今日のうたばん
ノムさんサイコーだった。
ノムさんが選ぶ
古今東西日本のベストメンバー
蒼々たるメンバーの中に大事なあのお人が…
ノムさん曰く、
セカンドは辻だな
ボールが飛んでくるところにいる
さえきちさんの本日のテンションのMAXだった。
仕方がないから、一人テレビの前で拍手喝采。
ガンジーおじさんは
ある年の私の年賀状に
伊東監督とのツーショットが収められたのが
とっても印象深か . . . 本文を読む
アニメーション部門でありとあらゆる賞をとって話題のこの作品
噂によると
監督はさえきちさんの同じ中学の後輩にあたる
さえきちさんが中三の時、監督は中一。
当時、さえきちさんは生徒会役員でその職務内容に生徒会新聞の発行があった。
生徒会新聞の裏面担当。
当時はパソコンもワープロも生徒が使える環境にない
当然、アナログ、手描きによるものだった。
表面は、生徒会のお知らせという真面目な内容で構成さ . . . 本文を読む
きりんさんたちへ。
ある日
さえきちさんは
とあるところへ旅立っていきました。
そして、昨日帰って参りました。
電話の途中で眠ってしまうくらい今はお疲れなので
報告は首を長くして待って下され
活動室のスタッフは
さえきちさんが休みを取るにあたり
ひょっとしたら…と思っていたらしいが
恐ろしくて訊けないようだったので
「当たり前だがね。行ってきましたよ。」
と返したら、爆笑していまし . . . 本文を読む
ある日のことである
「うちのお母さんさぁ、家にいるだけで外で働かないから~」
とある子どもが言った
鬼は怒りを顕わにした
「何言ってんの!お母さんがお家でちゃんと家の仕事をしてくれるから
お父さんが安心して外で働けるんじゃないか!
うちなんか、私が一人で家のこともするし、働かなきゃならんのだぞ!」
「えっ?さえしょう、家のこともやってんの?」
「そうだよぉ、時々ご飯もまとめて作るし . . . 本文を読む
最近、心配なことが重なっている
そういう時に、立ち止まり、また歩み出すための
手がかりとなるよりどころがあればありがたい
今の私にとって、この3冊はバイブルのようなものである
中級のテキストの前書きには
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教育カウンセラーはプロフェッショナルである。
プロフェッショナルとはルーティーンワークではなく
そのつど考えて言動を選択せねば . . . 本文を読む
先月結婚した同級生から
祝電の御礼のカードが届きました!
ありがとう!!
カードには同級生との写真が同封。
中には最後に会ったのが
中学の卒業式という友達も…
(人生の半分より以前になってしまった)
言うまでもなく、花嫁は美しく
花嫁の周りの色とりどりの花たちも
みんな、よい三十路を歩いているようで
とってもうれしいお手紙でした。
人のことは言えないが、
花嫁以外はみんな独身でないかい? . . . 本文を読む
言語を含めて生活習慣が異なるのが文化である。
分からない時に
「は?」
と言う時、日本語が母語の場合、周囲の関係性によって
いつも使えるかどうかは分からない。
"Ha?"
は、関係性を問わず大丈夫なのかもしれない、文化によっては。
それで、旨く日本語でコミニュケーションをとるには時間を要する子どもたちの間で
「は?」
と言う声が聞こえた。
すかさず、
「『は?』はマズイよ。。『 . . . 本文を読む
若いスタッフから
「さえきちさん、どうして子どもたちから『さえしょう』って呼ばれているんですか?」
と質問が。
「あ~、本名の省略形なんです。」
「『さえしょう』なんですね?『さいしょう』なのかと思いました。。」
そこで深く突っ込まなかったが、
宰相だと思っていたのだろうか?
怖くて、聞けない。。ホンマ、子どもたちにたいしてもエラそ~じゃん(汗)
まだ、「鬼」のほうが、かくれん . . . 本文を読む
都の主催する研修会に去年参加してきた
近年、特殊教育から特別支援教育という名称に変わったのだが
どうしてそうなったのかを
活字の情報だけでは感じられない体験、勉強を日々させていただいている
一昨年はじめて教育カウンセリング学会の研究大会に参加させて頂いたが
去年の大会と比較すると、特別支援教育の事例発表が増えたということも頷ける
去年、大学のゼミの後輩(でも、現場では先に立派に活躍している先 . . . 本文を読む
今日はボヤきます…
なんだかなぁ~
地学文太郎にゆかりのある皆さんには
お馴染みのなつかしいフレーズ
某先輩の口癖
なんだかなぁ~(原級)
なんなんだかなぁ~(比較級)
なんなんなんだかなぁ~(最上級)
野球の前に、トークを覚えます…
今日のウチくるは石井一久16投手の回だった
現在は西武ライオンズ所属にもかかわらず
フジサンケイ系列ということで
あの伝説の日本シリーズの映像
なぜか . . . 本文を読む