないことで笑うから
かいとは話す暇がなさそうだな。