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先週の金曜日（22日）にはおばの病院の後、
”房総のむら”と言うところに行きました。
”房総のむら”とは、江戸時代の町を再現していて、
江戸時代の遊びや生活を体験できる所です。
しかも子供は無料で入れます！
さっそく私は昔の遊びを体験。
遊びの体験は日にちごとにメニューが変わり、
私たちが行った日には、畳のコースター、
写し染め、木版ずり、どろめんこ、
金 . . . 本文を読む
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先週の火曜日（19日）には、
叔母と叔母のお友達と私の3人で、
大洗の水族館”アクア・ワールド”に行きました。
去年行って今年行ったので２回目になります。
全部楽しかったけど、
イルカのショーが一番感動的でした。
去年よりバージョンアップしていてビックリしました。
一番前の席だったので、
水しぶきがかかって気持ちよかったです。
夏にはとてもピッタリなので、 . . . 本文を読む
なかなか集中する時間が持てず、
夏休みの様子を書けないでいると姪が、
『私がブログを書いてあげる。』と、
頼もしい事を言ってくれました。
時々私のブログを読んでいる姪は、
自分でも何かを書きたいという気持ちが、
強かったのでしょう。
毎日楽しそうに書いていました。
そんなわけで拙い文章ではありますが、
原文のまま掲載させて頂きます。
小６の姪の目から見た鹿嶋での夏休み、
ご一緒にお楽しみ頂けれ . . . 本文を読む
10日以上経ってしまいましたが、
お盆休みの初日の13日のこと、
私は主人とバスで東京を訪れていました。
まずは丸の内のお洒落なスポット新丸の内ビルに行ってみると、
丸ビルとを結ぶ地下通路で、北京オリンピックを記念した、
日中友好の写真展を開催していたので見てみることにー。
日本と中国のそれぞれのカメラマンの目を通した、
中国のあらゆる場所をリアルに写しこんでいました。
光と影、都会と農村、 . . . 本文を読む
今日は3ヶ月ぶりの乳腺外科受診でした。
8月27日で再発の手術から丸5年。
この間主治医は千葉県内で、
4回勤務地が変わりましたが、
その度どこへでもついて行きました。
一番遠い所で片道2時間20分。
近い所で車で30分。
最初の頃は毎日のように消毒に通ったり、
毎週のように検査に通ったり、
最近では1ヶ月に1度の治療だったりー。
5年の治療もとうとう終わり、
今回初めて3ヶ月も間が空き、
当 . . . 本文を読む
しばらくの御無沙汰でごめんなさい。
更新が止まっている間も、
とても多くの方に訪れて頂いてありがとうございました。
暑い暑い毎日でしたが、
皆様はお盆休みをどのように過ごされましたか？
私はゆっくり・・・とはいきませんでしたが、
東京から小６の姪っ子が一人で来ているおかげで、
いつもとは違った日常を楽しく過ごしておりました。
姪っ子は現在も鹿嶋に滞在中ですので、
もうしばらくは子供のいる夏休 . . . 本文を読む
トンボは魂の化身だと
どこかで聞いたことがある
この世に残した想い
伝えたかった想いを抱え
もう一度
あなたのもとへ舞い降りる
私はここにいる
魂は永遠に消えることは無く
今も繋がっているから
安心していいんだよ
いつでも私は
あなたのそばを飛んでいるから
必要としてくれたとき
あなたと共にいる
悠々と舞い遊ぶ
夏の日のトンボは
もう一度あなたのぬく . . . 本文を読む
今日の画像はハイビスカスの”ルナ”
名前に惹かれて去年の夏、
小さな苗を二株買いました。
成長遅く、ひょろひょろした”草”のよう。
ハイビスカスは”木”なのにおかしいなぁ。
結局花は見られず、
寒くなるとすっかり枯れてしまいました。
残念無念。
でもコンテナから株を抜いて、
別のプランターに一応植えておきました。
やがて春になり、枯れた茎の根元から、
新芽が出てきたのを見つけたときは、
小躍 . . . 本文を読む
昨日は佐原の病院で、内科を受診してきました。
最初の血液検査の結果、
肝臓と体内鉄分の数値が高かったので、
3ヶ月ぶりの瀉血治療となり、
自分の血液を200ミリ抜いてきました。
通常この治療の後はだるくなり、
ふらふらしてしまいます。
体内の鉄分を少なくし、わざと貧血状態にするので、
それも当然のことなのですが、
昨日は暑さも手伝って、立ちくらみが頻繁に起こりました。
更に昨日はアレルギーの数 . . . 本文を読む
先日私のもとに絵手紙が届きました。
友人の娘さんで横浜にお嫁に行ったMちゃんから、
私が結婚祝に贈ったバラを、
今度は絵手紙にして送ってくれたのです。
慣れない土地で戸惑っていたMちゃんですが、
地域の絵手紙教室に通いだし、
楽しい時間を見つけたようです。
絵を書くことや可愛い小物を作るのが得意な彼女は、
こつこつと1つの作品を生み出すことに、
喜びを見出すタイプ。
新しい場所で少しずつ”幸 . . . 本文を読む
数日前の日曜夜のこと、
この辺りは驚異的な雷雨に見舞われました。
局地的に物凄く発達した積乱雲の芯の中に、
すっぽりと入ってしまったような状況で、
頭の上で稲妻がビリビリと走り、
光と共に天をつんざく雷鳴が鳴り響き、
建物や身体を揺さぶるのです。
ちょうど私は事務所に一人取り残され・・・、
いえ、犬が一匹一緒でしたが(笑)、
何度も停電になっては復旧するを繰り返している中で、
外が真っ白く光る . . . 本文を読む