12日、平成26年度 三重県ソフトボール協会・三重県競技力向上対策本部主催のソフトボール実技研修会が津商業高校でありました。
講師は宇津木 妙子(日ソ 副会長)、増淵 まり子(岐阜聖徳学園大学女子ソフトボール部 監督)の2名で対象者は本年度ミニ国体への少年女子チーム及び高校総体1,2位チームでした。
午前中はグランド使用不可の為、体育館で講義&実技練習でした。午後はグランドの片隅でティーバッティング&投球練習で時間を使って教えて頂いてました。宇津木さんの言葉、なんと言っても最後は、「やる気・負けん気で試合をする事」でした・・・・エラーで1点取られたらエラーを責める事では無く、チームで2点取れば良いだけ!チームプレイを考えて全員で力を出せば勝てるとも言われてました。チームが絶好の場面では相手は気弱になっている、またその逆もあるので気弱な場面をやる気・負けん気で乗り越えるチームが勝利すると教えて頂きました。(写真とレポート 川合)
講師は宇津木 妙子(日ソ 副会長)、増淵 まり子(岐阜聖徳学園大学女子ソフトボール部 監督)の2名で対象者は本年度ミニ国体への少年女子チーム及び高校総体1,2位チームでした。
午前中はグランド使用不可の為、体育館で講義&実技練習でした。午後はグランドの片隅でティーバッティング&投球練習で時間を使って教えて頂いてました。宇津木さんの言葉、なんと言っても最後は、「やる気・負けん気で試合をする事」でした・・・・エラーで1点取られたらエラーを責める事では無く、チームで2点取れば良いだけ!チームプレイを考えて全員で力を出せば勝てるとも言われてました。チームが絶好の場面では相手は気弱になっている、またその逆もあるので気弱な場面をやる気・負けん気で乗り越えるチームが勝利すると教えて頂きました。(写真とレポート 川合)