一夜明けて、ちょっと落ち着きましたが
皆さんのお知り合いの方はご無事だったでしょうか?
うちの家族3人は無事です。
地震があった時、建物の5階に住んでいるため
東北地方でなくても最初の地震は震度5弱だったこともあり
結構ゆれて怖かった。
ちょうど授乳中で、娘と二人きり。
娘はぎゅ~と抱きしめられて
うれしかったらしく、にっこりと笑いました。。
春風亭の勤務先の学校では集団下校で生徒を帰宅させ . . . 本文を読む
1月27日午後1時1分
女の子を無事に出産しました。
妊娠生活の最後は妊娠糖尿病との戦いで、36週になってからは、
早産の治療は終わり、逆に低血糖状態でない子を産むための治療
最後まで、通常分娩をあきらめない主治医の先生は
レントゲンで骨盤の大きさと
我が子の頭のサイズを確認し、通常分娩可能と判断
誘発剤の点滴を打って時を待つことに
誘発剤投与2日目午後に破水
というわけで、感染症予防のため . . . 本文を読む
2011年 あけましておめでとうございます。
周りの方々の協力で、なんとか、早産の治療は終わりまして
先日一時退院致しました。
といっても、4ヶ月近い、寝たきり点滴生活のため
治療の悪影響で今度は妊娠糖尿病になってしまいました。。
産むまで、血糖値のコントロールに努めなければなりません。
今日はちょっと調子が良さそうだったので、近くの大師様に初詣に行きました。
露天のたこ焼きや回転焼きもぐ . . . 本文を読む
師走になりました。皆さんおかわりありませんか?
明日から9ヶ月の妊婦になり、
万が一お腹の子が血迷って産まれても
ドクターヘリに乗らずに現在入院している病院で産めそうなラインにやって来ました。
いつ産んでもノープロブレムな正産期になるのが、
なんとお正月!!
めでたい!!
来年はお産のための体力作りと物品準備が出来そう…年内は点滴&安静生活に勤しみます。
今は、春風亭が忙しいので、
多少面会時 . . . 本文を読む
今日は35回目の誕生日でした。
都心で出張帰りの春風亭がケーキを片手に見舞いに来ました。
写真は去年のケーキですが…
今年は、教え子から前もって準備が必要と教えられたため(前の記事参照)か
さらにプレゼントもありました…
その話はいづれ書くとして
いや~今日は1日のスケジュールを
ちゃんとシユミレーシヨンしたんだよ~
段取りが自分の思い通りにいつたようで春風亭は満足気に帰って行きました。
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某日
「これ預かっていいのか分からないけど、預かってきた。」
意味不明なことをいいながら春風亭が包みを渡した。
差出人は、前任校の生徒から。
こいつは、当時はやっていないのにも関わらず、
ばれないだろうと思って
長期休暇中の英宅をそのまま出してしまうという
イイ根性の持ち主である。。(因みに女子)
メッセージカードには
「おたんじょうびおめでとうございます…」
!?
確かに今月はお誕 . . . 本文を読む
春風亭がお土産をもってきた。
「あなたにお見舞いの品が届いたよ。」
春風亭とは職場結婚なので、春風亭は今も私が3月まで在籍している学校で勤務。
学校でいただいたってことは、学校関係者から?
差出人を見たら、春風亭のクラスの保護者からだった。。
あら、まぁ、びっくり。
確かに、去年はこの生徒のクラスの副担任はしていたけれど
特別に手をかけたとか、同じ委員会や部活動でつながりが蜜にあったか . . . 本文を読む
おかげさまで先日、退院することができました。
今は点滴で採る代わりの薬を錠剤でのみ、
ひたすら自宅で安静にする日々。
鹿児島の春風亭パパより℡有り
「大相撲中継で大先生が映っている」
大慌てでテレビを見ると、確かに西の花道の近くに鎮座しておられる…
もしかして、ザギンのお姉さんとか横に座っていないだろうか?
とりあえず、不謹慎にもそんな確認もしてみる…
…大丈夫そうだ。
本人の携帯に電話 . . . 本文を読む
人生のイベント終了後、海外旅行に行って来ました…。
飛行機に搭乗する際につきものなのが、エックス線検査
妊婦のため、ゲートをくぐり抜けずに、女性係員のボディタッチによる検査をお願いしなければならない。
何故か、連れの数学教師に「プレグナント」って言うんだよ。
とアドバイスされる。
なんちゃって英語教師だけど、やれるって…。
香港の空港では、
「妊娠しているので、そのゲートを通れないのですが… . . . 本文を読む
今度は、画像付きの記事アップの試運転を…。
先ほど、いとこの大先生夫人が、
池袋の西武百貨店スポーツコーナーより、
心強いパートナーを連れてお見舞いに来てくれました!!
パペットレオくんです!!
春風亭は今日はこれからPTAの会議で、まだ仕事中…
さっき、「もう寂しくありません」のメールを送りました
明日、開口一番何というかわかりませんが…
因みに、春風亭は不幸なことに、大の読売ファンで . . . 本文を読む